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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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論評】台湾の民主化が中国のモデルとしたブッシュ演説は政策変更か

【論評】台湾の民主化が中国のモデルとしたブッシュ演説は政策変更か

          「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 より転載

日米同盟の強化を謳ったブッシュ京都演説に欧米メディアが特大の注目
 台湾防衛、台湾の民主化が中国のモデルとしたブッシュ演説は政策変更を示唆?


       

ブッシュ大統領が京都で演説(05年11月16日)した内容のなかで「自由」と価値観を分かち合う日米同盟の重要性を評価しながら、それとなく中国の人権侵害を批判し、一方で台湾が中国の民主化のモデルとした箇所に注目、欧米メディアは一斉に解説を行っている。
 
 米国保守派を代表する「ウォールストリート・ジャーナル」は11月16日付け社説に「昇る太陽」とする論説を掲げ、「中国の軍事的膨張に対応するために日本の防衛力を高め、これをもって中国の軍事力突出を抑止する方針」だと評価した。
 
同紙は「日本こそアジアの要、ブッシュは日本を鼓舞してアジアの安定に大きな役割を演じさせようとしている」とも書いた。

 英国紙「ガーディアン」はさらに踏み込んで「中国が勃興すればするほどに日本にもナショナリズムが再生する」とした論文を掲げた(11月17日付け、マーティン・ジャックス、立命館大学訪問教授の寄稿)。

 それによれば「日米同盟の強化は、たとえ台湾海峡有事のときでも日米は共同した危機に対応すると謳われた(日米外相、国防省の2+2会談)こと、MDの共同開発で日本が予算に前向きなこと等が中国の軍事力膨張への抑止である」と今更ながらの解説を加えている。


*******************************************************************************************


 これは本当か、いや真実に近い情報だ
 中国国内では既に鳥インフルエンザによる死亡者、300人を突破している?
****************************************************************************



 中国の公式発表は出鱈目であることは世界周知の事実だが、どうやら鳥インフルエンザの犠牲者も三百人をかるく越えており、隔離された者は五千人以上に達したという内部情報がある。

 これは「博訊ネット」(11月14日)に「投書」のかたちでリークされたもので、05年11月12日までに鳥インフルエンザの犠牲者は中国全土、十三省にまたがって310人、何らかの理由で隔離された患者が5554人。

 いや、これさえも当局の命令で低めに抑えられた数字ではないか、と投書者は告発している。

博訊ネットは、一覧表を掲げたが、たとえば青海省で死亡143,感染131,隔離961,失踪13となる。
 遼寧省では死亡69,感染237,隔離2076,失踪2。
 新彊ウィグル自治区で死亡18,感染35,隔離340,失踪6。
 内蒙古自治区では死亡28,感染9,隔離149,失踪2。
 湖北省で死亡25,感染297,隔離1524,失踪4(公式発表では中国の死者わずか二名)。

二年前、世界を恐怖のどん底に叩き込んだSARSさえ、その情報隠匿が勇気ある医師によって告発され世界に伝播されるまで、中国はひたすら情報を隠した。
 
 それほどひどい経済成長のひずみ、その中国の不衛生の実態も世界に暴露されたが、ともかく情報隠匿は独裁政権にとって体質的悪政のキーなのだ。

 今回の鳥インフルエンザ伝染情報も、この隠匿体質が、危機をさらに危険にしている。
 とくに感染地域には軍が投入されて戒厳令同然の情報封鎖、病院および医師の管理主導権を握り、情報管制が強化された。
 また中国衛生部の情報処理ならびに発生状況の公表さえ、軍の顔色をうかがって綺麗事しか並んでいない。

 内部指令書によれば当局が「鳥インフルエンザの疑似感染者および感染者を直ちに指定医療機構に収容し、上級政府に報告せよ。国務院の許可なく感染情報を公開してはならず、違反責任者は懲戒免職などの罰則を適用する。感染者が死亡した場合、死亡原因に「鳥インフルエンザ」やH5N1などと記述をしてはならない」という滅茶苦茶な指示をしているという。
 

『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe  (Big5漢文)
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