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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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「靖国」等―日本も悪いのだ 外交評論家 太田 正利

世界日報(2005年12月20日)より転載

「靖国」等―日本も悪いのだ
正論を以て応ぜざる罪/反転攻勢に出て退勢挽回を


                   外交評論家 太田 正利

死後は罪障消滅の日本死生観

 最近、中韓両国とも「靖国」問題で対日歩調を合わせている。「靖国に代表される歴史認識に欠ける日本が安保理常任理事国とは…」、「ドイツの指導者がヒトラーやナチの幹部の墓参りをすれば、他の欧州諸国は何と言うか」。善意に解釈すれば!「無知」に基づく誤解だが、問題の論究のためには、先ず日本人の伝統的死生観から入る必要がある。

 日本人の観念乃至信仰では死後の世界では皆平等である。親鸞上人の「善人なおもて往生を遂ぐ、いわんや悪人をや」(歎異抄)の言説はあまりにも有名で、中国の「反対派を死後も徹底的に追及する、墓を暴きその骨に侮辱を加える。恨み『骨髄』までで、史記の伝統では『乾屍』、『塩屍』という言葉すらある」のとは根本的に異なる。死後その像を作り、これに一般の人々に唾を吐きかけさせるなど、日本では考えられぬことすらあるという。他国はいざ知らず、『靖国』であろうがなかろうが、『戦犯』と称して冒涜を加えるのは日本人として恥づべきことである。この死後の世界は平等という思想は単に日本的価値観だと考えていたのだが、実は西洋文明の発祥地であるギリシャにも同じようなケース(ソフォクレース作のアンティゴネ)があった。エテオリレス、ポリュケイネスの兄弟が相争った結果二人とも死ぬ。王クレオンは前者を懇ろに葬り、後者を野晒しにして鳥獣の餌食にせよとの触れを出す。兄弟の妹でクレオンの姪「アンティゴネ」は、「悠久の昔から伝わる神の掟、人性に自然に基づく法」に悖(もと)るとしてこの掟に従わなかったことから生ずる悲劇である。

「東京裁判」と国内法上の扱い

 ところが、靖国にはA級戦犯が合祀されている故を以て、参拝はこれら「戦犯」を通じての前戦争賛美なりとの議論が日本人の中にすらある。「戦犯」の根拠とされる「極東軍事裁判」については、管轄権に関する疑義、適用法…特に事後法、大部分の弁護側資料の却下等々、司法裁判ならざる政治裁判であるとして、当事者のアメリカ国内ですら批判の対象であり、また、「法源」とも言うべきマッカーサー自身がトルーマン大統領に「東京裁判は誤りだった」と言い、また、アメリカの上院で日本の戦争突入の動機は「大部分安全保障の必要に迫られた」からだと証言している程である。さらに問題なのは桑港平和条約第十一条の規定である。ここでは、日本政府は「…裁判を受諾し云々…」と翻訳したが、英語原文では受諾したのは「判決」であり、さらに判決の執行を担保することとの組み合わせになっている。すなわち、同条約の国会審議において、時の政府委員だった西村条約局長は「平和条約に特別の規定を置かない限り、条約の効力発生と同時に戦犯に対する判決は将来に向かって効力を失い、釈放するというのが国際法の原則」なるが故に置かれた規定だとし、政府を代表する大橋国務大臣も同じ趣旨を述べている。すなわち、同条は前戦争についての価値判断を認めたものではない。仮にそうだとすると、「南京大虐殺二十万」、「日本のソ連侵略」などの虚構を含め、すべて日本が悪かったのだという裁判の価値判断を「受諾」することになるのだ。

 さらに、国内法上これら「戦犯」については全国的規模の国民運動(署名者は四千万)の結果、一連の国会決議によりこれら「戦犯」の名誉は回復されており、これは世界が認めるところである。A級戦犯だった重光葵(禁固七年)は釈放後外相・副総理・外相となり、賀屋興宣(終身刑)は法相となっている。裁判こそ受けなかったが裁判の期間中拘束されていた岸信介は釈放後総理にすらなっている。これに対し、世界の如何なる国からも異議の申し立てはなかった。また、本年十月二十五日、政府は「戦犯」は存在せずとの政府答弁書を決定した。

日本人よ毅然たる態度を示せ

 以上の事実に鑑みれば、他国からの「靖国参拝は過去の戦争を美化する動き」などという中傷・非難などは一蹴すべきである。そのためには、日本人の死生観、東京裁判判決と桑港条約の問題点(それに中・韓両国は桑港条約の当事国ではなく、これを引用する資格がない)、日本法上「戦犯」はいないという三点を丁寧に説明してお引き取りを願う。そして、日本の立場を英語で明確に世界に訴える。現在中国などの広報のため西欧諸国ですらこの問題につき誤解が見られる。いずれにせよ、あくまでも「冷静」に、しかしながら深い「思考」と「戦略」を基礎に世界を巻き込む決意を以てことにあたる必要がある。ただ、このためには日本自身の哲学が確立し、正確な「歴史認識」を国民自体が持つことが必須である。各国が持つ価値観はそれぞれ異なる。中韓は日本歴史につき自分の解釈が正当なものとして押しつける。これに対して日本が曖昧な態度を取れば、これを受け入れたと一方的に解釈し、その後このラインに沿った具体的な行動を要求してくる。「靖国」で譲歩すると、次には「教科書」問題が再燃し、歯止めが効かなくなる。

 一般的に先方の言い分が誤っていたら、少なくとも留保して後に詳しく反論するか、細かい点での誤りはその場で糺し、必要に応じ訂正させる。外交上、「無言」乃至「黙殺」は「同意」と見做される。既に先手を執られている大事な問題(例えば北方領土、竹島など)は常に under protest の状態に置いて「時効中断」の措置を執っておかないと現状を認めたことになってしまう。

 この際大問題なのは、日本国内で例えば「靖国」について国論が一致していないため、これが外国政府に利用されているという点である。先方にとっては楽な仕事。片手団扇で一方を煽てればよい。あとは、日本国内で勝手に相争ってくれる。靖国などでこれほど先方を居丈高にさせたについては日本人も悪い。今こそ国を挙げて反転攻勢に出る秋(とき)だ。





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南京大虐殺について考える FINAL

終章「なぜ南京なのか?」どもども、みなさんこんばんわ!。「その6」では芸がないので洒落てみました。(前回はダジャレです)まず細かい疑問から答えていきましょう。前々回、3ヶ月間の間に15万人の傷病兵が南京に集められ、後に後方へ輸送されると述べました。
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