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【論説】毛沢東と中国共産党こそが問題にされるべきだ日本政策研究センター所長 伊藤哲夫

【論説】毛沢東と中国共産党こそが問題にされるべきだ

             日本政策研究センター所長 伊藤哲夫


「明日への選択」12月号主張より


http://seisaku-center.net/
 中国の李肇星外相が小泉首相の靖国神社参拝をヒトラーやナチスの追悼施設参拝に例えたというニュース(11月15日)には思わず笑ってしまった。これには早速、安倍晋三官房長官が不快感を表明したが、中国人の歴史認識なるもののお粗末さをさらけ出す恰好の発言でもあったといえるだろう。

 まず、A級戦犯とヒトラーやナチスを同列に扱う外相の知的レベルを問題にしなければならないが、むしろここで指摘したいのは、わざわざヒトラーやナチスをもってくるのなら、それと比較すべきはまさに毛沢東と中国共産党ではないか、ということである。何も反論のための反論としてこんなことをいっているのではない。ヒトラーやナチスが犯した悪魔的犯罪の本質を正確に捉えるなら、それと正当に比較しうるのは、むしろスターリンや毛沢東の所業しかあり得ないというべきだからだ。

 いうまでもなく、それは単なる「戦争に関わる犯罪」などというものではない。そんなものとは関係のない単なる大量殺人、あえていえば「人道に対する罪」の実行犯だということなのだ。それも敵国人相手ではない。自国民に対する平時の大量殺人でもある。

 毛沢東が犯したこうした大量殺人の罪については、本誌でも、最近刊行された北海閑人著『中国がひた隠す毛沢東の真実』の訳者・廖建龍氏へのインタビューを通してその本質を明らかにしている。具体的な内容はそれに譲るが、要は毛沢東のやってきたことの初めから終わりまでが全てこの種の犯罪だったということなのだ。毛沢東が自らを称した「無法無天」なる言葉は、「私は国の定め、党の掟はおろか、世の中の決まりをかえりみることのない無法者でした」ということだと、同書の解説で鳥居民氏は指摘しているが、厳しい四囲の状況に迫られ、やむなくそうした非常手段をとった、というのではない。最初の出発点から、毛沢東の発想は無法であり、非人間的だったということなのだ。

 むろん、中国共産党はその毛沢東と一体だった。毛の死後、大躍進や文革の誤りを踏まえ、彼の「逸脱」を指摘する「歴史決議」などが公にされてはいる。しかし、問題は彼を部分的に批判すれば済むといったレベルにはなく、毛と中国共産党の本質そのものに根差す構造にあるということなのだ。

 「私が強調したいのは……毛沢東の統治システムは毛沢東の死によって廃止されることなく、今日の中国にフルセットでそっくりそのまま残っていることだ。今も動いているシステムもあれば、動いていないものもあるが、今は動いていなくとも、スイッチさえ押せばすぐに動き出すのだ」と廖建龍氏はいうが、鳥居民氏は更に「党の幹部は、現在の独裁体制の枠組みを守り、毛沢東時代の恐ろしい歴史を隠し、都合のいいように歪曲し、空虚な毛の賛美を続けながら、五千万人の死と引き換えた毛のただひとつの遺産(土地公有制)を利用して、富裕階級になっているのだ」とも指摘している。

 それこそが共産党による独裁体制が作り上げた政治文化――これについては本誌「人物交差点」をじっくりご覧いただきたい――であり、要は「社会主義の衣を着た封建王朝」にすぎないとまで酷評される中国社会主義の本質だ、というのが筆者の認識でもある。

 ところで、こうした毛沢東の実像について、先日決定版ともいうべき、もう一冊の著作が刊行された。ユン・チアンとジョン・ハリディの手になる『マオ 誰も知らなかった毛沢東』だ。ユン・チアンといえば、かの『ワイルド・スワン』の著者として有名だが、今回はその著作後、十余年にわたる調査と数百人に及ぶ関係者へのインタビューを通して描き上げた大著、というのが売りである。筆者はその上巻の途中までとりあえず読んだだけだが、これまでのどんな毛沢東論も描けなかった残忍極まりない毛沢東像が活写されていてただ驚くばかりといえる。中国革命史の修正は不可避だろう。

 「雉も鳴かずば撃たれまい」ではないが、李肇星外相はヒトラーやナチスを持ち出したことによって、とんでもないところに皆の関心を移してしまった。毛沢東と中国共産党の犯した罪悪に中国人もいずれ気付くだろう。果たして彼らはどう対応するのだろうか。







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