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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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青森李登輝友の会ブログ

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【論説】無気力な台湾陳政権 時局心話会 代表 山本善心

【論説】無気力な台湾陳政権


           時局心話会 代表 山本善心

 このところ、台湾関係の情報がめっきり少なくなった。日本のマス・メディアが台湾の現状に関する報道を伝えなくなったこともある。「一体台湾はどうなっているのか」。最近、台湾情報に関する問い合わせが相次いでいる。

 今まで、産経新聞が台湾関係の記事を多く掲載していた。台湾の
李登輝前総統が11月11日から訪米し同月24日に帰国した。いつ訪米しいつ帰ってきたのか、滞在中の出来事など、詳しい情報の収集はインターネットでしか入手できないことが多くなった。

 弊誌50号で既に掲載したが、李氏はアンカレッジからニューヨーク、ワシントン、ロサンゼルスなど「台湾の顔」「台湾主権国家」としての主張を強く印象づけるため米国各地で講演。特にワシントンで国会議員25名との懇談会やナショナルプレス・クラブでの講演で「台湾の民主化」を強く訴えた。


中国からアジア諸国へ

 今、台湾を取り巻く国際情勢は静かな状況が続いている。中国が軍事力で台湾を威嚇するというパフォーマンスが鳴りを潜めているからだ。台湾政府は中国の過激な行動に対して警戒を強め、官民が中台関係には慎重になっている。一方、台湾企業は中国経済への「投資と合弁」「生産拠点」に関して後退局面にある。

 つまり台湾企業の対中進出や投資が急激に落ち込み、中国からの撤退縮小が見え始めたのだ。中国よりもベトナム、タイ、インド等への投資分散が顕著となりつつある。

 更に反日デモをキッカケに日本企業も中国からの撤退縮小傾向が目立っている。中国共産党の存在は一言で言うと経済成長で成り立ち、成長が止まれば崩壊という図式だ。中国にとって日台との経済関係が悪化すれば政権の命運を握る異常事態に発展する。


「一つの中国」に新戦略

 今、中国は日台に対して威嚇から柔和政策に戦術転換を試みている。台湾野党の国民党や親民党をバックアップすることで台湾国民の支持を取り付けたい考えだ。台湾野党は本年5月、連戦主席(当時)が訪中して胡錦濤中国共産党総書記と会談、60年ぶりの「国共トップ会議」を行った。続いて宋楚瑜親民党主席も訪中し、「中台融和」ムードを演出した。

 9月3日北京で「抗日戦争勝利60周年」記念式典が開かれた。中国は「抗日戦争」における国民党軍の働きを賞賛し、「国共合作」による抗日戦争の意義と功績を強調した。

 この式典で、中国側は日本の台湾統治を「台湾人に犯した残虐な罪は許せない」と鼓吹している。中国は台湾野党と一体となって台湾の愛国意識を高め、日本を標的とすることで台湾人を取り込み「一つの中国」化を狙っている。


台湾人の歓心を買う

 中国当局と国民党は連携を強め、武力を使わない台湾攻略の戦術を打ち出した。中国はパンダを二頭贈呈すると連戦氏に約束し、国民党の支持率は上昇した。

 中国側は旅客と貨物の中台直行便についての協議開催を提案した。更に中国人観光客による台湾観光交渉の為、10月28日邵瑛偉国家観光局長が台湾を訪問した。

 中国と台湾国民党は矢継ぎ早に「国共連携」を推し進めながら、台湾の中国化に向けて「台湾支援」や「中台融和」政策で台湾人の歓心を取り込もうとしている。


台湾の中国化

 今のところ中国が台湾に侵攻するのは中国の軍事力や日米関係、国際
世論から鑑みて不可能である。中国は陳政権への揺さぶり戦術で台湾国民を味方に付けようと方向転換した。しかし、陳政権は中国側の攻勢に対処できないでいる。

 中国人のエリート達は誰一人疑うことなく台湾は中国のものであると
考えており、香港に次いで一日も早い台湾の中国化を望んでいる。


孤軍奮闘の李登輝

 台湾で急速に進む中国化を予見し、唯一抵抗しているのが李登輝前総統である。さらに李氏は「中国の軍国主義拡大や膨張主義」を危険な兆候と見なしている。米国訪問では演説や懇談会で「台湾の民主化」「台湾は事実上独立と主権を有している」と訴えた。

