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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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青森李登輝友の会ブログ

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【論説】「上海総領事館員の死」  時局心話會代表 山本善心

【論説】「上海総領事館員の死」
                      

               時局心話會代表 山本善心



  私は中国に“怨みつらみ”があるわけではない。ただやみくもに中国を嫌いなわけでもない。日本人の大方は中国人の本質を理解しようとせず、考えようともしないで嫌中感情だけを高めている。

  日本政府や外務省は中国側の横暴な態度や言動に対して従順に振る舞
ってきた。日本の外交は国家観や使命感を見失い、“先送り、横並び、事なかれ主義”で維持されてきたため、日中関係には未解決の懸案が多く残されている。いつも問題を起こすのは中国だ。日本側は抗議もせず案件を放置したままにしてきた。やがて日本は大きなツケを払うことになる。

  我が国では“一国平和主義”という言葉が一人歩きしている。平和とは日本国に戦争が起こらないことが前提だ。周辺諸国はミサイルや潜水艦を増強し核を保有して我が国に脅威を与えている。この現実を直視せず対応もしないで「一国平和主義」を語る資格があるのか。

  今回は中国人とはどんな民族か、その中国人の執拗な脅迫に対して死
を以て応えた日本人外交官の物語である。



総領事館員の自殺


  2004年5月、上海の日本総領事館に勤務する男性館員(以下M領事とす
る)が自殺した。M領事はカラオケクラブの女性との関係をネタに中国情報機関のT氏につけ狙われていた。

  その女性は「劉」と名乗るホステスで、M領事に気に入られ、二人の親密な関係は続いた。T氏はM領事と「劉」が懇ろになるのを見届けて盗撮し脅していた。中国情報機関は「劉」を逮捕して事情聴取を行い、記録に残した上でM領事に近付いた。

  M領事は上海領事館と本省の通信を担当する「電信官」である。彼は「国家機密」を知る立場にあり、電信でのやりとりをすべて把握できる立場にあった。中国情報機関の最大の目的はM領事から「暗号システム」の組立法と解除法を聞き出すことである。これは日本が世界中に送受信している内容を全て中国に解読されてしまう重要な問題だ。


5通の遺書が事実を語る


  M領事は自殺前、夫人以外に4通の遺書を残していた。2006年、1月5日
付週刊新潮によると、彼は同僚宛の遺書の中で「やっぱりあいつにやられちゃいましたよ…参りました…」と書き綴っている。杉本総領事は「M領事は中国情報機関による度重なる脅迫と執拗な恫喝で死に追い込まれた」と関係者に語った。

  外交官は外国に於いては日本国民を代表する立場にいる。彼らは自国
の利益を守り、国の損害を食い止めることを一生の仕事とするものだ。M領事は中国情報機関の度重なる要求を受け入れず、死を以て応えたのである。

  接受国である中国は、他国の外交官に対して「通信の自由」と「外交官の身体の不可侵」を守ることがウィーン条約で定められている。今回の中国情報機関の行為は国際法に違反するものだ。


親中反日の外務省


  M領事の自殺事件を巡り、首相官邸と外務省との関係がぎくしゃくしている。安倍官房長官も週刊誌で知ったという。外務省はこの事件を表沙汰にすることを極力避けてきた。谷内正太郎外務事務次官は5日の賀詞交換会で挨拶し、「どうしてこういう情報が外に洩れたのか、誠に情けない」と機密保持の徹底を強調し不満をぶちまけた。

  さらに今回の事件を意識してか、月刊誌「外交フォーラム」2006年1月号に元外務次官・駐米大使の栗山尚一氏が小泉首相の批判記事を寄稿した。「首相らが靖国参拝をするのは首脳陣が『大東亜戦争』を肯定する歴史観を共有しているとの印象を与えかねない」と指摘、靖国参拝反対を強調した。

  外務省もすっかり中国に洗脳され、やることなすこと中国的だ。外務省のチャイナスクール(親中反日教育の研修組)出身者たちは中国側の顔色を伺い中国側にすり寄る人たちである。中国外交部のジャパンスクールは日本の中国大使以下を手懐け、日本の痛いところ、弱いところを突いては対中援助を拡大させてきた。

