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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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【論説】「教育改革の壁」時局心話會代表  山本 善心 (転載)

【論説】「教育改革の壁」

                      時局心話會代表  山本 善心


 弊誌75号「日教組の実態」は連載始まって以来の反響であった。あらゆるネットワークを通じて送信しているが、約1万5千人前後の読者の目に届いていると推定される。その責任の重さと執筆の使命を痛切に感じる昨今である。

執筆者として心掛けていることは「常識」という文言である。日本に住む日本人が日本の国を愛し(愛国心)郷土を愛し(郷土愛)家族を愛する(家族愛)ことはごく自然な気持ちだと思う。ところが、戦後、私たちが生まれ育った国・郷土・家族・民族固有の伝統文化を尊重するとか国を愛するという文言が教科書の中に一言もなかったとすれば罪深いお話だ。


教育基本法の成り立ち


 世界中いかなる国も「教育法」、「学校法」では教育の重要な目的に「愛国心の涵養」を謳っている。ところが「教育基本法」の第一条「教育の目的」には下記のように記述されている。

 「教育は、人格の完成を目指し、平和的な国家及び社会の形成者として真理と正義を愛し、個人の価値を尊び、勤労と責任を重んじ、自主的精神に充ちた心身共に健康な国民の育成を期して行わなければならない」とある。

 さらに誰一人として反対できない「個性の尊重、個人の尊厳、世界の平和、人類の幸福」という理想的な美辞麗句が並べられているだけだ。小中学生に日本人の民族性、伝統文化を教えるのではなく、“地球人類の平和”と“人格の完成”が教育の目的であるかのようだ。これでは「祖国観念の涵養」が達成できるわけがない。


愛国心のない民族

 「教育基本法」は昭和22年3月末アメリカ占領軍が指示・改竄し強い影響力のもとで作られた。教科書の内容を見ると「個」と「世界」についてはくどいほど出てくるが、その中間にある「民族」や「国家」という文言が出てこないのが特徴である。

 一方、「日本国憲法」は「平和を愛する諸国民の公正と信義」を謳っているが、自分の国を守る自衛の義務と責任を放棄した「憲法」になっている。これと同じく教育基本法でも“愛国心・郷土愛・家族”という日本人の精神的支柱が放棄されている。

 この「教育基本法」と「憲法」は「自国を守らない、自国を愛せない」法だ。国を守らない「憲法」と日本人の精神を切断する「教育基本法」が一つになれば日本は弱体化するしかない。これを良しとする一部勢力が憲法と教育基本法を錦の御旗に愛国心を悪の象徴とし、軍国主義の復活を言い、国旗・国歌の「三ない主義」を唱えるなど反政府・反国家・反体制による反日姿勢をとり続けてきた。


教育基本法の改正


 ここにきて日本の偏向教育に対する国民の不信と批判が大きく噴出している。与党は世論の声に押され、教育基本法改正に向けて動き出した。「与党検討会」の大島理森座長らは改正案の内容をまとめたが、「愛国心」の表現については「心」より「態度」に変えるべきだとの公明党の主張に譲歩した。

 「教育基本法」改正案の「教育目標」は「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養う」となっている。

 しかし「態度」とは事に処する構えであって、外形に表すものだ。「心」とは人間の精神作用のもとになり、人間の気持ち・心持ちの問題だと思う。この二つには大きな違いがあり、「態度を養う」との表現は「心」を蔑ろにするものだ。


公明主導の改正案


 この二つの表現について、文科省では「内面にとどまる『心』ではなく外形的に表出する『態度』を養うことを教育目標に掲げる方が効果は大きい」(産経4.14)との解釈を示している。

 既に弊誌75号で述べたことであるが、文科省は日教組のコントロール下にあるからこのような発言がなされたとの見方がある。自民党が公明党に妥協し、文科省も公明党の意向に沿ってできあがった改正案だという感は否めない。

 公明党は文部科学部会で「国を愛する心」の文言に反対している。「宗教的情操の涵養」を改正案に盛り込むことにも反対した。更に公明党は「宗派性のない宗教教育はありえない」と発言したが、これは裏を返せば創価学会の国教化を描いたものではないか。


公明党の狙い


 創価学会が祖と崇める日蓮上人は鎌倉時代の僧である。「我日本の柱とならん」と言い、日蓮のみが日本を救うと説いた。日蓮は決して政権取りを考えていなかった。常に野にあって為政者への糾弾、貧しい人々の不満を代弁するなど「愛国心」を持つ人だった。

 しかし池田大作名誉会長の意向はこの巨大な宗教団体の安定存続と信
者の拡大することにある。それゆえ創価学会には国家観とか愛国心という発想が見られない。彼らには創価学会を活性化する手段として公明党の存在が不可欠なのである。

 公明党に不可思議な動きや政策が見られる。「外国人参政権付与」に執拗に固執したのは創価学会に北系在日信者が多いからで、つまり学会票田の拡大が狙いである。現在、韓国にも100万人近い学会信者がいて、日本同様に選挙戦で影響を及ぼしている。


公明党の本性


 私たちの研究会では宗教界で創価学会だけが愛国心の盛り込みに反発
していることを疑問に思っていた。しかし今回、彼らが国や愛国心に否定的で関心が全くないことを理解することができた。

 池田大作名誉会長は1999年4月、中国の陳健駐日大使(当時)に「中国は文化大恩の国であり、侵略の大罪を誠心誠意謝罪し、償っていかなければならない」と語った。また韓国のことを「兄の国」と言うのが口癖だ。池田氏は過去の日本を悪とする歴史観を持つ反日家だと元信者は語る。

 公明党は根源部分で一部勢力や日教組と同じ理念と体質を持つ集団で
あることが明白と見られている。「教育基本法」をきっかけに公明党の本性が姿を現し始めたようだ。


日本人精神の破壊


 幸いにして、「愛国心」は部分的ではあるが小中学生の教育内容の中で取り上げられている。たとえば「我が国の文化と伝統に親しみ、国を愛するこころを持つ」(小学生)、「日本人としての自覚を持って国を愛し国家の発展に努める」(中学生)などである。

 しかし肝心要の教育基本法の「教育目標」に「愛国心」が記載されない限り、教育現場の反日教師による反日指導と生徒の堕落、教育の荒廃は終わらない。教育基本法の文言不備で大勢の校長や教師が自殺している。

 今日、日本の教育が荒廃した最大要因は“宗教心と道徳教育の欠如”にあると大方の国民が考えている。人間らしさとは“道徳心と宗教的情操”なくしてあり得ない「心」の問題ではなかろうか。

 人間は心の問題を理屈や屁理屈で捏ねくり回してはならない。子供達を他人の喜びや苦しみをともに理解し分かち合えるような心豊かな人間に育てるには「宗教的情操教育の涵養」が不可欠である。


没落は内部崩壊


 あらゆる国家崩壊の歴史を顧みる時、主因は道徳心の欠落と精神的な腐敗であった。つまり世界の歴史において、国の没落は内部の腐敗に端を発するのである。

 戦後60有余年、日本の現状は深刻な度合いを増している。一部教師達が教育現場の荒廃を誘導し、学校を無法地帯としている。政治はこの現実を知りながら放置してきたものだ。

 自民党は今回の改正案のことで自戒の精神を失ってしまった。教育現場の悲痛な叫び、教育腐敗に対する国民の声に耳を貸そうとしていない。公明党に振り回され妥協を繰り返しながら、自らが没落の底に沈む音さえも聞こえなくなってしまったようだ。



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