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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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青森李登輝友の会ブログ

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反日中国が教える日本の活路 台湾研究フォーラム会長 永山英樹

反日中国が教える日本の活路 


            台湾研究フォーラム会長 永山英樹

■日本の「挑撥」に色めく中国の反日キャンペーン

上海領事の自殺事件をめぐる日本政府からの抗議に対する
反駁で、中国が頻発して止まないのが日本の「挑撥」
「挑戦」と言う、物騒極まりない言葉である。東支那海の
ガス田開発問題でも、一方的に日本国民に「挑撥」して
おきながら、日本政府が「ノー」を言えば、直ちに
「挑撥した」として、反日キャンペーンに余念がない。

日本人が金科玉条とするのが「日中友好」だが、中国政府が
日本側に押し付ける「友好」の基本精神とは、かの日中記者
交換協定にも規定されている如く、「台湾独立の言論を発表
しないこと」以外には「中国を敵視しないこと」である。
つまり日本が中国の意に沿わない言動をとれば「反友好」
であり、あえて「反友好」にでることは「挑撥」
となるわけだから、これほど勝手な話はないのだが、
そのようなものを唯々諾々と受け入れてきたのが日本政府
であることは、もはや言うまでもない。

それでもガス田問題では異例の対抗策として、ガス田試掘の
姿勢を見せてきた政府だが、今月14日になり、二階堂経済
産業大臣は「試掘を行わない」などと発言したそうだ。
この人物はかつて地元の和歌山県で、江沢民の「重要講話」
を刻んだ石碑を建立しようとして批判を浴びた政治家だが、
要するにどんなに主権が侵害されても、中国を「敵視」
しないという「友好」の精神に立ち戻ろうと言うわけだ。

日中共同声明における主権の相互尊重の誓約を持ち出す
までもなく、そもそも国家の主権とは、外国の権力に
従属しないというものだから、国際常識から見た場合、
こうした「友好」が如何に不正常、不条理なものかが
わかる。

このことを政府が認識しないかぎり、中国の日本への主権
侵害は、今後止め処もなく進行することだろう。なぜならば
ガス田問題がすでに示しているように、中国はすでに本気で
日本に「挑戦」しているからだ。

■中国「友好」の目標は日本の無力化にある

挑戦状(宣戦布告文)に、敵の「挑戦」等々の罪状を書き連ね、
自己の行動を正当化するのが中国人の伝統だが、さきごろ話題
になった中共機関紙「人民日報」の林治波・論評部副主任の
発言も、そうした伝統的作法に則ったものだろう。

林は日中間の緊張関係について論じ、「日中衝突の根本原因は、
日本が中国の成長に警戒していることだ」と断言し、日本のた
めに「友好」の時代が終焉したことを指摘して、民族主義の
高揚を訴えている。

報道によると林は有名な「対日タカ派」らしいが、少なくとも
この手の論調は、今日の中国では一般的であるし、事実この国
は目下のところ、「日本の挑撥」への反撥をばねに、大衆を結
束させる政策を推進中なのだ。林は「日中の衝突は、我々の意志
では避けられない」と論じているが、それはそうだろう。中国
の仇日民族主義の高揚は、日本がこの国を「挑撥」しようがし
まいが、もはや歯止めはかからない状態なのである。

そもそも中国の仇日政策は、国家戦略の一環だ。その究極的な
目標は、東アジアの大国である日本を、中国の行動を一切敵視
しない従順な国にしてしまうこと、すなわち日本の無力化で
ある。この無力化が所謂「属国化」だ。それは中国にとり、
台湾併呑、米国との対抗を含む、アジア・太平洋地域での軍事
的な覇権確立戦略における絶対必要不可欠の条件になっている
のである。そして台湾さえ攻略して日本のシーレーンを抑えて
しまえば、その達成は充分に可能だと考えているのだから、
よく現実を分析していると言うわけだ。

■中国が警戒することをやる以外にない日本

ところで最も中国に「挑戦」している国はと言えば、それは
アジア・太平洋での覇者であり、台湾防衛を一手に引き受け
ている米国のはずだ。ではなぜ中国は国民に対し、反日デモで
は大動員はかけても、反米デモまではけしかけないかと言えば、
それは今の段階では、「やり甲斐がない」からだ。米国にいくら
脅しをかけても、日本のようには簡単に揺さぶれないし、何より
報復の圧力が怖い。米国の政治や軍事のパワーは充分に、中国
民族主義政策への抑止力になっているのである。

李登輝氏がつねに指摘する通り、中国人は「柔らかい土を掘る」
民族だ。だから日本も中国の属国になりたくなければ、この国
への抑止力を備えるべきだろう。「挑撥」「敵視」との非難攻撃
を受けても、中国が「土」を掘りにくくなれば、その分主権と
平和は安泰となるという理屈は、子供でも理解できるのではないか。

そこで、そうした抑止力は今後どのような形で発揮すべきかを
簡単に言えば、要するに中国が日本の無力化を目指す上で警戒
していることを行えばいいのである。

中国政府は日本で高まる現実的な「中国脅威論」に対抗し、
大げさで空想的な「日本脅威論」を盛んに流布し、自国民を
惑わすことを止めようとしない。そこまで来ている以上、
せっかくだから日本は、それにあえて乗じる形で、抑止力を
現実に示せばいいのである。