  外務省の高官には、過去の戦争は侵略戦争であるとして自虐的意識の
強い人が多い。2002年に起こった瀋陽事件での中江要介元中国大使の論
文には驚いた。2002年6月8日朝日新聞の朝刊であるが、「ビデオカメラの盗み撮りはけしからん。北朝鮮は貧しいので脱出者が多いから日本政府はもっと北に援助せよ。日本側はことを荒立てず静観せよ」などと述べている。中国側の総領事館内への不法侵入に対する抗議、日本の主権、国益という文言はどこにもなかった。中江氏は中国の代弁者にほかならない。


自殺は中国当局と無関係?

 本来ならばこの事件は2004年5月の発生時点で公表すべきであった。外務省はこの事件をひた隠しにしてきたが、週刊誌が嗅ぎ付けた。12月31日、これに慌てた中国大使館は「M領事は職務重圧のため自殺した。遺族の意志を尊重し中国側が事件を表明しないよう求められた」〔略〕と報道各社に声明文を送付した。

  中国政府は追い打ちをかけるようにホームページでも発表した。中国外務省秦剛副報道局長は、日本側に対して「中国の印象を損なおうとする悪質な行為だ」と声明を発表した。さらに中国側は「この問題は中国政府当局者といかなる関係もないのに、日本側は事実を顧みず、事件の責任を中国側に押し付けようとしている」と強く非難した。

  これら中国側の強硬な姿勢に対して、日本政府は「“遺憾な行為”があったのは残念だ」と抗議した。外務省もやっと重い腰を上げ、鹿取克章報道官が「中国側公安関係者によりウィーン条約上の義務に反する遺憾な行為があった」と形式的に声明を発表した。


中国人の正体



  中国人にとって、全ての正義は中国側にある。それが事実であろうがウソであろうが関係ない。彼らは彼らなりの都合で解釈し、日本人が抗議しようが何を言おうが知ったことではない。日本側に遺書があろうが証拠があろうが、あらゆる手段を用いて事件の責任は全て日本側にあると押し付ける。

  彼らに「正しい歴史観」とか「靖国参拝は心の問題である」と言っても理解できない。中国人には人類共通の人情がなく、親切に対するお返しという感覚がない。中国人と協定・約束・約款・議定書を交わしても、“約束は破るためにある”と考え、道徳的な価値観や法律が通用しない無法地帯なのである。

  日本国内では中国のナショナリズムの高揚だの靖国参拝反対だのと唱
えているが、中国人は何も分からずにただ騒いでいるだけである。これは反日教育の影響だとの意見もあるが、血塗られた中国の歴史において「お金と食欲と本能を満たすことなら何でもやる」という考え方が伝統的に引き継がれているだけだ。


国を売るか死を選ぶか



  かつての日米戦争で駐米大使の幣原喜重郎氏は「回想五十年」で米国
に暗号を解読されたと書いている。昭和18年4月18日、山本五十六連合艦
隊が各方面に電報を打って出撃したが、雲間から申し合わせたように敵機が現れ機銃掃射を浴びせられた。戦後、米国は「暗号を読んでいた」と発表した。

  M領事は「国家機密」に関する情報と暗号電文を扱う重要職にあった。M領事は中国情報機関のT氏から度重なる脅迫とともに情報提供を迫られ、日本の生命である暗号の組立や解除ソースシステムを教えることは「国を売る行為」だと深く悩み続けてきた。

  M領事は外交官として、中国情報機関に追い詰められながらも、死を以て暗号のシステムを守ることを決意した。M領事の遺書には自殺までの経緯と共に「自分はどうしても国を売ることはできない」と綴られていた。M領事の精神と行為は日本外交官の鑑(かがみ)であり、誇りにほかならない。

    
時局心話會のホームページ http://www.fides.dti.ne.jp/~shinwa/

『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

『日本之声』  http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe  (Big5漢文)
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