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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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青森李登輝友の会ブログ

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時局心話会

論説】台湾有事と日米協調

              時局心話會代表 山本善心

グローバル時代を迎えて、米国は世界の警察官にふさわしい一極支配
のビジョンを示し、超大国路線を歩んでいる。米国の国家再編と世界戦略
では、英国と日本が重点的パートナーだ。

米国の基本的ビジョンは「軍事力と国益」であり、彼らにとって都合の良
い「仕組みやシステム」を全世界に広めることだ。それが米国型グローバル
化の理念であり、世界新秩序なのである。

米国の「理念や政策」は日本のあらゆる分野に大きな影響を与えた。日
本は米国をパートナーとして後方支援を行い、安全保障を共有し米国経済
と共存するなど、日米両国はより一層緊密な関係になる。


一国平和主義


日本には冷戦構造や経済バブルが崩壊した後も、新たな国家像が見当
たらなかった。日本を取り巻く国際情勢の変化と世界の変質にも、ただ「立
ちつくす」のみである。その後グローバル化の波に乗る政治・経済状況と共
に、日本の防衛政策は大きな曲がり角を迎えている。

日本の安全保障政策は、急速な見直しが進められている。今後は具体
的な情報開示と幅広い議論が必要だ。自衛隊は有事に際して、独自の安
全保障体制と役割分担を米軍と協議している。米軍は世界的規模で配置
転換の見直しが進められており、自衛隊も、現実に見合う防衛体制が不可
欠だ。

 日本政府は長年、日本の安全保障に関して不毛な論争を繰り広げてき
た。しかし、日本の周辺諸国では北朝鮮が核を保有し、中国は尖閣諸島や
東シナ海問題など、周辺有事の脅威を作り出している。一方、中国の軍拡
と覇権主義は、米国と敵対的な構図を浮上させ緊迫した事態を生んでいる。

  今まで、日本は“一国平和主義”という響きの良い言葉をもてあそび、自
国防衛という現実的問題を回避してきた。その結果、日本外交は機能不全
に陥り、「八方塞がり」のまま今日を迎えたのである。


日本の国防政策


 先日衆院選のテレビ番組で、社民党の福島党首が「憲法9条改悪反対、
平和憲法を守れ」と発言した。こんな無責任な政党を国民は支持しない。国
を守るという考えのない政党こそ時代錯誤も甚だしく、衰退・消滅するしかな
いと直感した。

  一方自民党は政権公約で、自衛隊と米軍の新たな役割分担として、安全
保障の強化を全面に掲げている。自民党は①国の防衛、②新たな脅威への
対応、③国際安全保障環境の改善など、3分野で具体的な検討に入ってい
る。さらに防衛庁の「省」への昇格も公約に明記した。

  これらの動きの中で、最も忘れてならないことは、日本の将来を見据えた
判断基準である。国家の「理念と目標」を明確に示した上で国益を追求すべ
きだ。今後は国益に沿ったうえで、イエス・ノーをはっきり議論できる日米関
係が肝要である。


米軍再編と理念


ブッシュ政権は今後の戦略として、ただ攻撃力と抑止力により「戦いに勝
つ」という戦略では限界があると考えている。米軍には発展途上国への配慮、
紛争事態の回避などの役割が重要だ。米国の戦争理念は自由と民主主義、
人権であり、「人類の幸福と世界の平和」に貢献できる理念と哲学が問われ
ている。

  今、米軍が21世紀型の軍隊へと再編転換を進めている。グローバルな
基地ネットワークを整理再編させ、米軍の装備、情報化、統合化を図るもの
だ。より効率的でフットワークが良く、より強い破壊力を持った戦闘能力を展
開できることにある。

 日本は中国や北朝鮮という火薬庫と真正面から対峙している。彼らは日
本を射程圏に収める核ミサイルを持ち「東京を火の海にする」と威嚇した。
自衛隊も実践的な軍事改革に動き出した。


自衛隊の実践能力


米国のブレア元米太平洋軍司令官は「アジア太平洋地域では米国の長
期的、戦略的利益にとって日本が最も重要だ。有事の際、米国は日本から
の「『中味のある支援』を期待する」と述べている[月刊論座9月号]。

ブレア氏は「自衛隊が今後起こりうる、あらゆる緊急事態に対する即応能
力とそれを維持するための、訓練が肝要である」と強調している。米軍は自
衛隊と協議して、実践での効果的な攻撃作戦を進めた。
 
