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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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【論説】国共合作で台湾吸収 時局心話會代表 山本善心

【論説】国共合作で台湾吸収


       時局心話會代表 山本善心


 台湾の統一地方選挙で、最大野党の国民党が勝利を収めた。得票率は国民党52.9%(14議席)民進党42.0%(6議席)である。国民党の得票率は89年が52.7%、4年前の01年は35.1%だったが今回は「揺れ戻し現象」で盛り返した。

 7日、国民党の馬英九主席は台北市庁舎で記者会見し、2008年の次期総統選に向けて政権奪還の意欲を示した。馬氏は「選挙結果は民進党政権に対する台湾住民の不信任票だ」と強調し、気勢を上げた。


陳水扁の無能無策


 今回、民進党の敗因は陳水扁総統に対する台湾国民の不信であった。陳氏は「中華民国体制を打倒し、憲法改正と台湾独立建国」を旗印に掲げてきた。ところが今では中華民国体制を擁護し中国にすり寄るぶざまな有様である。

 米国のブッシュ政権は「一つの中国」と言い、日本政府は台湾を無視してきた。そのうえ台湾野党は中国と組んで陳水扁叩きをやっている。これでは陳氏は何もできなくなり、やることがなくなっている。

 今や陳総統の当初の勢いはどこへやら、夢遊病者のようにふらついている。陳氏は中国マジックに罹り、中華民国体制の虜となった。台湾野党の親民党宋楚瑜主席と「扁宋十ヵ条」にサインするなど、「台湾独立」の理念や政策はどこかに吹き飛んだ。


民進党支持は根強い


 いま、台湾人の大勢は陳政権の無能無策ぶりにあきれ返っている。あらゆる法案が否決され、政策が見えず、国民の不満が鬱積しているというのが現状である。

 その中で統一地方選挙で敗北を喫したというのは当然の帰結であった。ところが、よくよく分析してみると今回の県市長選で民進党は9から6の3議席減、県市長選挙における政党得票数と得票率は370万票と41.9%である。つまり、前回選挙より得票数は4%しか減っていないのだ。

 この結果を見る限り、国民は決して民進党を見捨てた訳ではない。こんな無能でバカ呼ばわりされた総統のことは見限ったにしても、台湾独立建国を願う支持者はしっかり根付いているといえよう。


中国系メディアを認める


 今回の選挙結果について、大方の有権者は選挙前から民進党の敗北を予測していた。陳政権の元総統府副秘書長による高雄市の地下鉄工事に絡む汚職事件は、クリーンなイメージで支持者に支えられてきた民進党に手痛いダメージを与えるものだった。


 一方、TVBSという台湾のテレビ局が中国資本100%の会社であることが暴露された。中国資本のテレビ局が陳政権の側近不正疑惑事件を暴き、中国政府の意図で台湾世論を扇動し、破壊工作を公然と行うなど民進党にとって大打撃だ。これは陳政権にとって重大問題であり、民進党および政権内部では「断固放送停止処分にすべき」との意見が大勢であるのに、陳氏は「私の任期中は閉鎖しない」と公言した。


中国の巧みな言論操作


 今や陳政権潰しの「国共合作」戦術に陳氏は力を貸している。さらに最大の難敵は民進党側による言論操作能力の欠如である。“何も言わず何も語らず”では台湾国民は中国や国民党寄りの一方的な報道を信じるしかない。

 中国は最初から最後までウソで塗り固めた情報を日台世論に浴びせている。ウソをウソと知りながら黙って聞き流す日台政府指導者の卑屈な態度は悪質極まりない。

 だいたい日本が侵略国家だと言う前に、チベット・ウイグル・満州など、中国に祖国を奪われた国を解放すべきだ。中国はこの罪状を覆い隠すため、日本の歴史観を悪の象徴として、世界の眼を日本に向けている。


日本軍の中国侵略?


