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花岡信昭メールマガジン(145号ー2005.12.16)より転載

花岡信昭メールマガジン(145号ー2005.12.16)より転載


東アジア共同体への前のめりは避けたい

マレーシアの首都クアラルンプールで開かれた第1回東アジア・サミットをどう総括するか。結論的に言って、小泉首相はポイントを稼いだのではないか。中韓との関係悪化を指摘して、日本のこの地域における地盤沈下をことさら言い立てる向きもあるが、はたしてそうなのか。

東アジア・サミットは将来の「東アジア共同体」へのスタートと位置づけられている。現時点ではそれはそれで結構なのだろうが、EUのような共同体がこの地域にできるわけがないし、強引につくってもいけない。

なぜか。価値観が極端に違う巨大国家が存在しているからである。いうまでもないが、中国だ。EUは自由経済、民主主義、人権尊重など共通の価値観を持つ国家の連合体だ。単なる経済連携以上の意味合いを持つ。主権の一部委譲ということまで可能にした。それは、共通の価値観を踏まえているからである。

外務省のホームページには「外交政策」というページがある。おもしろいことに、といってはなんだが、東アジア・サミットは項目として掲げられていない。歴史のあるAPEC(アジア太平洋経済協力会議)は当然ながら主要項目として挙げられている。11月に韓国・釜山で首脳会議が開かれた。こちらにはアメリカが加わっているが、東アジア・サミットはアメリカ不在である。

今回の東アジア・サミットはASEAN10カ国、日中韓、それにインド、豪州、ニュージーランドが加わった。ロシアも議長国招待として参加した。中国はインドや豪州が加わることを面白くないと感じている。日本としては、中国への対抗上も、インド、豪州、ニュージーランドを大切にしたいところだ。

早い話が、中国が巨大な軍事力を背景にこの地域を経済支配したいという覇権主義を打ち出してくるのであれば、日米同盟を背景とした日本がこれに対抗していかなくてはならない。それが、この地域の多くの国の基本的な願望だろう。そこを見据えていかなくてはならない。

だから、東アジア・サミットは中国の異常な進出を抑える防波堤としての意味があることになる。こういう枠組みの中で抑え込んでおけば、中国といえども無茶なことはできない。日本はそういう立場で臨むべきだ。したがって、東アジア・サミットへの過剰な前のめりは禁物である。むしろ、アメリカが加わっているAPECの枠組みを重視したほうがいい。

そうした状況判断からすれば、小泉首相が今回の東アジア・サミットで示した態度はかなり評価できるのではないか。靖国問題を持ち出して、日本との首脳会談を避けた中国をはっきりと批判したのである。その意味で産経新聞(15日付5面)の佐々木類記者の総括記事は的確である。「参加国の利害が露骨に交錯する中、小泉首相は中国を名指しで批判し、『モノを言う日本』を強烈にアピールした。郵政民営化を断行し、改革の総仕上げに入った小泉首相は外交も強気で切り開く構えのようだ」

さらに中国への攻勢を強めるべきであろう。やられたらやり返す。これが外交だ。東アジア・サミットに関して言えば、「台湾の加盟」をしつこく要求していくことだ。経済連携を考えるうえで、この地域の台湾の重みは無視できない。むしろ、安全保障の観点からいえば、台湾海峡が一番のテーマなのである。一方の当事者が入っていない東アジア共同体など、あり得ないではないか。中国の一番いやがることを主張すること。それを東アジア外交の基本とすべきだろう。

読売新聞によれば、米ギャラップ社との共同世論調査で、中国を信頼せずという人が日本で72%に達したという。このくらいの警戒心を抱いているほうがいい。

【 中国「信頼せず」72%…読売・ギャラップ世論調査(読売新聞)
読売新聞社と米ギャラップ社が実施した日米共同世論調査によると、中国との関係を「悪い」と見る人が、日本では73%と過去最高となる一方、中国を「信頼していない」という人も日本で72%、米国で53%と過半数に上るなど、日米両国民が中国を厳しい目で見ていることがわかった。

調査は、日米両国の有権者を対象に、11月中旬から下旬にかけ、電話聴取法で実施。対中関係について、「悪い」と見る人は、日本側では、中国で相次いだ反日デモや東シナ海のガス田開発を巡る対立などを反映して、昨年調査より13ポイントも増加。米国でも、「どちらとも言えない」(51%)が多数だったものの、「悪い」は23%で、昨年調査に比べ7ポイント上昇した。

特に、中国の軍事力増強を「脅威に感じる」と答えた人は、日本側で76%、米側では74%に達しており、対中感情悪化の大きな要因になっているようだ。

日米関係では、「良い」と評価する人は日本側で51%と、2002年調査以降、3年ぶりに半数を超えた。米側も、昨年調査比6ポイント増の59%で、良好な両国関係を反映する結果となった。

ただ、信頼度では、米側で「日本を信頼」が76%に達したのに対し、日本側では「米国を信頼していない」が昨年調査と同じ53%で、3年連続で多数を占めた。[読売新聞社:2005年12月14日 21時56分]   】


『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html『台湾の声』バックナンバー http://taj.taiwan.ne.jp/koe/『日本之声』http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe Big5漢文
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