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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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青森李登輝友の会ブログ

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【論説】統一と独立 アンディ チャン

【論説】統一と独立  アンディ チャン


台湾では毎年選挙があるが、今年も例外でなく、あと一週間で地方
選挙がある。来年も再来年も選挙がある。選挙で国民の鬱憤を晴ら
し、有力者のお金を搾り取ってしまえば反国民党エネルギーが薄れ
る、だから毎年のように選挙をやるのだと友人が教えてくれた。

選挙では人身攻撃、デッチ上げ、贈収賄事件、公然たる国民党の買
票などが社会を賑わしても選挙が終われば一切不問にされてしまう。
不思議なことに「台湾人はなぜ国民党を支持するのか?」、「なぜ愛
国論、統一論をやらないのか?」と多くの人は思っているが、国民
党を支持して栄達を図るものがまだ居る。彼らは中国人同様、愛国
心がなくて利己的だから国民党に近づくのである。

多くの台湾人は国民党を嫌い、中国の統一(征服)を恐れている。
それなのに台湾人は統一と国民党の害毒を真剣に考慮しない。

●統一とは死活問題

台湾住民にとって中国に征服されることは死活の問題である。中国
がどのような形で台湾を征服しても自由を失う事は明らかである。
それなのに国民党が統一を主張して、連戦、宋楚瑜を始め泛藍の立
法委員が中国を訪問し、中国の陳雲林を台湾に招聘すると言い出し
ても政府は沈黙している。候補者は選挙で統一問題を問わない。

統一を問題化すれば国民党は独立を問題化して、独立すれば中国が
攻撃すると脅す。本当は独立を言わず、統一論だけやればよいのだ。
「統一とは死活の問題である」と言える。統一を怖がる台湾人は統
一派に投票しない。ところが統一論は選挙で問題にされない。つま
り、統一論は国民党の弱点だから、それを「言えない」ようにする
のが国民党の戦略で、台湾人は大人しくそれを言わないように洗脳
されていると思われる。

●なぜ統一を希望するのか

中国は700基以上のミサイル台湾に向けている。だから中国は明ら
かに台湾の敵である。それがわかっているけれども中国は敵だと言
えない。

中国人でさえ大陸から逃げだすのである。世界中の国で中国人の密
入国は後を絶たない。中国人でさえ逃げ出すような国と統一したい
と思う人はいない。ところが台湾では泛藍統一派が幅を利かせてい
るから不思議だ。

台湾人の政治家はなぜ統一を拒絶すると言えないのだろう?連戦、
宋楚瑜が中国を訪問し、馬英九も統一は時間の問題と言う。彼らは
台湾人の敵である。中国は敵、国民党も敵と言えないのが不思議で
ならない。中国と国民党がグルになって、或いは中国の恫喝を利用
して、「選挙では統一を討論してはならぬ」という政府と国民党の暗
黙の了解があるのではないかと疑いたくなる。

弱気な台湾人に対して、「外省人」と自称する泛藍政治家は公然と統
一を主張できる。その反対に泛緑派は独立を言えない、それを言え
ば泛藍から攻撃される。これはおかしい、独立を言わなくても統一
の恐怖は誰でも知っているから公然と討論できるはずだ。

中国人だって中国から逃げ出すのだ。「台湾と中国のどちらを選ぶ
か」と問えば殆ど全部の外省人は台湾を選ぶだろう。それでも台湾
人は「統一の恐怖」を討論できない。この「理由なきハンデ」は白
色恐怖のおかげで闘志を失った台湾人が持つ弱点だろう。

●台湾人は反国民党

国民党の横暴を暴くのも有力な手段だが、台湾人は公然と「反国民
党」を唱えることが出来ない。国民党の馬英九は民進党を潰すと公
言できるのに民進党は国民党を潰すと言えない。民衆は国民党員を
嫌うが、国民党の候補者が選挙に勝つから不思議である。たくさん
の人が国民党は嫌いだと言い、台湾人が外省人を支持するわけがわ
からないという。

選挙で「国民党に投票するな」、「国民党を潰せ」というスローガン
を掲げれば勝つと思われる。候補者の汚職や人身問題を取上げる必
要はない。台湾人のアイデンティティという立派な政治目標がある
のに、台湾意識を持ち出さないように国民党が仕向けて、台湾人は
それに従う。

