background movie
HOME ブログ翻訳
powered by 3ET
powered by 電脳PC生活
プロフィール

阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

Author:阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。
図4
台湾旗


よろしければクリック!


おすすめ書籍
李登輝 本
お申し込みはhttp://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0028.reg


おすすめ書籍
李登輝先生
HPからお申込み送料無料でお届け
http://www.ritouki.jp/


おすすめ書籍
りん先生
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4890632018.html


おすすめ書籍
永山
http://books.livedoor.com/item_detail/niitaka161208/524b&isbn=9784944235384.html
定価1680円(税込み)。版元の「まどか出版」へ「著者のブログで見た」と書いたメールで送ると、「送料無料+後払い」でお買い求めできます。(住所、名前、電話、書名、冊数もお願いします)(まどか出版)
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/この本の著者のブログ



メルマガ「台湾の声」の購読を!
台湾・日台関係情報のほか、日本における台湾独立建国運動や台湾防衛運動の情報を毎日配信。
http://www.emaga.com/info/3407.html

最近の記事 最近のコメント 最近のトラックバック 月別アーカイブ カテゴリー
ブロとも申請フォーム HS月別アーカイブ

青森李登輝友の会ブログ

日本李登輝友の会の青森県支部です。略して「青森李登輝友の会」です。 皆様宜しくお願い申しあげます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【論説】中国の統一とは台湾の滅亡である アンディ チャン (転載)

以下は「メルマガ台湾の声」より転載です


【論説】中国の統一とは台湾の滅亡である


  アンディ チャン

角川「俳句」一月号の122ページに俳人長谷川櫂氏の「二つの国家」
意識論を紹介している。長谷川氏は、日本という国には誰も気付か
れないように「二つの国」が重なっている、と推論する。一つは国
家、もう一つは国土、つまり杜甫の詩にある山河のこと。そうして
長谷川氏は「愛国心は本来、国土に対するもので、誰も国家に対し
て愛国心を抱く義理はない、ところが、国土と国家の区別を曖昧に
したまま愛国心を議論し、この曖昧さを逆手につきすすんだのがこ
の前の戦争だった」という。異を申し立てるつもりはないが、終戦
当時、長谷川氏のように国家に愛国心を抱く必要はないと考える人
が一人でも居ただろうか。


今の日本でこの二つの国家論が通用しても、昔の日本、他の国では
通用しない。もちろん台湾では通用しない。国が潰れても山河は残
るという杜甫の「国破山河在、城春草木深」は日本で通用する。台
湾においては国家が滅べば国土もなくなり、人民は奴隷となる。台
湾はいま、国家、国土、人民が存亡に瀕しているのである。

●統一と独立の論争

台湾では「独立と統一の論争」があると言われているがそうでない。
独立宣言をすれば中国が武力行使すると一般的に言われている。征
服されるのが怖くて独立を宣言しない。しかし、中国に統一されて
も征服である。統一でも独立でも征服である。統一されれば台湾人
はは自由民主を失う。しかし台湾が独立すれば武力征服とは限らな
い。アメリカが黙視するわけがない。独立には救いがあるが、統一
には救いがない。これが事実である。

ある人は「平和統一」と聞こえのよいことをいうが、平和統一でも
台湾は同じく滅亡する。いかなる形式の統一でも平和はない。だか
ら統一派も独立派も同じように統一を望んでいない。

台湾人は白色恐怖で徹底的に恐怖心を植え付けられた人間が多く、
「中国の武力行使」と言えば怯えてものが言えなくなる。その上に
誰も台湾語で論争する気力がない。外省人と中国語で論争するとい
う大きなハンデがある。台湾が統一されて良いことは一つもない。
統一とは台湾の滅亡であると言えば外省人でもわかるのに、「中国人
の独立恐怖」に振り回されている。本当は「統一恐怖」を討論すべ
きなのだ。

