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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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青森李登輝友の会ブログ

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【論説】「反米媚中」と「恐中病」アンディ チャン (転載)

以下は「台湾の声」より転載です(06.4.1)


【論説】「反米媚中」と「恐中病」



      アンディ チャン

友人が田中宇の「日本を不幸にする中国の民主化」と言う記事を送
ってきた。読んでいて非常に不快になった。なぜかと言うと中国の
ことにかまけて自分の国、日本の存在がないのである。中国が怖く
て「反米媚中」から「恐中病」になったようだ。浅井信雄氏の「台
湾が独立したら中国と大戦争になる」という発言と同じく、自分が
どの国の人間かもわからぬ非常識さが目立つ。隣国が大砲の照準を
向けてきたら大砲を撤去させるか、大砲を向けるなと要求するしか
ない。相手が怖くて自分が「不幸になって」もなにも改善しない。

田中氏の論旨は、ブッシュは中国の民主化を推進している、中国が
民主化すれば独裁政権が不安になる、それで中国の独裁政権は焦点
を逸らすために反日を主導する、人民が民主運動をやめて反日運動
を起す、だから日本が不幸になる、というのである。「風が吹いたら
桶屋の娘が喜ぶ」ような話だが、日本が黙って反日を受け入れる、日
本政府は何も出来ないと思う人は居ないだろう。日本人は当然のよ
うに対抗策を練るべきであろう。日本は中国の民主化にどう対応す
るかを書かないで、「ブッシュが推進する中国の民主化が日本を不幸
にする」というのはおかしな話だ。

●民主化は防ぐ事ができない

ブッシュが中国の民主化を推進するという。中国人民にとってよい
話である。民主化すれば独裁政権が潰れる、これもよい話である。
アメリカの長期外交政策として武力を使わず中国の独裁政権を倒す
事が出来たらバンザイだ。これに反して田中氏のアメリカが日本を
不幸にするという反米媚中の論調には賛成できない。

中国が独裁国家であることは既知の通り、人民が独裁に反発して民
主を求めるのは当然である。反日反台を煽動して一時的に民衆の「不
満エネルギー」を国外に向けても自由民主が改善できるわけではな
い。つまり反日、反台は「中国政権の一時的延命」に過ぎず、独裁
国家である限り反政府、民主運動は避けられない。独裁を倒すか、
政権が民主化するか、二つの選択以外に方法がない。

中国は経済発展と共に汚染や水不足、土地開発に伴う村の強制移住
などで不満が蓄積している。人民は圧政を嫌い、さまざまな方法で
国外移住、密入国などが起きている。日本や台湾にとって非常に迷
惑である。独裁で非民主だから諸国に迷惑をかけるのだ。中国が民
主化して日本が不幸になるという理論は納得できない。中国が本当
に民主化すれば外国に居る中国人も中国に戻れる。

●「現状維持」は負け犬の鳴声

日本や台湾には「現状維持」を主張する人がいて、浅井信雄教授な
どもその一人、つまり中国は強大だから事を荒立てるような言動は
慎めと言う。「負け犬がキャンキャン吠えている」ようなもので、実
際には現状維持などはありえない。当たり前の事だが現状はいつも
動いている。こちらが動かなくても相手が動く。現状維持を主張す
るのは相手が怖くて動けないのだ。現状は悪い、現状を維持すれば
改善はない。独裁政権が改善すると願うのは無理だ。

相手が怖いなら対処法を考えるべきである。相手に敵意があれば敵
意をなくすよう交渉するのが外交、相手が敵意を捨てないなら防禦
体制を整えるのが国防である。この点はアメリカを見ればハッキリ
する。アメリカの国務省は中国を宥めるような言動が顕著で、国防
部は中国封じ込めを明確にしている。アメとムチの使い分けだ。

日本は戦後一貫して中国に友好を示し、中国の発展にODA名目で金
を払ってきた。しかし中国が金を貰って友好国になったかというと
その逆で、まるで賠償金を分捕ったみたいにもっと要求する、要求
に応じなければ靖国問題などを取上げて反日運動を起す。「日本と同
じ道理が通る国」と思った日本がバカを見たのである。

日本も台湾も外交では中国の言いなりである。中国は靖国問題を議
題にしても尖閣諸島のガス油田開発で交渉しない。台湾は経済合作、
両岸解放で話し合いをしてもミサイル撤去を要求できない。一方的
に中国側の議題しか交渉できないのである。

馬英九がアメリカを訪問して中台間の相互経済合作、民間の自由交
流などを述べて得意になっているが、これは馬英九が中国の傀儡に
甘んじている証拠である。中台間の優先議題はミサイル撤去の一つ
しかない。

