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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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【何たる悲劇!】劉明修(伊藤潔)博士病死、続いて次男交通事故死

【何たる悲劇!】劉明修(伊藤潔)博士病死、続いて次男交通事故死

              台湾独立建国聯盟中央委員 宗像隆幸

 病気療養中だった劉明修博士は、本年1月16日に亡くなった。享年68歳。彼は仕事上の必要から日本国籍を取得したときに名を伊藤潔と改めたが、われわれ古くからの友人はずっと劉明修と呼んだ。

1937年に台湾宜
蘭県で生まれた劉明修は、専門学校を卒業して兵役を終えた後、1964年に来日した。苦学しながら勉学に励んだ劉明修は、東京大学文学博士を取得、二松学舎大学教授や杏林大学大学院教授を務めた。文学博士と言っても、彼が研究したのは文学ではない。彼の博士論文は『台湾統治と阿片問題』と題して1983年に山川出版社から刊行されているが、その前書に「本書は、長らく台湾人の間に蔓延してきた深刻な阿片吸食の悪習が、いかにして根絶されたか、という問題を中心的な課題とし、日本の台湾統治史、または台湾史における阿片吸食に関する研究の空白を少しでも埋め、あわせて日本の台湾統治を方向付けた後藤新平の生物学的植民地経営=漸進的同化政策を阿片問題の側面から解明しようと試みるものである」と書かれている。台湾を心から愛する劉明修が取り組んだのは、台湾を中心とする歴史的な問題の研究であった。

 劉明修が台湾独立建国聯盟日本本部(現在の名称)に参加したのは、1960年代のことであった。独立聯盟の目的は台湾に主権在民の民主国家を樹立することであるが、台湾を占領して恐怖政治(台湾では“白色テロ”と呼ばれている)で支配していた中国国民党政権は、独立運動参加者を叛乱罪で処罰するだけでなく、その家族まで迫害した。だから独立聯盟のメンバーの殆どは秘密盟員であり、劉明修もその一人であった。秘密盟員が独立聯盟の会議に参加することはめったになかったが、どうしても必要なときには覆面をして参加した。拙著『台湾独立運動私記』(文藝春秋1996年刊、漢文訳は台北市の前衛出版社から同時に刊行)に、覆面の人物が一人混っている写真を掲載したら、それが誰なのかということが、日本と台湾で話題になった。秘密メンバーだから私が明かすわけにはいかなかったが、そのうちに劉明修が「それは僕だ」と事実を明かした。いまになると、彼の記念になって良かったと思う。 昨年の8月2日、来日した台湾独立聯建国聯盟の黄昭堂主席と一緒に、私は病床の劉明修を見舞った。体は弱っていたが、彼の記憶
力は確かで、独立運動の思い出をいろいろと語った。われわれは、彼に記憶している独立運動の経験を録音して残すように勧めたのであるが……。

 劉明修の死から何日もたたないうちに、さらなる悲報が届いた。彼の次男・尚高君(34歳)が2月3日、交通事故で急死したのである。劉明修夫人の静さんは、夫の遺骨を抱いて台湾に帰国しているときの出来事であったと言う。在日台湾人団体が新宿で行ったデモに、尚高君が車椅子の父を車でつれてきて一緒に参加したことを覚えている人もいるであろう。小学4年生の男児と1年生の女児を残しての若い死であった。何たる悲劇であろうか。ご遺族の悲しみは如何ばかりか、慰めの言葉もない。深く深く、お二人のご冥福をお祈り申し上げます。


 劉明修(伊藤潔)博士の主な著書

『李登輝伝』文藝春秋、『台湾』中公新書、『トウ小平伝』中公新書、『香港クライシス』宝島社、『中国の政治システム』宝島社、『台湾統治と阿片問題』山川出版社。



『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html
『日本之声』  http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)NewTaiwanProfITO.jpg

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