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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

Author:阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。
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青森李登輝友の会ブログ

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【正論】国民党勝利で高まる海峡危機の懸念 元駐タイ大使・岡崎久彦 

【正論】国民党勝利で高まる海峡危機の懸念


産経新聞 2005年12月19日



               


カギを握る2008年の台湾総統選


 ≪ムード一変した立法院選≫

 台湾海峡の危機はまだまだ先だと思っていたが、意外に早く来るシナリオが一つ見えてきたのが心配である。

 この前の台湾の地方選挙で国民党が圧勝した。その原因は遡(さかのぼ)って、昨年の立法院選挙の民進党の惜敗にある。民進党が情勢を甘く見て候補を乱立させなければ勝っていたケースだった。もし民進党が勝って行政と立法の両方を民進党が制していれば、積年の国民党の特権は整理され、台湾防衛のための武器の購入も順調に行ったはずである。

 しかし、立法院の選挙後、台湾の雰囲気は大きく変わったようである。

 選挙の前、台湾の大陸派の人々は、ほとんど運命的な敗北主義にとらわれていた。国民党が大陸から敗退してきて以来半世紀以上を経て、国民党の衰退は避けがたい運命であり、いずれは台湾人主導の政府の下に生きてゆかねばならないという諦観(ていかん)である。

 台湾の軍、政府、司法などの諸機関の国民党系のエリートの集団も、李登輝、陳水扁の時代には、半ば諦観をもって、民進党系政府の指導に服していた。ところが立法院選挙で国民党が勝利したことによって、そういう人々が自分たちの復権に希望を持つようになってきたと言う。

 その機を逸しなかったのが中国の外交攻勢である。今年の春以降、中国は反国家分裂法を制定した上で、台湾野党の党首を次々に招待して共同声明を発出するなど、正統政府を全く無視して、政府の賓客としての待遇を与えた。

 台湾の野党側としても、もし立法院選挙の勝利がなければとてもそこまでは受け容(い)れることができなかったであろうほどの傍若無人な中国による国民党支援であった。

 また胡錦濤は、対日戦六〇周年で、戦争中の国府軍の健闘を讃えた。そして圧倒的な個人的人気のある馬英九が国民党代表となり、二〇〇八年の次期総統選挙へ態勢が早くも整った。その押せ押せムードの下に行われたのが今回の地方選挙である。

 これに対抗するに民進党は、全党が結束して支持できるような候補を早く選出し次期選挙に備えなければならない。それは言うべくして簡単ではないであろうが、それ以外はない正攻法である。

 ≪心配は中国の今後の出方≫

 総統選挙は先のことであるので、今からはなんとも分からない。民進党も当然そのベストを尽くすであろう。現在私が心配するのは中国の今後の出方である。

 私は今まで台湾海峡の危機はあるとしてもはるか先の話だと思っていたが、それは次の情勢判断に基づいていた。

 なにより、台湾の人々が台湾自身のアイデンティティーを求める傾向は、時とともに不可逆的であるとの想定である。今回の地方選挙の結果、その反対の見通しが可能となったという人もいよう。中国との経済関係の深化が世論の動向に影響を与えるという考え方をすればそうなる。

 しかし、私としては、今でも、民族自決を求め、せっかく得た民主主義を手放したくないのは人間の本性であり、また、陳水扁時代に始められた台湾のアイデンティティー重視の初中等教育の成果は徐々に現れるであろうから、台湾のことは台湾人が決めるという願望は、年とともに増えることはあっても減ることはないと判断している。

 また台湾が民主主義の国である限り、アメリカの世論、議会は、最後には台湾を守らざるを得ない。だから、武力による台湾制圧は無理だと判断していた。ということは、中国の台湾解放、統一は中国政府が降ろせないスローガンではあるが、それは建前だけの話で実現可能性はなく、あるとすれば、それは中国の軍事力が真にアメリカと拮抗(きっこう)するようになったときであり、それには長い時間がかかる、と判断していた。

 ≪千載一遇と武力の行使も≫

 しかし現在の台湾の情況、とくに、次の総統選で国民党が勝った場合、中国がそれを千載一遇のチャンスと考え、武力の行使または脅迫によって一挙に解決しようという可能性が出てきた。

 しかし台湾の民意の少なくとも半数は大陸による支配を望んでいないし、せっかくかち得た民主主義が香港の程度まででも束縛されることも望んでいない。それを中国が強行すれば相当な反発、抵抗、混乱が起こり、それが国際的緊張を生むことは予想しなければならない。

 理想的な解決は、中国が後ろに下がって、台湾の民主主義が問題を解決するに委ねることである。その方向に向けての国際的コンセンサスと国際的な圧力を形成することが今望みうるベストである。(おかざき ひさひこ)

******************************************************************************

2月23日(祝)、「平成17年 日台共栄の夕べ」
 
  記念講演は岡崎久彦氏「「世界の運命を決する台湾問題」

 本会の今年の活動は、昨年末に来日された李登輝前総統が日本に滞在されていましたの
で、その帰台を関西空港にお見送りしたことから始まりました。その後、第2回台湾李登
輝学校研修団、鄭南榕先生を偲ぶ集い、アップルマンゴーのご案内、蔡焜燦先生と靖国神
社参拝、第3回台湾李登輝学校研修団と打ち続き、この間、中学校地図帳問題や台湾に桜
を寄贈する件も進めており、本年も日台交流活動を展開してまいりました。
 そこで、この1年を振り返ってさらなる飛躍を期し、今上陛下お誕生日の佳日、「平成
17年 日台共栄の夕べ」を開催いたします。
 当日は、本会の岡崎久彦副会長による講演の他、映画「南方記事」のダイジェスト版上
映を予定しています。第2部の「大忘年会」では育桜会の園田天光光理事長はじめ各界の
方々からのスピーチを予定しております。台湾新幹線の模型も走ります。
 第2部までご参加の方には、もれなく素敵な台湾グッツ(台湾観光協会様提供)を差し
上げます。
 台湾にご縁のある方々ならどなたでも歓迎いたします。ご参加の方は準備の都合上、F
AXかメールにてお申し込み下さい。【当日受付も可】

                                日本李登輝友の会

                   記

■日 時  平成17年12月23日(祝) 午後5時-8時(4時30分開場)
■会 場  ホテル メトロポリタン
      〒171-8505 東京都豊島区西池袋1-6-1 TEL 03-3980-1111
      【交通】JR・地下鉄 池袋駅 西口 徒歩3分

第1部  3F カシオペア 5時-6時 [司会・謝雅梅理事]
 講演  岡崎久彦氏「世界の運命を決する台湾問題」
 上映  映画「南方記事」ダイジェスト(予定)
第2部  4F 桜 6時-8時 [司会・松下眞啓青年部長]
     大忘年会

■参加費  賛助会員・正会員:5,000円 普通会員:6,000円 学生会員:5,000円
      一般:8,000円 *当日入会者も会員扱いです。
      【参加費は第1部・第2部を含みます。第1部のみ参加は一律1,000円】

■主 催  日本李登輝友の会[会長 小田村四郎]
      〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号
      TEL 03-5211-8838 FAX 03-5211-8810
      E-mail ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp 


『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html



『日本之声』  http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe  (Big5漢文)
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★テンプレート名で検索すると、作者のブログにより詳しい説明があるかも知れませんし、無いかも知れません。

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