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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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台湾の旅―この国をもっと知るために(2)西江智彦 (転載)

台湾の旅―この国をもっと知るために(2)
台北市その1
(文/西江智彦)

台北
(台)Tai-pak タイパク
(中)Tai-bei タイペイ
(客)Thoi-pet トイペッ

台北市データ
人口:262万人(2005年)
ホーロー62.8%、外省25.3%、客家11.7%、原住民0.2%
市長:馬英九(中)Ma Ying-jiouマー・インチョウ
      (台)Ma Eng-kiuマー・イェンキュウ
      (中国国民党)
2004年大統領選挙得票率 陳水扁(民)43.5%、連戦(国)56.5%
市政府所在地:信義区
各区人口(単位:万人)(2005年)
31.3 大安区/Tai-an/タイアン
28.8 士林区/Su-lim/スウリム
26.1 内湖区/Lai-ou/ライオー
25.8 文山区/Bun-san/ブンサン
24.8 北投区/Pak-tau/パクタウ
23.2 信義区/Sin-gi/シンギー
21.6 中山区/Tiong-san/テョンサン
20.6 松山区/Siong-san/ションサン
19.7 萬華区/Bang-kah/バンカ
15.8 中正区/Tiong-cheng/テョンチェン
12.3 大同区/Tai-tong/タイトン
11.2 南港区/Lam-kang/ラムカン

台北市は台湾の首都。『中華民国』政府の首都機能が集中している。人
口は262万人(2005年現在)で、台湾の人口の10分の1以上が台北市に集中している。

地形は盆地で、市内に海はない。淡水河に小型船は走っているが、海上交通とは連絡していない。気候は、ほかの台湾北部と同様に冬に雨がの日が多い。夏は基本的に晴天が続くが、スコールや台風の影響で雨量も多い。台北県新店(Sin-tiam/シンテャム)市の翡翠(Hui-chhui/フイツイ)ダムが台北市の水源になっている。

台北はもともと先住民ケタガラン族が住んでいた。その後、清の時代に福建省南部からの移民が増え、大同(Tai-tong/タイトン)区の大龍[山同](Toa-long-pong/トアロンポン)や大稲[土呈](Toa-tiu-tiaN/トアティウティヤ)と、萬華(Bang-kah/バンカ)区の[舟孟][舟甲](Bang-kah/バンカ)が発達し、これらの旧市街地はホーロー人(Ho-lo-lang)の比率が高い。

日本時代にいまの中正(Tiong-cheng/テョンチェン)区にあった台北城の城壁が壊され、市街地が拡大した。城内やいまの萬華区の西門町周辺、中山(Tiong-san/テョンサン)区の大正町(林森北路)周辺に日本人街ができた。戦後は日本人が引き揚げ、中国国民党とともにやってきた外省人(華人)が大量に移民してきた。軍系の外省人のために眷村(軍系アパート)が建設され、市街地は東に拡大、松山(Siong-san/ションサン)や南港(Lam-kang/ラムカン)まで市街地がつながった。

 また、台湾の地方から台北市に引っ越した台湾人も多く、戦後に新竹
(客Sin-chuk/シンチュク)や苗栗(客Meu-lit/メウリッ)から台北に住
むようになった客家人(Hak-ka-ngin)も多い。士林(Su-lim/スウリム)区の天母(Thian-bu/テンブウ)地区は高級住宅街として知られ、日本人や外国人居住者も多い。最近では捷運内湖線の建設が進められている中山区の大直(Tai-tit/タイティッ)地区や内湖(Lai-ou/ライオオ)区がニュータウン開発区として注目されている。百貨店など商業地区の開発では、台北101がある信義(Sin-gi/シンギー)区エリアの発展が著しい。

台北市内には、戦後中華民国政府とともに大量に外省人が流入してきたため、北京、山東、江浙、広東、四川、湖南料理など中国各地の味が持ち込まれ、台湾料理だけでなく中国各地の料理を提供するレストランがたくさんある。