●現状維持とはバカの理論

統一恐怖論では負けるから中国人は現状維持を主張する。台湾の統
独両方では現状維持がよいと考える人が多い。アメリカも現状維持
に賛成と言うが、今のアメリカには台湾問題に立ち入る力がないか
ら、余裕が出来るまで待てというだけである。

台湾とはヘンなところで、「中華民国」政府は亡命政府で国土と呼べ
るものは金門と馬祖しかない。そして台湾人民には山河はあるが国
家と呼べる政府がない。この状態を中国、台湾、アメリカの三方が
「現状維持」と呼んでいるのだ。

施明徳と言うバカが「台湾はすでに独立した国家である、独立を宣
言する必要はない」と言った。愚劣な民進党政治家も同調して「中
華民国とは台湾の事だ」と言う。中華民国が存在するかぎり中国人
には「統一」の名目があるから反対しない。台湾人の本音は中華民
国に反対だが独立を言う勇気がない。中国が台湾を統一すれば自由
も山河もなくなり、新疆やチベットに強制移民させられて台湾人は
消滅する。

●国を創るのも倒すのも人民

歴史を見ればわかるように、アメリカ、ロシア、中国、ドイツ統合
など、国を倒すのも創るのも人民である。細かく分ければ革命、ク
ーデター、または選挙で新国家を創るなどの違いはあるだろうが、
人民が国家を創るのに変りはない。

例外は国が滅ぼされる事で、この場合は国が消失する。ドイツのポ
ーランド、オーストリア併呑がそうだった。ソビエト連邦も近隣諸
国を統一した。しかし人民の独立意欲は途絶えなかった。

国を創るには人民がリーダーを選ぶ必要がある。人民が選んだリー
ダーには大きな期待が寄せられる。ところが不思議なことに、政権
を取ったその時点から「人民と政府の乖離」が始まる。理由はリー
ダーの腐敗、権力と金におぼれるなどである。人民から離反した政
府は人民がやがて打倒する。悪循環である。

●陳政権と人民の乖離

台湾が日本の統治から離れたとき、台湾人は祖国(シナ)に回帰し
たと言って歓呼した。しかしすぐに台湾人は中国人と違うことに気
付いた。中国人の暴虐に反発する暴動が起った。228事件がそれで
ある。蒋介石は軍隊を派遣して暴動を鎮圧し、大虐殺を行った。最
近になってから始めて228の大虐殺は蒋介石の責任だったという報
告書が出た。

228事件のあと、国民党は戒厳令を敷いて緊密な情報網を全台湾に
張り巡らし、恐怖統治を行ったのだった。白色恐怖と呼ばれる40
年は徹底した恐怖政治であり、このため独立運動は死に繋がると言
われた。李登輝が総統となったあとで戒厳令を解除し、民主化した
のは十数年にすぎない。

陳水扁が総統になったのは2000年だが、人民が選んだはずなのに、
彼は期待に背いて反対党や中国の圧力に屈服したので、失望した人
民は彼を見捨てた。最近ようやく陳水扁の変更路線が見えるように
なったが、人民は彼を信用していない。「人無信不立」というが、こ
れからも疑いの目で彼を見守って行くだろう。

●メディアが政府を倒す

結局、2000年の選挙で陳水扁が政権を取ったと得意がったが、メデ
ィアをコントロールできず、逆にこの6年間で中国人メディアによ
って民意と陳政権が離反した。

陳水扁や民進党の政治家はメディアが彼らを育てたと言ってもよい。
彼らは「国民党に反対」して名を上げて当選したのだった。彼らは
愚かにも政権を取ればメディアはこれまでと同じく彼らの側につく
と思い込んでいたのである。

事実はその逆で、国民党メディアとはつまらぬ事件を誇張拡大し、
政府批判で人民を煽動し、中国の武力行使で人民を恫喝したのであ
る。政権を取った時点から陳政権はメディアの批判にさらされる運
命にあった。メディアが味方でない政権は弱い。

