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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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青森李登輝友の会ブログ

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統一委員会を廃止して何が悪いのか (転載)

以下は「メルマガ台湾の声」より転載です(06,3,1)


産経新聞は中国のスピーカーになるな
統一委員会を廃止して何が悪いのか

                        P・リー

陳総統は統一綱領や統一委員会の廃止を決めました。台湾の中国に
対する妥協もいいかげんに限界に達したという感じです。これに大
変だと大騒ぎしているのは中国政府と台湾の中国人だけかと思った
ら、日本の媒体もそうらしいですね。どの媒体もこのことを詳しく
取り上げましたが、だいたいが2000年の就任演説のときの「廃
止はしない」という公約に違反したとか、中国が反発するとか、ア
メリカが不信感を持ったとか、現状を一方的に変更しようとしてい
るとか、国民党対策だとか、マイナスイメージのものばかりです。

もちろんそのような報道が誤報とはいいません。しかし陳総統が中
国政府の軍事圧力や国民党の聯共制台の政策に圧迫感と危機感を感
じている台湾人民の心の声を代表し、今回の措置を決意したことに
触れないのは、やはり物事の本質を伝えていないことになるのでは
ないでしょうか。「台湾はトラブルメーカー」と宣伝する中国政府
のスピーカーになっていました。

そんな意味で、台湾の声の指摘は正しく、今日の産経新聞の記事は
一番悪かったと、私も率直に思います。何か選挙のために陳総統が
廃止の決意をしたという印象を受けるが、陳総統が着目する選挙民
の要求が反映されたのが、今回の決定だということが伝わってこな
い。統一綱領などが緩衝機能を果たしてきたのに、それをなくして
いいのかという書き方だが、そのような緩衝を行ううちに、台湾が
中国や国民党の統一ペースに引きずり回され、現状が破壊される方
向に進んでいるという「現実」には目をつぶっている。まるで聯合
報など犬も食わない「統媒」(中国資本の入った統一派媒体)の政
治アジテーションの報道ではないかと錯覚するほどです。陳総統一
人の策略だけ強調され、一般の台湾人民の心が無視されているよう
な感じです。

産経新聞は台湾問題の権威だと信じる日本人は昔から多いのです。
在日台湾人も含め、私の友人にもそう思っている人は少なくありま
せん。そんな人々を裏切ってはいけません。

私は日本の媒体に、何も親台湾的な記事を書いてくださいと感情的
に叫ぶのではない。ただ誤解させるような記事はやめて欲しいとお
願いしたいだけです。なぜなら現状を一方的に変更しようとして
いるのは、両岸の分離状態を武力で強引に変えようとしている中国
のほうだからなのです。民主の国の媒体なら、それを強く指摘しな
いといけません。台湾人民の自決の権利を擁護するのは当然なのに、
あろうことかそれを弾圧しようとする中国と歩調を合わせている気
がする。日本人は台湾の問題にほとんど判断能力がないから、みん
なだまされてしまうことでしょう。

一番残念なのは、どの媒体も陳総統が公約違反など全然していない
ことをはっきり言及しないことです。なぜなら陳総統の公約は、
「中国が武力放棄をするならば廃止しない」というものだからです。
中国は武力をまったく放棄しないどころか、陳総統がどんなに善意
を示しても、交流を拡大しても、対話を呼びかけても、どんどん軍
備を増強しているのです。これが一番重要なのに、なぜ日本の媒体
はいわないのか、悩むばかりです。もしかして日本の媒体が中国に
媚を売っているという噂は本当なのでしょうか。

私が読んだところ、そのなかで余り問題ないなと思うのは東京新聞
(中日新聞)の今日の記事です。余計なことがあまり書かれていな
いから、台湾の人々の危機感が結構反映されて、それが伝わってい
る気がします。読んでない人も多いと思いますので、参考に紹介し
ましょう。でもこれからは、台湾がどんなに中国から脅かされ、ひ
どい目に合わされているかを、もっと遠慮なく書いて欲しいですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

東京新聞2006年2月28日

http://www.tokyo-np.co.jp/00/kok/20060228/mng_____kok_____003.shtml

台湾が統一綱領停止

中国反発 陳総統、独立色強める

【台北=佐々木理臣】台湾の陳水扁総統は二十七日、中台統一を長
期目標とする台湾側の基本指針「国家統一綱領」と諮問委員会「国
家統一委員会」の運用を停止すると表明した。陳総統は二〇〇〇年
五月の就任時に、対中国政策の基本原則「五つのノー」で統一綱領
を廃止しないとしていたが、事実上の廃止宣言で、独立色を強める
ことになる。 

陳総統は、台湾の安全保障政策を決定する諮問機関「国家安全会議」
の討議結果を受けて運用停止を決めた。中国は強く反発、中台関係
の悪化は必至だ。

陳総統は「停止」に踏み切った理由について、▽中国が台湾への武
力行使に法的根拠を与える「反国家分裂法」などで軍事圧力を強め
た▽台湾の自由、民主、人権と和平の現状を守る-などと主張。

中台関係の緊張が続く中で、中国との統一交渉が台湾の唯一の選択
肢とする統一綱領が現実にそぐわないと判断したものとみられる。


―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html
『台湾の声』バックナンバー http://taj.taiwan.ne.jp/koe/『日本之声』http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe Big5漢文

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