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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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【レポート】許世楷大使:「三合一」選挙後の台湾情勢

【レポート】許世楷大使:「三合一」選挙後の台湾情勢

14日東京都内の日本プレスセンタービルで許世楷大使の「『三合一』選挙後の台湾情勢」という講演が行われた(主催:アジア問題懇話会)。


<日本は台湾に対する関心の表明を>

武器購入案がなかなか立法院を通過できない件について、2004年の総統選挙と同時に行った国民投票に対して、米国や日本が口を挟むなどしたことが、独立した主権国家としての道を進もうとする台湾人の自信を傷つけたことが影響していると分析。日米は、ブッシュ大統領の12月の京都演説のように、台湾に対する関心を表明し、民主的な台湾を激励する発言をする必要があると指摘した。

また三通のうち残っている直航や、パンダ受け入れの問題について、台湾を「中国の一部」として、国内便・国内移動として協議すべきとする中国の主張を、主権国家である台湾では受け入れられないためだと説明した。


<統一地方選挙結果について>

12月の地方選挙で、民進党は地方首長を少なからず失い、国民党が増やしたことについて、政党別獲得票数で見れば、基本的には前回と変わっておらず、票の配分の問題であり、国民党は対中国政策に対する審判だと意味づけようとしているが、そうではないと指摘した。

また、選挙直前に汚職疑惑が出てマスコミが攻撃したが、いまだ起訴などの法的措置が取られておらず、疑惑に過ぎない。台湾の多くのマスコミについて、もともと国民党に偏向していて、最近は中国資本が入って公平な報道がなされていないと解説した。


<2008年総統選挙>

台湾は総統制なので、議会での議席数に関係なく、政権が変わりうる。もし、2008年に国民党の候補が当選すると、たとえば中国との関係に違いが出てくると指摘した。民進党政権なら「一辺一国」だが、直航やパンダの問題で分かるように中国との交流を手放しで行っていて最近主席が「国民党の展望は統一」であると表明した国民党が政権を取れば中国へ併合される方向へ向かうと指摘した。台湾の民意は85%が現状維持であり、実質は独立の維持であるが、「独立」と表明できないのは(1)アイデンティティーが十分に確立していない、(2)中国の威嚇があるので表明したくないためであるとした。

また、台湾の国際的な立場も、民進党であれば「台日米対中国」で考えるが、国民党が政権をとれば中国的な立場を取るようになるだろうと語った(編註:陳総統は13日、訪台中の日本の議員に対して日台の準軍事同盟への期待を表明している)。民進党の課題は、どうやって多数党を作り出すかであるとした。


<東アジア共同体はナンセンス>

また、中国が提案している東アジア共同体に対して「ナンセンス」と言い切った。始めから台湾をのけ者にし、アメリカを排除するという点で中国の謀略に乗ることになると指摘。日本国内で支持する向きがあり、「いずれは台湾も」と言うが、もともと台湾が参加しているAPEC、WTOですら、中国が台湾を隅に追いやろうと工作していて、台湾は中国が許す代表しか派遣できないという事実を見れば、最初にメンバーに入らなければ、中国の妨害により、将来も入れるわけがないとした。


<質疑応答>

質疑応答では、靖国問題について、台湾政府としては「外交問題に仕立て上げない」という形で中立を保っており、中国とは一線を画している。日本統治への評価は、台湾で十分に整理が出来ていないため、政府としては特定の立場を取れない。これまでタブー視されていて、国民に十分な情報が提供されていないため、国民党による独裁恐怖政治を経験した台湾の戦後史についても同様であり、これから台湾独自の観点が出来上がっていくだろうとした。

台生報の連根藤編集長は、陳総統の元旦演説にあった人民による憲法制定を政府がプロモートすべきではと提案した。

また会場から、宋楚瑜、馬英九の今日があるのは、宋氏の省長選挙、馬氏の市長選挙において、李登輝総統が「新台湾人」という概念を提案して、応援したからだという指摘があった。

台湾人意識に関する質問に対し許大使は、裸の王様という物語があるが、「独立」を「現状維持」と言い換えるのは、十分なアイデンティティーが確立しておらず、中国の圧力の中で、ビジネスをスムーズに進めたいなど、思惑を持つ大人の「知恵」であると解説した。



『台湾の声』 http://www.emaga.com/info/3407.html バックナンバー http://taj.taiwan.ne.jp/koe/『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (漢文)
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