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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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青森李登輝友の会ブログ

日本李登輝友の会の青森県支部です。略して「青森李登輝友の会」です。 皆様宜しくお願い申しあげます。

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【靖国神社に行ってきました】 青森日台交流会 中西 功

【靖国神社に行ってきました】青森日台交流会 中西 功

昨年末ですが,日本李登輝友の会の講演会&忘年会に参加したついでに,靖国神社を参拝してきました。靖国神社は,明治2年の創建(当初は東京招魂社)以来,日本政府軍として戦争に参加し,亡くなられた方々が祀られている神社です。

そして,合計247万柱のうち,大東亜戦争で亡くなられた方を213万柱祀っていることから,大東亜戦争の印象が強くなっています。
また,最近20年ぐらいは,いわゆるA級戦犯が祀られていることが,国内外においての議論となっています。

さて,私にとっての靖国神社とは,国を護るために戦争に赴き,亡くなられた方々の御霊を鎮めるために存在であるため,折に触れ参拝したい場所です。また,いわゆるA級戦犯は,日本が敗戦後の占領中に東京裁判という裁判とは名ばかりの場において,戦勝国が一方的に戦争犯罪者に仕立て上げた方々であり,いわゆるB,C級戦争犯罪者にされた方々を含めて彼らの御霊を鎮めることは当然と思っております。

そして話題の小泉総理ですが,総理の靖国参拝について私は一定の評価をしております。確かに公約である8月15日参拝は実現されていませんし,私的参拝を印象付けるためか,二礼二拍一礼もされていません。
そして,中韓の抗議に対しては「わかった」という日本の政治家特有の曖昧な返答をしており,日本と中韓との認識差異について,溝を深めた結果となっております。

しかし,私が小泉首相に対し一定の評価をしている理由は,マスコミを始めとした日本国民の靖国神社および神教に対する理解を深める結果となったからです。「二礼二拍一礼」しかり,「分祀」しかり,今までこれらのことに馴染みの薄かった国民が理解を深め,自国の宗教なり歴史について考えるための基礎知識を与えたことに対して,評価してもいいのではないでしょうか。

ただ,いわゆるA級戦犯合祀問題についてはあまりマスコミ等に出てきていなかったように記憶しています。果たしていわゆるA級戦犯が靖国神社に祀られていることは問題なのでしょうか。民主党の小沢一郎氏も夕刊フジの剛腕コラム(2004.12.30)で,『僕の靖国神社に対する考え方だが,戦争の勝者が敗者を裁いたことによる「A級戦犯」という考えは受け入れられない。ただ,靖国神社は戦争で生命をささげた人たちの霊を慰めるために創建されたもので,いわゆるA級戦犯の人々が奉られているのは本来の筋道ではない。』と言っています。

しかし靖国神社のHPでは,『明治10年の西南戦争後は,外国との戦争で日本の国を守るために、斃れた人達を祀ることになった神社である。』と書かれています。日本は大東亜戦争において侵略戦争を目指していたわけではありません。あくまで,ABCD包囲網等による状況から日本を守るために始めた自衛戦争です。ただ戦争に負けてしまっただけで,戦争犯罪者に仕立てられ一方的に罰せられた殉難者も,やはり「日本の国を守るために斃れた人達」に十分該当すると思います。

また,人民日報(1985.8.15)には,『靖国神社は,これまでの侵略戦争における東条英機を含む千人以上の犯罪人を祀っているのだから,政府の公職にある者が参拝することは,日本軍国主義による侵略戦争の害を深く受けたアジア近隣諸国と日本人民の感情を傷つけるものだ。』と書かれています。

つまり中国にとって,靖国神社にいわゆるA級戦犯が祀られていることはもちろん,いわゆるB,C級戦犯が祀られていることも大問題なのです。しかし,東京裁判同様,B,C級戦犯を千人以上生み出した,「裁判」とは名ばかりの横浜,南京他各地で行われた裁判も,多分に戦勝国が敗戦国を一方的に裁く性格を有していたことは述べるまでもありません。そういった特異な「裁判」により死亡した「戦犯」という名の殉難者に対して,分祀論が日本国内から出てくることについて,私は到底理解できません。

なにより,殉難者の靖国神社への合祀は,当時の国民世論を背景として厚生省の認定・通知の元に行われたのですから。

>>>脱線話題>>>
政治家特有の曖昧な表現の最たるものは1972年の日中共同宣言です。この宣言のなかで,『中華人民共和国政府は,台湾が中華人民共和国の領土の不可分の一部であることを重ねて表明する。日本国政府は,この中華人民共和国政府の立場を十分理解し,尊重し,ポツダム宣言第8項に基く立場を堅持する。』と書かれております。
これは普通に読めば,日本は台湾を中国の領土であると認めていると読めてしまいます。しかし,日本政府の見解は,『中国は台湾を自分のものだと言っている。日本はその考え方を理解,尊重はするが認めはしない。』とのことです。

このような詭弁とも取れる表現を使っているから,日本人でさえ台湾は中国の一部だと思ってしまうのです。

>>>脱線話題終わり>>>


さて,私は靖国神社を参拝し,今の日本を作る礎となった方々に感謝の気持ちを伝えた後,神社内に設立されている遊就館を見学してきました。遊就館は,大人800円という気軽に入るには若干お高い入館料を必要とするため,靖国神社をお参りしても遊就館に入っていない方もいらっしゃると思うので敢えて宣伝いたします。『800円であれだけの資料,映画を見ることができるのなら格安です!』と。

遊就館は,主に明治から大東亜戦争までの日本の歴史について,年表・説明文・イラスト・ジオラマ・ビデオあるいは実物の展示により説明してあり,かなりわかりやすい資料館です。特に,なぜ日本が今考えれば無謀とも思われる大東亜戦争に向かっていったのかを考える上で,日清・日露戦争から順番に理解していくことが可能な展示の流れとなっています。

そして,退館直前には台湾少飛会の旗も資料として展示してあります。
「台湾少飛会」とは,昭和9年から終戦まで、旧日本陸軍が軍用機の操縦や整備の要員として10代の少年を養成した陸軍少年飛行兵の台湾戦友会です。この旗は,昨年会長である蔡焜燦氏が奉納したものですが,会自体は会員の高齢化により維持が難しくなったことから現在は解散されてしまいました。

そのうえ,私が見学したときは2本の映画が上演されていました。
1本は日本会議・英霊にこたえる会製作の「私たちは忘れない」です。
これは東京裁判史感等の偏向史感を持った方にこそ見ていただきたいドキュメント映画です。

そしてもう1本は東宝製作の「明治天皇と日露大戦争」です。
あの丹波哲郎が端役で出ているのですからもちろんかなり古い(昭和32年製)ものです。これも,明治天皇がやむなく日露戦争開戦を決断し,そして勝利するまでを描いた素晴らしい映画です。この2本の映画を見るだけで約3時間を要します。そして資料を丁寧に見ていくにはかなりの体力と気力を要することをお伝えしておきます。かく言う私も,合計6時間見学していたのですが,最後のほうはいい加減気力が萎えてきてしまい,英霊の方々の遺書を読むことができませんでした。

遊就館は原則退館したら再入館はできませんが,入口の事務の方に断れば当日に限り再入館可能ですので,早く入館し,疲れてきたら一回退館,そして再度入館して残りを見学としたほうがよいかも知れません。

一人でも多くの方が遊就館を見学し,日本の近現代史を感じていただければと思います。

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