それでは具体的には政府は何を行うべきなのかだが、それに
ついては中国側が、すでに充分に教えてくれている。

■日本陰謀論が端的に語る中国人の対日観

たとえば今月、政府が台湾有事における米軍との連携強化
(米軍による空港、港湾の優先使用)のため、周辺事態法の
改正作業に入ったことが報じられるや、中国政府の代弁者で
あるこの国のメディアは、ただちに「日本の戦争介入だ」と
言わんばかりの反撥を見せている。

そのひとつ、「環球時報」(1月16日)は、「ますます露骨な
日本の台湾海峡介入の意志」と題した論評を載せ、日本問題の
コメンテーターとして知られる劉江永・清華大学教授の談話を
大きく取り上げながら、日本の軍事的な「中国内政への干渉」
への警戒を強く訴えている。

同教授はそこではまず、「日本では集団的自衛権が認められて
おらず、台湾危機に際しても、米軍への後方支援や情報提供が
せいぜいだが、自民党の憲法改正案が通れば、日米の軍事一体化
によって、日本の直接参戦が可能になるかもしれない。ただ日本
人には平和主義が浸透しており、それが自民党への歯止めに
なろう」「日本参戦の前提となる米国の台湾海峡への出兵は
簡単にはできない。そもそも両岸関係は安定に向かいつつある
(※国共合作が進んでいることを指す)」として、
日本の有事介入は困難だとの、なかなか現実的な分析をして
見せるのだが、その一方で長期的な展望とし、「日本は世界
第二位の軍事費を維持して軍事力を拡大し、政治大国になり
たがっている。だから周辺事態を論じて、外国の侵略の脅威を
でっち上げて行く」と、やはりいかにも中国人的に、日本が
「挑撥・挑戦」を継続すると見通すのである。

そして記事はこのようなコメントを受け、「日中軍事対抗
という紛糾を望む日本の政客や右翼勢力は、中国脅威論を
煽ることで、数々の挑撥や世論作りに懸命なのだ」と結論
付けているのだが、こうした日本の野心、陰謀を強調する
分析もまた、中国では普遍的に見られるものだ。つまりこの
記事は、中国人が日本の何に警戒心を抱いているかを、
端的に言い表したものだと言えるのである。

■中国への抑止力となる台湾有事への介入の決意

これを見てもわかるように、中国が日本に対して警戒して
やまないのは、台湾有事における、日本の台湾防衛の決意
なのだ。周辺事態法の改正による日米の、あるいは日米台の
軍事連携の強化、憲法改正による集団的自衛権の確保、
中国脅威論の定着と反中世論の高まり、そして政治大国化に
よる国際的影響力の増大などを通じ、日本が毅然とした
「普通の国」となり、台湾攻略、そして地域覇権の確立
という中国の戦略目標の前に立ちはだかる一大障害(抑止力)
と化すことを恐れているのである。

それでは日本が今後、決意ある「普通の国」となれるかだが、
まずこれに間違いなく反対するのが、劉教授が指摘する所の
日本国内の平和主義者たちだ。そこでそうした人々に訴えたい
のは、今日の東アジアの平和は、米軍と言う中国にとっての
「障害」が現実にあってのものであって、それを充分なまでに
補完することこそが、日本の義務だと言うより、もはや日本自身
の主権、独立、自由な意思を守るための活路になっていると言う
ことだ。米軍のみに平和維持を求める一国平和主義など、
卑怯だと言う以前に、いまどき幼稚で愚かの極みである。

「軍拡競争に繋がる」との懸念もあろうが、とうに中国は軍拡
競争に全力を傾けているのである。大事なことは、その軍事的
冒険心を如何に制止できるかなのだ。

あるいは「アジア諸国は日本の軍事大国化を望まない」との前
時代的な見方も根強いだろう。だが少なくとも、平和の維持を
求める台湾政府は、日本の「普通の国」化への支持、そして
日台軍事同盟締結の希望さえ表明しているのだ。  

■直ちに打ち破るべき中国の対日催眠工作

しかし如何にこうした現実を説いても、なかなか通用しない
のが平和主義者と言うものだ。なぜなら戦後日本の平和主義
とはもともと、国防の現実から逃避を求める日本人の愚かな
情緒や心理を巧みに利用して浸透させられたものだからだ。

こうした日本人の思考停止に期待を寄せるのは劉教授だけ
ではない。中国政府が戦後一貫して親中派(実質的には
中国の走狗)の養成と言う対日工作のターゲットとして
きたのも、こうした平和主義者だったのだ。
そして今日、中国による「日中平和友好」という催眠術
のような工作が、いよいよ日本の安全を大きく脅かして
いるのである。

増大する一方の中国の軍事的脅威を前に、日本人が直ちに
求められているのは、平和主義の迷夢からの覚醒のみだ。
もし日本人が国を守り抜く気概と覚悟を取り戻したなら、
不平等な「日中友好」が危険な亡国の道であり、「友好」
を口実に中国の覇権的行動を傍観する人間が、唾棄すべき
亡国の徒であることを、立ち所に気付くことだろう。もち
ろん二階堂大臣の如き中国の「忠臣」の跋扈など、絶対に
許さなくなるはずだ。

好むと好まざるとに関わらず、中国は「敵」だとの、
かくたる現状認識、そして危機感を持つことこそを、
すべてのはじめとしなければならないのである。(18.1.18)


『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html『台湾の声』バックナンバー http://taj.taiwan.ne.jp/koe/『日本之声』http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe Big5漢文

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