政権を取られた国民党は、メディアを使って政府批判をしたが、陳
政権は「国民党のウソ報道が続けば人民は嫌気がさして国民党を見
捨てるだろう」と思っていたのである。つまり陳政権は積極的にメ
ディアをコントロールせず、人民の怨嗟でメディアを潰せると考え
ていたのだ。だが国民党はメディアを利用して政府批判を強め、人
民は国民党を嫌うよりも陳政権の無能に失望したのである。

最悪の事態は100%中国資金で賄われているTVBSテレビを閉鎖する
と決定した新聞局長に対し、陳水扁が公然と反対意見を述べて、「私
が総統である限りテレビ局の閉鎖はさせない」と宣言したのである。
敵国のメディアが国内で政府反対、批判報道をしているのに、総統
が敵を擁護するとは愚劣な売国行為である。

この事件のため12月の地方選挙で民進党は大敗した。人民が陳水扁
政権を見捨てたのは明らかである。おまけに陳水扁の「保護宣言」
でいい気になったTVBSテレビは、さらに増長して新聞局長を名誉毀
損で告訴し、三億元の賠償を要求したのである。

●国は人民のもの、政府は人民の味方

陳水扁及び民進党の連中は人民の支持で政権を取ったけれども、人
民を味方につける政治を知らない。人民が国民党に反対して民進党
政権を選らんだのであって、国民党メディアが陳水扁を総統に選ん
だのではない。人民が味方でなければ政府は潰れる。野党はメディ
アを使って政府を攻撃する。敵国のメディアまで国内でのさばって
いる。台湾最大の危機は陳水扁が自ら作り出したのだ。陳水扁の人
気は20%以下になった。陳水扁は人民の側に立つべきである。

現状を見れば、台湾のニュースの半分が「馬英九の持ち上げ」で、
残りの半分は「政府批判」である。毛沢東は「偉大なる舵手」だっ
た、蒋介石は「偉大なる指導者」だった。いまでは毎日のニュース
で馬英九が偉大なる党首、二年後には政権を取り戻す、政権を取れ
ば中国と統一を果たすと宣伝している。このような状態が続く限り
台湾人民は政府を支持しない。馬英九が政権を取れば台湾の滅亡で
ある。

台湾が中国の脅威から逃れるには陳政権と人民が共同で敵を滅ぼさ
ねばならない。国民党は敵である、中国は敵である、メディアは敵
である。これを明確に伝えねばならない。人民と政府が一体になっ
て国難に向かう決心が必要である。

●中国の統一は台湾の滅亡である

陳政権の採るべき道は一つしかない。独立を議題にせず、「統一は台
湾の滅亡である」と宣言すべきである。外省人だって本気で統一を
望んでいるものはいない。これまで「共産党は悪逆非道だ」と宣伝
していた国民党が、掌を返したように「統一が国民党の路線」とし
た矛盾を突くのが当然である。国民党の矛盾した主張を指摘できな
かった政府の無能さは人民が糺さねばならない。

政府も民間団体も一緒になって「中国の統一とは台湾の滅亡である」
と叫ぶべきである。台湾は完全でなくても自由がある、共産党が台
湾を統治すれば地獄である。国家、国土、人民存亡の時である。外
省人だって台湾の滅亡を望んでいない。共産党を糾弾する材料はい
くらでもある。台湾人、外省人などと区別する必要はない。李登輝
の主張した「新台湾人」が一致団結して中国の脅威を拒否すべき時
である。







『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html


『日本之声』  http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)


「日光の声」:http://www.emaga.com/info/nikko.html

スポンサーサイト

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

プラグインの説明
このテンプレートは、プラグイン1・2・3に対応しています。

最上部のメニューバーがプラグイン1です。マウスオーバーで展開するメニューになっていますので、お好みでプラグインを設定してください。「HOME」のような普通のリンクも置けます。

←のエリアがプラグイン2です。有効範囲幅は180pxです。

このエリアがプラグイン3です。有効範囲幅は540pxです。
サイズの大きなプラグインに適しています。

★テンプレート名で検索すると、作者のブログにより詳しい説明があるかも知れませんし、無いかも知れません。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。