  つまり米国もやるが、自衛隊の責任ある対応が望まれるというものだ。米
軍は、自衛隊が日本の領土を自力で守る気概を持てと言っている。日本の
周辺有事に際して、自衛隊自らが血を流すことも視野に入れた戦争展開が
肝要である、との本音が見え隠れする。


台湾侵攻に日米出動


  今、東アジアで軍事衝突が起こる可能性が高いのは、「台湾有事」である。
中国は「台湾統一」を、最大の国家目標としている。台湾有事が起これば“台
湾関係法”が機能し、米軍が台湾を守る約束がある。

台湾有事は日米両国にとって「重大懸念」である。日米両国と台湾とは、
あらゆる仕組みと利害が合致し、自由と民主主義という価値観を共有してい
る。

私にとっても何度か面識のある台湾の、呂秀蓮・副総統が7月19日、
「中国の急速な軍拡の実態は、小さな台湾(攻撃)のためだけではない。
日本と米国への挑戦なのだ」と読売新聞社との単独会見で述べている。呂
氏は「中国は太平洋進出のため、まず台湾を制覇する必要がある」とし、日
米台が連帯して中国の台湾侵攻に対峙する必要があると強調した。


中露の合同軍事実習


8月23日、中国・山東半島と周辺海域を無台に、中国とロシアによる初の
合同軍事演習が、一週間にわたって行われた。この演習には中露の主力
兵器が披露されたのである。台湾上陸を想定する上陸作戦・効果など実戦
さながらの訓練が行われ映像・写真ではボートを使う生々しいシーンも見ら
れた。これは誰が見ても台湾侵攻を視野に入れたものだ。

中国は中露の戦略的パートナーシップを強調することで、台湾を威嚇し、
日米同盟を牽制することが狙いであるとの見方が大勢だ。

一方台湾与党の民進党関係者は「演習は台湾・日米に向けられたものだ。
中国は軍拡で台湾侵攻への意志を示した」と強調した。

  この演習内容は、中国は近い将来「台湾に武力侵攻するぞ」との演出に
ほかならない。しかし中国は日米両国を巻き込んだ台湾侵攻を行うことは
ないという見方もある。“負け犬は吠える”ではないが、脅しと威嚇は中国特
有の戦術に過ぎないというわけだ。


台湾は親中国家に変貌


ならば中国はどう考えているのか。台湾の軍事力と日米同盟がある限り
武力行使は不可能に近いというのが中国の判断である。中国は既に武力
侵攻の意思を放棄しているが、中国解放軍はあくまで台湾を標的にしてい
る。

胡錦濤政権は、台湾に「親中政権」を樹立させることが狙いだ。「親中政
権」になれば当然反日政権となる。既に民進党内の一部では、日本の統治
は割譲ではなく侵略による占拠だった、との説が一人歩きしている。

この条件に合致するのが、馬英九国民党主席の動向である。馬氏が台
湾総統に当選すれば武力行使することなく「一つの中国」が成立するとの
見方が大勢となる。


日本人のナショナリズム


  これまで日本の安全保障問題に関して真剣に論じ、具体的な政策を実行
できた政治家はいなかった。こんな大切な国家防衛という問題をないがしろ
にしてきた責任は重い。今後起こりうる周辺事態を想定しての法整備が急が
れている。その火付け役となり政策を実行できる政治家の出現を国民の大
勢は待っている。

日本人は北朝鮮の拉致家族問題で、北に対する憎しみを噴出させた。食
糧難で国民を飢餓状態にし、日本の上空にミサイルを通過させる暴挙。さら
には日本人を拉致して取引材料にする卑劣さであった。拉致事件では日本
国民のナショナリズムが、最高潮に達したものだ。

  日本人は正義感があり誇り高き民族である。いざとなったら国民が一つ
になって行動を共にする恐るべき存在だ。21世紀の東アジアにとって、日
本は軍事的な要となるであろう。



(山本善心の週刊「木曜コラム」メールマガジンを毎週木曜日に連載して
います。毎日多くの登録があります。詳しくは時局心話會のホームページを
ご覧ください。また台湾に関するバックナンバーもあります)      

時局心話會のホームページ http://www.fides.dti.ne.jp/~shinwa/






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