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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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青森李登輝友の会ブログ

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【読者投稿】共産党独裁政権に刃向う勇気 石川台湾問題研究所 石川 公弘 (転載)

以下は転載です (06,3,22)


【読者投稿】共産党独裁政権に刃向う勇気

                      石川台湾問題研究所 石川 公弘



「中央宣伝部を討伐せよ」という仰天すべきレポートを、共産党政府の足元で発表し、北京大学助教授の地位を追われた焦国標氏を迎えて、その講演会が3月10日午後6時30分から足立区生涯学習センターで開催された。「日本は中国の民主化と人権擁護を促進すべし」がテーマであった。

参加者は100人弱、ほとんどが中国人で、肝心の日本人は少ない。日本人には、若い中国女性が同時通訳をしてくれた。さて主役の焦国標教授だが、強大な共産党政権に抵抗している人には、とても見えない。小柄で、極めて穏やかなクリスチャンである。



 “中央宣伝部を討伐せよ”は、「中国の社会文明の発展におけるボトルネックとは何か。それは中国共産党の中央宣伝部である。中国で悪辣な勢力や腐敗分子のために、最も手厚い傘を差し出しているのはだれか、中央宣伝部である」と言う激烈な文章で始まる。



  論文を発表すると、焦国標氏の身辺に多くの出来事が発生したとう。中国語のウエブサイトに本文が載ると、すぐさま外国語に翻訳され、ハーバード大学はじめ多くの大学のサイトに掲載された。また、多くの国で報道・出版がなされた。しかし中国大陸では、インターネットのアクセスは禁止され、報道した既存のメディアを一社もない。



 中国の多くの人は、Eメールや外国語放送を通じて、その内容を知った。多くの人から、「個人の安全を顧みず、国家の利益と人民の福祉のため、大声で叫ぶあなたの精神に敬服します」とか、「中国の歴史には、知恵のある人、勇気のある人に事欠きません。ただ先生のように、知恵も勇気もある人は稀です」との電話やメールが寄せられた。



 その反面、盗聴を怖れて電話もかけられなくなった友人も多くいた。また、全ての出版社が焦国標氏の原稿掲載を中止した。あらゆる迫害が周辺に迫った。そしてついに北京大学の職位も解職された。



 さて、講演で焦国標氏は、「政府レベルで東アジアの民主化や人権を議論する場をつくる」よう提唱した。アジアでは、民主化や人権に関心を持つ政治家が少ない。アジアの論議は、いつも経済協力などの話ばかりだ。各国の大統領や首相が、アジアの民主化問題で発言したという話を聞いたことがない。もっとアジアは、人権問題に関心を持つべきである。



 「人権や民主化に貢献した人を褒賞する制度」も必要である。その反面、中国や北朝鮮、ベトナムなどで「政治的に迫害された人たちの救済方法」も考えなくてはならない。政治的な迫害を受け投獄された場合、家庭の苦労がたいへんである。経済的な保護をぜひ考ええもらいたい。



 アメリカには、自由の無い世界は許せないという気風が強いが、日本では薄い感じがする。日本には、中国政府を怒らせてはまずい、機嫌を損ねてはいけないと言う意識が強すぎる。(あくまでも私の推測だが、李登輝前総統のケース同様、外務省が焦国標氏の日本国内の行動に制約を加えた可能性が高い)。しかし、日本が中国を侵略したことを悪いと思うなら、その償いとして中国の民主化に力を注いでもらいたい。日本はこのテーマでやるべき可能性をたくさん持っている。政府がだめなら、NPOでやる方法もある。日本で、中国の人権や民主化の遅れを非難する発言がもっとあってよい。中国の民主化は、良い変化か悪い変化かは予測できないが、この数年の間に大きく変化すると思う。



 講演後は議論に花が咲いた。北京に帰らなければならない講師は、共産党の崩壊と改革の両方の可能性を語ったが、聴衆の多くは、共産党の自己改革に否定的だった。私も一つ提案がてら質問した。「台湾の民主化は、憲法草案を作り、それを天下に公表したことから、運動が一気に拡大した。中国でも共産党崩壊に備え、その受け皿となる憲法草案を作っておく必要がある。次にどんな国家をつくるのか、それなくして国内外の力を結集することは出来ない」との趣旨だった。



 焦国標氏は、「崩壊しても次に担う人間は十分にいる」と答えた。通訳が入るので、お互いの意思が十分に通じなかったかもしれない。法治と人治の考えの違いがあるのかもしれない。だが、次にどんな国をつくるのか、そのイメージを国際的にも確立することが、中国民主派の課題であると私は思う。大中華主義が続く限り、中国は決して良くならない。



 帰途、台湾李登輝学校のクラスメートである飯田氏から、「共産党崩壊後、軍隊が政権を握るようなことがあったら怖いですね」と言われた。想定外の発言に私ははっとしたが、考えてみれば一番可能性のあることかもしれない。独裁政権に刃向かう勇気に、今さらながら敬服の念を深めたものである。 


『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html


『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

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