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「歴史問題」から「台湾問題」へー中国の対日工作転換に対処せよ 台湾研究フォーラム会長 永山英樹 (転載) 

「歴史問題」から「台湾問題」へー中国の対日工作転換に対処せよ


                  台湾研究フォーラム会長 永山英樹

中国の李肇星外相は、昨年中国各地で行われた一連の反日デモの直後、デモの理由として、「日本が歴史問題と台湾問題で中国人民の感情を傷つけたからだ」などと語っていた。だが「歴史問題」ならともかく、「台湾問題」と言われても、日本人の多くはいったい何のことかわからないに違いない。これは日本政府が、台湾を中国の領土とは認めようとせず、そればかりか李登輝氏と言う中国が警戒して止まない「台湾独立の広告塔」の訪日を受け入れたりと、中国の国家目標である台湾併合にとっては不利なことを行って、「中国人民の感情を傷つけている」(中国政府の言うことを聞かない)と言うことを指す。

ことにこの年2月、日米2プラス2において、両国の共通戦略目標に「台湾問題の平和的解決」を盛り込んだことは、中国を激怒させた。日本が米国とともに、台湾有事を想定した軍事力の再編に乗り出すなど、これほど中国政府には許しがたいものはないのである。これこそが中国政府による反日デモ計画の動機だとも見られているのもそのためだ。

反日デモ後の5月には胡錦濤も、自民党の武部幹事長、公明党の冬柴幹事長との会談で、「近年目にしたくない日本の動きがある」として、靖国神社問題、教科書問題とともに台湾問題を挙げている。

平松茂雄氏は「日中関係といえば、靖国神社問題や歴史認識・歴史教科書の問題にばかりに関心が集まっていますが、・・・(中国にとり最重要問題は)台湾問題です」と指摘するが(『明日への選択』、平成18年3月号)、まさにそのとおりだろう。歴史問題は所詮は日本の国内問題であり、それが解決しようがしましが、実際のところ中国にとっては痛くも痒くもない。それに比べて台湾問題は、中国自らが「中国統一は歴史的使命」と喧伝し、その解決に国力を傾けるほど、政権、国家の威信と将来をかけた大問題だ。

平松氏によれば、中国にとって歴史問題は「日本の体制勢力を動かす武器」であり、それによって日本のマスコミを大騒ぎさせ、政治家に中国の顔色をうかがうようにさせることに成功していると言う。それであるなら中国は台湾問題においても、日本のマスコミや政治家に工作を行い、日本を台湾併合支持の方向に持って行かせようと企てないわけがないのである。

「中国を刺激するな」は歴史問題にめぐり、日本の親中的なマスコミ、政治家が合言葉の如く唱えた言葉だが、恐らく今後は台湾問題に関しても、そう唱え出されることとなるだろう。いや、それはすでに唱えられ始めていると言うべきだ。今回の陳水扁総統の国家統一綱領の事実上の廃止に対し、日本のメディアや識者が「中国を刺激するな」と批判しているのがそれだ。こうした台湾批判が、中国に配慮した親中派によるものであることは、本来最も問題にすべき中国の軍事的脅威への批判をほとんど行っていないことからも明らかではないか。

歴史問題で親中言論の嵐が巻き起こったように、台湾問題をめぐる日米と中国の摩擦、軋轢が起こるごとに、あるいは台湾で反統一の動きが現われるごとに、日本では反日、反米、反台と言う、中国を喜ばすだけの政治的言論が噴出することは必至である。

平松氏はこう警告する。「もし台湾問題で国論が割れ、軍事統一が実現することがあったら今度こそ日本は終わり」だと。

台湾は日本の生命線である。戦前、生命線である満蒙防衛のため、一丸となって戦った日本国民の勇気、叡智、情熱を、今こそ回顧しなければならないのである。国家の生命線の放棄を訴える者など、戦前なら「売国奴」と呼ばれて世間から排斥されたものである。だから今回マスコミに見られる台湾批判の言論には、まずは先覚者から非を鳴らし、台湾支持の世論を盛り上げていかなくてはならないのだ。なぜ「先覚者から」かと言えば、日本人の多くが、国防問題に詳しいと思われる学者、知識人を含め、あまりにも台湾問題に無知、無関心であると言う状況だからである。

歴史問題では中国の執拗な日本批判への反撥で、多くの日本人が国家観念を取り戻したが、台湾問題では果たしてどうか。これを自分には関係のない他所の国の問題として関心を寄せないかぎり、中国の対日工作はどこまでもスムーズに進められ、「日本は終わり」と言う事態を、本当に迎えることになるかもしれないのである。(18・3・7)


『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html『台湾の声』バックナンバー http://taj.taiwan.ne.jp/koe/『日本之声』http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe Big5漢文

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