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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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「台湾監獄島」の舞台(緑島=台湾)

「台湾監獄島」の舞台(緑島=台湾)
 ◆粛清の暗黒 海の青さ

 「潮騒が毎日聞こえたが、7年8か月の間、塀の向こうの海を1度も見ることはできなかった」

 元陸軍中佐で、台北市で出版社を経営する楊鴻儒さん(74)は、無実の罪で緑島監獄につながれた日々をこう振り返る。

 台湾東岸から約33キロの沖合に浮かぶ緑島。広さ約15平方キロ、人口約3000人の孤島には、1992年まで政治・思想犯専用の監獄があった。反乱罪やスパイ罪で逮捕されたのは共産主義者や独立運動家ら。最多時で3000人以上が収容された。大半は冤罪(えんざい)だった。

http://www.yomiuri.co.jp/tabi/world/abroad/20040209sc22.htm

 楊さんは1971年12月、国民党政権の外交批判を知人が新聞に投稿したのを知りながら、当局に通報しなかったという理由で突然逮捕された。身に覚えのない軍事機密漏えい罪なども加算され、懲役11年。

 「嘆かわしい人為的錯誤の判決だと最後に訴えたが、その時は死を覚悟していた」と話す。

 収容されたのは7、8人の雑居房。屋外に出られるのは1日15分だけ。狭い中庭を囲む壁には「台独即台毒」「堅定反共」など国民党のスローガンが大書されていた。精神に不調をきたす者もいたが、仲間と励まし合い、79年に釈放されるまで耐えた。

 楊さんは日本統治時代に教育を受けた本省人(台湾出身者)。戦後、日本の自衛隊幹部学校に留学するなど成績は優秀だったが、蒋介石の軍隊は外省人(中国出身者)が主流だった。楊さんと同時期に緑島に収容された謝聡敏・現総統府国策顧問(69)の調査によると、蒋介石、蒋経国両総統時代の「白色テロ」(反体制派の粛清)で獄につながれた人は2万9000人を超え、そのうち3000ー4000人が処刑された。現民進党政権でも呂秀蓮・副総統(59)が5年4か月収容されたほか、施明徳・元同党主席(63)も「台湾監獄島」の著者、柯旗化氏と同房だった。

 柯氏は1951年、共産党員の容疑で収監され、61年には独立運動に加わったとの理由で再逮捕された。74年の刑期満了後も思想感化訓練を受けた。いずれも無実の罪だった。

 李登輝前政権になって民主化が進み、台湾に政治犯はいなくなった。緑島では政治犯監獄が廃止されるのと前後して一般の観光客の立ち入りが許され、今では、海洋スポーツを楽しむ若者らが年間30万人も訪れるようになった。監獄があったおかげで、自然がほぼ手つかずのまま残り、島の周囲のサンゴ礁はアジア有数の潜水スポットだという。

 台湾当局は1999年12月、収容者1人1人の名前を刻んだ人権記念碑を建設した。さらに、民進党政権は監獄周辺を「人権記念園区」として整備、監獄島の歴史を伝える展示資料館を作った。収容所の各監房を「ホテル」として改造し、「獄中体験」してもらう計画も始まった。だが、監獄跡を訪れる観光客は少ない。

 陳水扁総統は1月17日、台北市内で、楊さんら政治迫害を受けた約500人に「名誉回復証書」を贈った。被害者への経済的な補償はすでに進んでいるが、当時の当局の責任を改めて明確にするためだ。くしくもその前日の16日は柯さんの命日だった。

 楊さんは言う。「台湾にもまだほんのちょっと昔に、こんな暗い時代があったことを若い人にもっと知ってもらいたい。歴史を忘れてもらっては困る」

 (文と写真 若山 樹一郎)




 台湾監獄島 台湾南部、高雄市出身の英語教育者、柯旗化氏(1929ー2002)の自伝。思想犯として2度にわたり逮捕され、緑島監獄で通算17年を過ごした半生がつづられている。国民党政権下の過酷な弾圧を告発、「台湾は必ず独立する」と結ぶ。原著は日本語で書かれ、1992年に日本で出版された(イースト・プレス刊)。台湾で中国語版が刊行されたのは2002年。

(2004年2月9日 読売新聞)



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