現在、台北市の外省人は約65万人で、台北市全体の25%以上を占める。台北は、戦後に大量に移民した外省人の影響や、国民党時代の徹底された中国語教育や中国語中心文化政策の影響で、中国語(北京語)使用率が非常に高い都市となっている。特に若い世代は台湾語(ホーロー語)を話さなくなってきている。また、客家人の比率も市全体で10%を超え、人口でみれば約30万人で、桃園県、苗栗県、新竹県に次いで多い。しかし、居住地域が分散し、台北全体が中国語中心の都市であるため、客家人の若者は客家語が話せない人が多く、使用言語が中国語化している。

政治は、国民党(Kok-bin-tong/コクビントン)や親民党(Chhin-bin-
tong/チンビントン)、新党(Sin-tong/シントン)などの親中国派政党の支持者が外省人を中心に多く、外省人比率が高い大安(Tai-an/タイアン)区、文山(Bun-san/ブンサン)区、松山区、内湖区などでは特にその傾向が強い。市長は国民党の馬英九氏が民進党(Bin-ching-tong/ビンチントン)の候補を破って連任を果たした。一方、市全体では過半数を超えられないながらも、与党・民進党の支持者も大同区や萬華区で強く、士林区や北投(Pak-tau/パクタウ)区、中山区でも支持は根強い。台北市選出の立法委員(国会議員)は、一区二区合わせて定数20で、民進党8、国民党7、親民党3、台聯1、無所属1となっている。

台北は首都なので、学術の中心地でもあり、大安区に台湾大学(Tai-oan-tai-hak/タイワンタイハク)や師範(Su-hoan/スウホワン)大学、文山区に政治(Cheng-ti/チェンティー)大学、士林区に東呉(Tong-ngou/トンゴオ)大学、中国文化(Tiong-kok bun-hoa/テョンコク ブンホア)大学、南港区に中央研究院(Tiong-iong gian-kiu-iN/テョンヨンゲンキュウイイ)など大学や研究施設が集中している。台湾大学周辺や台北駅近くの重慶南路は本屋街があり、学術系の書籍も売られている。忠孝新生(Tiong-hau-sin-seng/テョンハウシンシェン)駅北側にはコンピューターに関する製品を売る店が集中し、電脳街となっている。日本系の大型百貨店も進出し、日本製品や日本の書籍も何でも揃う。

交通面では、以前は公共交通をバスに頼っていたため渋滞が深刻だったが、台鉄の地下化や都市鉄道の捷運(MRT)が建設されたことで、渋滞は改善された。現在は、淡水線、板南線、新店線、木柵線、中和線などの都市鉄道・捷運(chiat-un/ツェッウン)ネットワークがあり、さらに内湖線、信義線、新荘線などが建設中である。台北県ではまだ都市鉄道の整備が遅れていて、依然バス交通が重要な役割を果たしているが、台北市内の主要道路にはバスレーンが設置され、バス交通はスムーズに流れている。また、オートバイで通勤、通学する人も多く、道路はバイクの数が非常に多い。

市内には国内航空専用の台北松山空港(Tai-pak Siong-san-ki-tiuN/タイパク ションサンキーティウ)がある。国際線は桃園県の中正国際空港(Tiong-cheng-ki-tiuN/テョンチェンキーティウ)に発着しているが、中正空港まで公共交通がバスしかないのでやや不便だ。台湾新幹線(高速鐵路/ko-sok-thih-lou/コーソクティーロオ)が2006年10月に台北~高雄(Ko-hiong/コーヒョン)に開通するので、国内航空路線は大きな変化が起こると見られ、松山空港廃止議論もある。また、中正空港まで空港連絡鉄道の建設も具体化している。

                 

『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html『台湾の声』バックナンバー http://taj.taiwan.ne.jp/koe/『日本之声』http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe

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