●独裁は人民の為ならず

私が最も怒りを覚えるのは「民主が進めば独裁体制が危なくなる、だ
から中国の独裁政権は民衆の民主運動を逸らすために反日を煽動す
る、だから日本は不幸になる」という論調である。

中国人民は独裁を欲するのか?民主化は人民にとって悪い事か?独
裁体制を維持するほうが中国人民、日本人民によいことなのか?こ
ういう無責任な論調を「助紂為虐(紂を助けて虐を為す)」という。

民主自由を希望するのは人間として当たり前の事だ。人民が民主を
希望するなら民主運動を支持すべきである。少しでも正義感がある
人間なら独裁を支持する言論を吐くことはあるまい。本当に中国と
日本の友好関係を改善したいなら民主運動を支持して相互間の敵意
をなくすように努力すべきであろう。

今の中国政権が日本、台湾、米国に敵意を持つ国であることは明白
である。それを知りながら現状維持、独裁支持、民主化反対を論じ
るのは納得できない。

●外国は黙っているか

恐中病論者に共通している点は、中国の動きばかりを報道して自国
や諸外国の政策、民意を報道しない事である。中国はならず者国家
であるから放置しても改善できない。これを改善するために外交が
ある。外交でも改善できないならガードを高くする国防を講じるの
が国家として当然である。できないなら降伏するほかない。

アメリカは今のところイラク問題が解決していないから北朝鮮、中
国などと戦争したくない、しかし空母や潜水艦を太平洋沿岸に配置
して中国の動きを注視している。中国が勝手な行動を起さないよう
圧力をかけている。

外交問題でもアメリカは中国の民主化を支持する声明を出し、諸国
と聯合して北朝鮮の核開発を止める外交手段をとっている。北朝鮮
が聞かなければ経済封鎖がある、最後の手段として国連名義で武力
行使に踏み切ると圧力を加える。

反米論者はアメリカが一極強権と非難するが、中国の台湾恫喝、反
分裂法という横暴な法律を作ったことを非難しない。中国の覇権主
義に反対せずアメリカの強権を非難するのはダブルスタンダードで
ある。アメリカが悪い、中国が良いという論者はなぜ中国人が外国
に逃げ出すのか考えた事があるだろうか。

●台湾は中国の領土ではない

恐中病にかかった論者に共通した通弊は台湾が中国の領土であると
誤認していることである。中国の主張する三つのノー、「中国は一つ、
台湾は中国の一部、台湾独立は禁じる」は諸国が認めていない。こ
の事実を知らない論者が三つのノーを認めて、台湾が中国の領土と
思い込むのは中国の宣伝、恐中病に罹った者だけである。

台湾が中国の領土であるならアメリカは中台の統一にオーケーとい
えばよいのである。アメリカが「台湾関係法」を造る必要もない。
浅井信雄氏の言うように「台湾が独立すれば大戦争になる」と恐れる
こともない。台湾は中国の領土でない証拠が「台湾関係法」である

史実を挙げれば、戦後の台湾問題で米英露は台湾を中国に返還しな
かった。台湾の國際地位は60年来の宿題だが、中国は機会あるたび
に台湾は中国の領土と主張し、その度に「無視」されている。だか
ら中国は恐中病論者を使って台湾は中国のものと言わせるのだ。ウ
ソを百万遍も繰り返せばウソも本当と思い込む、とは毛沢東の言葉
だが、ウソを信じる者はやはり愚劣である。

●中国は分裂させるべき

中国は一つと言う主張そのものがもともと不合理なのである。四千
年来、中国大陸にはたくさんの国家が生まれ、滅亡した。中国人の
「大中華思想」の特徴は覇権、つまり大陸全体を制覇しないと気が
すまない。共産中国が大陸を制覇すれば新疆、チベット、台湾を狙
う。台湾を征服すればその次には日本、韓国を属国化する。しかし
歴史を見れば中国大陸には一国時代も多国時代もあった。勝手にオ
レが正統で他は征服することは覇権思想、非現代的である。それを
真に受けて一国覇権の論陣を張る外国人論者は中国に洗脳され、踊
らされている操り人形でしかない。

中国大陸の平和を作るには大陸を幾つかの国に分裂させるのが最も
よい。宮崎正弘氏のように中国大陸を知り尽くしている人は上海、
北京、広東、重慶、西安などいずれも違った民族、違った性格を持
ち、違った言葉を話すことを知っている。中国を分裂させれば相互
間の安定が得られ、独裁、制覇を目指す事がなくなる。これが世界
平和に貢献する最良の方法である。





『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html



『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

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