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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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【産経・一筆多論】「二・二八事件」を考える 矢島誠司 (転載)

以下は「産経新聞」より転載です


【産経・一筆多論】「二・二八事件」を考える



   産経新聞 2006年3月13日

                      矢島誠司 


台湾人の阮美●(げん・みす)さん(78)に東京で会った。先ごろ日本で相次いで出版された『台湾二二八の真実 消えた父を探して』『漫画 台湾二二八事件』(いずれもまどか出版)の原作者である。上品な日本語に、悲しみと優しさ、時に厳しさがにじみ出る端正な顔立ちが印象的な婦人であった。
 --なぜ日本で出版を?


 何気ないこんな質問にも、阮さんは長い苦闘の人生を語る必要があった。結論を言えば、

 「父が戦前、日本で学んだことに始まる日本との深い因縁、二二八事件で連行された父の連行後の記録の一部を初めて発見したのが日本だったこと、なにより、日本の方々に二二八事件の真実とその意味を知っていただきたかったからです」

 という。「それに…」と、阮さんはこうも言った。

 「事件当時、中国国民党の内部報告書には、原因は共産主義者による扇動のほか、日本教育の残した害毒、在台日本人による扇動などともされていたのです。国民党政権は自分たちが犯した恐るべき犯罪を日本人のせいにしようともしたわけです。戦後の教育ではそのように教えもしました」

 二二八事件。一九四七年二月二十八日から台湾全土に広がった台湾人による国民党支配層への抗議・抵抗運動とそれに対する制圧・弾圧事件のこと。わずか一カ月の間に、銃撃戦や処刑などで二万人とも三万人ともいわれる台湾人が殺された。日本統治時代に教育を受けた医者、弁護士、学者、教育者など台湾人エリートたちが主に狙われ犠牲になった。

 阮さんの父、阮朝日(げん・ちょうじつ)氏は当時、台湾人の有力新聞「台湾新生報」の社長を務めていたが、事件発生数日後に官憲により自宅から連行されたまま行方知れずとなった。父を深く愛していた阮さんは、衝撃と深い悲しみの中、それ以後の人生を父親の行方探しと二二八事件の真実追及に費やした。

 白色テロが吹き荒れ、二二八事件を口にするのもタブーだった国民党政権下に、阮さんは事件に関する資料や情報を丹念に集め、事件の犠牲者の家族らを一人一人訪ねては実証的な調査を続けた。

 台湾民主化後の九七年に台北市の総統府近くにできた「二二八記念館」には、手のひらと足を針金で通され数珠つなぎにされた犠牲者たちが、国民党軍により背後から銃撃され、基隆川に落とされる衝撃的なシーンが絵と写真で紹介されているが、その事件で奇跡的に助かった犠牲者の一人を探し出し、生々しい証言を得たのも阮さんだった。

 二二八事件は、近年日本でも紹介されることが多い。台湾現代史でもある蔡焜燦(さい・こんさん)著『台湾人と日本精神 日本人よ胸を張りなさい』(小学館文庫)には、時代背景とともに詳しく書かれている。

 阮さんの父親探しの旅は、九七年二月、事件からちょうど五十年後に大きなピリオドを打つ。事件当時、警備司令部の運転手だったという老人が訪ねてきて、阮朝日氏ら三人を車で台北市郊外の山に運び、そこで銃殺される現場を目撃したと告げたのだった。

 二二八事件の責任者は、長らく当時の台湾省行政長官、陳儀(ちんぎ)とされていたが、陳水扁・民進党政権下の総統府国史館は先月、ついに「最大の責任者は蒋介石」とする報告書を発表した。国民党時代には考えられないことだった。

 「台湾人はもとより台湾を五十年余り統治した日本人も戦後台湾でおきた惨劇を知ることで、公正な歴史認識を持ち、自分たちのアイデンティティーを確認し、民族間の和解も可能になるのでは」と阮さんは言った。同感である。

●=女へんに朱





編集部

『台湾二二八の真実 消えた父を探して』『漫画 台湾二二八事件』(いずれもまどか出版)を日本李登輝友の会で求められる

 

電話:03-5211-8838






『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html


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