 中国は事あるごとに「日本軍が中国を侵略し中国国民に深い傷を負わせた」と繰り返し発言している。これはシナ事変(日中戦争)のことを言っているのか。それともシナ大陸の利権に関することなのか。あるいは廬溝橋事件のことか明白ではない。そもそも当時の世界列強はすべて中国国内の利権を持っていたし、中国もそれを認めていた。

 シナ事変で戦争に引きずり込まれたのは日本軍だった。廬溝橋事件は中国側の発砲から始まったもので、日本軍に攻撃を仕掛けたのは中国共産党だったことは中国側が認めている。中国共産党軍事学校の教科書にその事実を認めた記述があり、事件直後「成功セリ」との電報が中共軍司令部に送られたなど重要証言がたくさん残されている。

 当時の資料や記録によれば、日本軍はソ連軍を最も恐れ警戒していた。中国に日本軍が駐留していたのは在留邦人と利権を守るためであり、中国と戦争するためではなかった。

 東京裁判では中国共産党の要人がシナ事変の発生した真相を記者団に語った。連合国側は東京裁判で「すべては日本の罪」との判決に持ちこみたかった。しかし日中戦争では日本が侵略したという罪を立証できず、不問となった。戦勝国たる連合国側の調査をもってしてさえ、日本が中国を侵略したという確証は何一つ出てこなかったのである。


歴史を知らない中国要人


 本年11月、渡辺昇一上智大学名誉教授が侵略発言の元祖・中国の王毅駐日大使と会見し、「日本は中国を侵略したのか」と質問したが、彼は黙って答えなかった。答えられなかったのだ。今までの中国政府要人の発言で、「日本が侵略した」という事実と根拠を明確にした話は聞いたことがない。

 我々は中国要人や関係者たちがいつも「日本は中国を侵略した。中国国民は過去の古い傷を忘れない」と談話の中に出してくるのを知っている。私はそんな場面に直面すると即座に「具体的には日本軍はいつどこで中国を侵略し、どんな危害を中国人に加えたのですか」と質問するが、いつも答えてくれない。彼らは「私は学者でないから専門的なことは分からない」と言って話をそらすのが常であり、一般の中国人達は「映画やドラマで見た」と答える。

 日本人は小中高で「きちんとした」歴史教育を受けてこなかったので、中国側の一方的な言説を鵜呑みにするしかない。だから「日本軍は中国で残虐の限りを尽くした」などというバカげたお話を大方の国民が信じてきた。こんなデタラメなお話がデタラメでなく本当になったのだから、実に罪深いお話である。


中国の対日戦略


 日本政府も台湾陳政権も中国の情報攻勢に専守防衛一本槍だ。たとえウソでもインチキでも相手が強引に出てくれば引き下がり、従属してしまう。相手側がデタラメを言っても、日本が意見を言わないから既成事実化してしまうのだ。

 最もひどいのは日台の指導者達だ。こうした中国の主張や行動に同調してしまうという姿勢がある。これは世界でも類例のない外交不在だ。中国の「日本侵略論」はあくまで政治的発言であって、歴史的根拠と事実とは別次元のものである。


変わる対中政策


 小泉純一郎首相は本年も靖国神社に参拝した。麻生太郎外務大臣や安倍晋三官房長官は今後も靖国参拝は止めないと発言している。日本人の指導者として初めてといえる「自主自立」の意志と行動の芽が育ちつつある。

 陳水扁総統は国立大学、弁護士、台北市長などエリートコースを歩んできた。周囲から一目も二目も置かれる優等生である。優等生は中国にも米国にも「良い子」でありたかったのだろう。しかし国家のリーダーはまず所属する国家にとっての優等生たることが第一である。それには政策と理念、哲学が求められ、その存在感が厳しく問われよう。

 台湾で無能無策の政権が続く限り独立・建国の実現はさらに遠のくばかりだ。今、陳水扁氏はやることがなく戦意喪失、“あきらめ気分”でいる。「馬英九は支持者に忠実であるが、陳水扁は敵に忠実である」では台湾人も“あきらめ気分”ではなかろうか。

時局心話會 
http://www.fides.dti.ne.jp/~shinwa/



『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html



『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)
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