 李登輝前総統の主張はブッシュ大統領の耳にも届き、米国議会の議員25名にも共鳴を得ることができた。更に、李氏は台湾の民主主義を連呼し、台湾と米国は「民主化」という共通の価値観を持っていると米国議会関係者にも強く訴えてきた。


日本政府は「一つの中国」

 この李氏の主張には共鳴する日本人が多い。しかし日本政府や外務省はあくまで日中共同声明により「一つの中国」論を堅持している。日本政府は日中国交正常化交渉時の日中共同声明の中で「台湾は中国の不可分の一部」を認め、台湾問題は中国国内の問題であるとの立場を明確にしている。

 社会科地図帳についても、東京書籍や帝国書院は台湾を「中国領土]として記載し、文部科学省は台湾を中国領土とする地図を検定で合格させた。

 日本は台湾の存在をないがしろにしてきた。台湾国民は心根でそのことを忘れていない。親日国家台湾を中国に追いやろうとしているのは日本政府である。そのツケは反日という代償で払わねばならないだろう。


台湾人は中華民族の子孫か?

 実際の台湾では60%の国民が「台湾人意識」を持ち台湾は台湾固有の
領土だと考えている。しかしこれはあくまで陳政権時代における見方である。しかし、2008年の総統選に於ける民進党の候補者は未だに決まっていない。

 10月25日の「光復節」60周年を記念するパーティで、馬氏は「50年間にわたる日本の植民地支配によって台湾同胞の民族意志が消滅させられたことはなく、台湾人は自分が中華民族の子孫と言うことを忘れたことはない」と強調した。

 同じく中国の人民日報も社説で日本の植民地支配から解放され、台湾は祖国に復帰したと解説している。馬英九氏が総統に選出されるとすれば、台湾の中国化と反日教育は加速化しよう。


和平促進法

 10月11日、親民党が決定的な法案を提案、採決に踏み切ろうとした。
これは「和平促進法」である。この法案は「一つの中国」を前提としたもので、野党は中国とあらゆる協定を結ぶことができる。つまり陳総統の承認や立法院での審議は必要なくなるのである。

 「和平促進法」は国民党と親民党が一つになれば国会を通過できる。
つまり「一つの中国」が法制化され、仮にそうなれば中国から武力攻撃を受けても内乱ということになり、他国は手出しができないことになる。

台湾は陳政権の無策と政治理念の欠如によって台湾野党に振り回されて
いるのが実状である。


民進党に人材なし

 今まで陳政権は多くの課題が未解決のまま放置されている。陳政権は
議員総数が過半数に足りず、法案の成立ができない。

 次の立法院選挙で民進党が過半数を挽回できるかについては全くの未知数である。民進党には政治家としての資質があり、教養と見識を持つ人材が見当たらない。優秀な逸材がいたとしても長老達が育てようとしていない。

 陳水扁総統の後継と目される人物は未だに浮上していない。“帯に短し襷に長し”で、馬英九氏に対抗する逸材は見当たらない。


謙虚に耳を傾けよ

 こうした台湾野党の動きに対抗する手段として、台湾与党としては台湾独立、台湾の存在感をアピールできる啓蒙運動を活発に行うべきである。今やパフォーマンス時代である。陳政権は日本の小泉首相に真似て“陳水扁劇場”を演出し、世界にアピールすべきではないか。

 陳総統も台湾国民も李登輝前総統が老体に鞭打ち訪米したことを冷めた目で見ている。どのような内部的利害や確執があったにせよ、国家観、大局観が政治の本筋である。

 陳総統がテレビ番組で李登輝批判をしたことがあるが、自分の無能無策を責任転嫁するなど主席のやることではない。政治は力と力による対決である。力不足を政策と理念によって補い、政治の王道を歩むべきだ。

台湾は存亡の危機に直面しているのだ。

http://www.fides.dti.ne.jp/~shinwa/



『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

『日本之声』  http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe  (Big5漢文)
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