●中国人と台湾人の差別

中国人は人種差別を取上げて台湾人が外省人を差別すると言う。本
当は外省人が台湾人を差別しているのに台湾人は自己のアイデンテ
ィティを持ち出せない。

2000年の政権交代のあと、李慶華をはじめとする外省人議員は「私
は中国人であると同時に台湾人でもある。お前は台湾人か?」とい
って台湾人の官僚を詰問した。「私は台湾人だ」と答えればすぐに「お
前は台湾独立(台独=台毒)だ」とレッテルを貼る。マッカーシー
旋風の時のように、「台毒」と言えば追放される。まったく無法な話
だが、台湾人は「お前は中国人か台湾人か」という踏み絵で中国に
対する忠誠を誓わされたのだった。独立を言うと中国が攻めてくる、
独立は破滅だぞと威嚇したのである。

いまこそ台湾人が逆に「統一は滅亡だぞ」といって外省人を威嚇す
ればよいではないか。外省人だって本気で中国と統一したいのでは
ない、彼らは単に「中国の恫喝で台湾人の言論を抑える」ために統
一を主張するのだ。統一が実現すればどうなるか、真剣に討論すれ
ば誰でも反統一になる。その討論が出来ない現状が情けない。

●「外省人」とは反台湾人のこと

中国人か、台湾人かと聞くことはすなわち人種差別である。外省人
が台湾人でないというのも人種差別である。ところが陳水扁を含め
た台湾人政治家はこれを人種差別だと指摘せず、逆に人種差別をし
ませんと言う。差別しているのは外省人のほうだが、その事実を挙
げて外省人を咎めることが出来ない。

半世紀以上も台湾に住んでいて、台湾で生まれ育ったくせに台湾を
故郷と思わず、行った事もない中国を故郷と言う。台湾を愛する心
があるなら台湾人と名乗る。「外省人」を名乗るのは、台湾人でない
(そして中国の中国人でもない)と自らを特別階級と定義して、台
湾人は卑しい階級と見做していることである。

彼らが台湾に同化しないのと同様、台湾人の多くも外省人を差別し
ている。台湾に生まれて台湾を愛する中国人は外省人を名乗らない。
李登輝は「台湾の住民はみんな新台湾人である」と言ったが、新台
湾人になれない差別階級が政界で幅をきかせている。これが台湾の
根本問題であり、これを解決するためには台湾人民が選挙で「外省
人」を選別して捨てるべきであろう。

●「和平統一」はアメリカのウソ

ニクソンの上海コミュニケいらい、アメリカは一貫して「台湾海峡
の両側に存在する政府が、台湾は中国の一部であると主張している
ことをアメリカは認知(Acknowledge)する。」と言い続けてきた。
認知とは相手の言い分を聞いたと言う事で、承認(Recognize)つま
り同意したのではない。しかし最近は中国の攻勢が激しくなって台
湾の劣勢は明らかになってきたので、「アメリカは台湾海峡両側の和
平統一を望む」と言うようになった。

しかし重要なことはアメリカが「両側の政府の主張」を聞いた、と
言っているだけで、「台湾住民の意見」ではない。中国と台湾の政府
は台湾が統一されるべきだと言う。しかし台湾人は統一を望んでい
ないから、台湾人の主張を世界に向けて公開すべきである。

陳水扁政府がどうでも構わない。台湾独立連盟および北社、南社、
中社などの民間組織、台聯党などは世界に向けて「台湾は中国とは
違う国である。我々は中国と統一することを望んでいない。和平統
一はあり得ない」と宣言すべきだ。この宣言をワシントンポスト、
ニューヨークタイムスなどで広告して、宣言を国連に送りつけるべ
きである。上海コミュニケは1972年のことだから、国際政治に疎い
台湾人は33年も沈黙していたのである。

●中国人の弱点

中国人は反日意識が強く、謝罪、賠償を要求してやまない。戦争が
終わって60年たっても謝罪、賠償を強要し続ける中国、小泉首相が
靖国参拝をしただけで外交関係を悪化させるほど傲慢である。

その反面で、中国人は戦後すぐ台湾を占拠して独裁を続けた。228
事件とそれに続く白色恐怖で何十万の無辜を殺し、恐怖政治で人民
を押さえつけて来たのである。台湾人にとって中国人の暴虐は今で
も続いている。世界中の国が中国人の凶悪を知ることが中国人の弱
点、彼らが最も懼れることだ。台湾の現状、統一論、武力威嚇など
に負けてはならない。「悪逆非道」が中国のアキレス腱なのだ。

中国人が反日、侮日を続けるなら、台湾人の中国嫌いはそれより遥
かに上回ることを世界に知らせるべきだ。中国人が日本人を憎む以
上に、台湾人は絶対に「台湾海峡の両側の政府が主張する統一論」
と「国民党、外省人の横暴」を許せないのである。■





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親日国家というのも過去の物語。台湾併合、台湾併呑?も時間の問題だ。
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