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【正論】中国の「東アジア共同体策謀」に乗るな政治評論家・屋山太郎 2005年12月22日

【正論】中国の「東アジア共同体策謀」に乗るな


産経新聞 2005年12月22日

      政治評論家・屋山太郎 

日本が学ぶべきはEUの発展土壌


≪日本外交の無知とお粗末さ≫

 マレーシア・クアラルンプールで開かれた東アジアサミットは「共同体形成に重要な役割を果たす」旨の共同宣言を発表して終わった。しかし、この共同体はEUの前身であるECにはなり得ない。

 中国はASEAN(東南アジア諸国連合)プラス3(日中韓)の十三カ国で、「東アジア共同体」を発足させる思惑だった。この構想に積極的に関わってきた日本外交のお粗末さ、親中派政治家の無知には呆れるほかない。中国は二千年このかた、外縁の地域を南蛮、西戎(せいじゅう)、北狄(ほくてき)、東夷と一段低く見て、次々と勢力圏に取り込んできた。これが中華思想というもので、征服されなかったのは東夷に当たる日本だけである。

 日本が中国の征服を免れたのは、まず七世紀に聖徳太子が対等外交を目指し、のちに中華圏から離脱したからだ。今、中国はASEANと日本をそっくり支配下に置く絶好のチャンスを迎えている。韓国はもともと中華圏の一員だ。日本文明は中華圏から離脱したからこそ熟成できた。それを忘れて、日中友好を唱える官僚や政治家がいる。他国と仲良くするのも外交だが、距離をとる判断をするのも外交である。

≪信頼関係こそ通商の根源≫

 日本はASEANプラス3の枠の中にからめとられそうになって、あわててインド、オーストラリア、ニュージーランドを加えた十六カ国にした。しかし、十三であれ、十六であれ、経済共同体ができると考えているとしたら大間違いだ。経済共同体の絶対条件は、共通の通商ルールを守ること、あらゆる情報が自由であることだ。もっと端的にいえば、民主主義国同士でなければ共同体などできるわけがないのである。

 SARSの情報や化学工場の爆発を隠蔽(いんぺい)したり、他国の内政に干渉する国が参加して共同体ができると思うほうがおかしい。胡錦濤氏ら戦後世代は宗教もお祭りも禁じられて知らないはずなのに、他国の祭祀(さいし)をやめろという。靖国参拝をする小泉純一郎首相とは会わないという。首相も「犬を食う人種とは会いたくない」と言い返せばいい。

 民主党の前原誠司代表は「A級戦犯が合祀(ごうし)されている間は靖国に参拝しない」といっていたが、「中国は軍事的に脅威である」と言明したため、中国首脳は会わないという。靖国にさえ行かなければ、すべて円満に行くはずではなかったのか。

 中国人はこうやって相手を選別し、逆らうものを排除し、媚(こ)びるものだけを優遇し、いつの間にか相手国の政治にまで干渉するようになった。河野洋平衆院議長や歴代総理五人までもが、小泉首相に「靖国に参拝するな」という様(さま)は、完全に政権中枢部に中国の毒が回っていることを物語る。このままいけば、日本は間違いなく冊封国家、朝貢(ちょうこう)国家に成り下がるだろう。中国にとってその総仕上げの仕掛けが「東アジア共同体」構想だったわけだ。

 読売新聞と米ギャラップ社の共同世論調査によると、中国を「信頼していない」という人が日本で72%、アメリカで53%だったという(十二月十五日付)。信頼関係のないところに友好も通商も共同体も成り立たない。

≪首相の靖国参拝が持つ意味≫

 中国は市場として巨大だから見逃せないという意見があるが、インドには十億の民がいる。彼らの「もっとも好きな国」は日本である。昭和天皇の崩御のさい、日本人は二日間の喪に服したが、インド人は三日間喪に服してくれた。

 独立の父といわれたチャンドラボースが日本でかくまわれていたことに、彼らは恩義を感じていたのだ。インドは民主主義国であり、法治国家だ。対して中国は独裁国家であり、人治国家だ。人治というのは人が代われば約束は捨て去られることである。

 通商を拡大してやがて経済共同体に発展させようというなら、インドのような国こそふさわしい。オーストラリアやニュージーランド、アメリカを加えるのも自然だ。

 EUが統一市場になるまで発展してきた条件は、地理的つながりだけではない。各国すべてが民主主義国であり、言論の自由があり、互いの価値観を認め合う土壌があったからだ。

 中国を加えた共同体などを夢想すべきではない。中国人も反日教育によって日本人を嫌っているようだ。その反日教育は「日本軍国主義の復活」をでっち上げ、共産党の独裁を正当化するためだ。こういう国となぜ、無理やり付き合わなければならないのか。その不可解さを分からせてくれたのが、小泉首相の靖国神社参拝だった。

 (ややま たろう)





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