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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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【正論】日本の死生観理解できぬ共産中国 作家・深田祐介 

【正論】日本の死生観理解できぬ共産中国

2005年11月12日産経新聞


         作家・深田祐介 

宗教弾圧国家はモラルも崩壊へ


≪靖国は日本人の生理問題≫

 小泉首相の靖国参拝問題に対し、駐日中国大使がたちまち反発したが、相変わらず日本の国民感情に対する鈍感ぶりを示しただけの話に終わった。中国の顔色をうかがうだけの日本外務省チャイナ・スクールの連中を少しは見習ったらいかが、と皮肉の一つも言いたくなるのが日本の一般的な国民感情だろう。

 嫌中感情は、日本国民の間で確実に増大している。それは、日中戦争は日本側の発砲によって戦端が開かれたと決めつける虚構に始まり、一貫して日本侵略戦争論によって政権を維持した江沢民時代に頂点に達した。そして、首相の靖国参拝は格好の標的となったわけだが、中国は、靖国は実は日本人にとって魂の故郷たるを知らないのだ。

 漱石の「吾輩は猫である」の作中、長女のとん子が「わたしねぇ、本当はね、招魂社へ御嫁に行きたいんだけれども、水道橋を渡るのがいやだから、どうしようかと思ってるの」と言い、次女のすん子が「御ねえ様も招魂社がすき? わたしも大すき。いっしょに招魂社へ御嫁に行きましょう」と同意するくだりがある。招魂社は靖国神社の前身である。

 私は九段の小中学校に都合七年間通い、毎日、朝と夕の二度、靖国に詣でていた。戦時中は頭を下げる度、満州で戦病死した陸軍中尉の従兄の面影が去来した。先年も靖国の庭で宝生流の薪能を拝見したが、“花冷え”の夜に座っていると、多くの御霊(みたま)が木々の緑に宿っているかのごとく感じ、靖国の存在は、ほとんど日本人の生理問題だと改めて感じ入ったのであった。恐らくは、この国民感情を理解して、小泉首相は毎年、靖国神社へ参拝するのであり、それが先の総選挙での自民党圧勝に繋がったのであろう。

≪出版相次ぐ中国批判の書≫

 嫌中感情には、「中国の国情に対する批判の書」が数多く出版され、評判を呼んでいることも、大きく影響していると思われる。私も過去に訪中しては『新東洋事情』シリーズを執筆し、中国社会の矛盾と将来性に不安を述べたが、このところ中国人や中国長期駐在者による実証的な出版物が相次いで上梓(じょうし)され、その内容が優れており、日本人の「中国大好き」層に衝撃を与え、覚醒(かくせい)させたのである。

 歴史評論家の別宮暖朗氏は、著作『中国、この困った隣人』で、「経済評論家の多くは誤解しているようだが、日本は経済上、中国を必要としていない」と明快に指摘する。「すなわち一九四五年から一九八七年の四十三年間、日中間の貿易はほとんどなく、人の交流もない。にもかかわらず、この期間、日本経済は最も良い時期、すなわち高度成長をなしとげた」

 中国を必要としない大きな理由は、欧州、米国、日本など中緯度国家の中で、「産業革命」を達成していない唯一の国が中国だからである。

 産業革命とは工業の近代化であり、それは農民の都市部ないし工業地帯への移動を伴う。日本は、すでに明治時代に産業革命を達成、大正時代には農村人口は総人口の40%に過ぎなくなる。しかるに中国は、今日に至るも農村人口は総人口の80%を占めている。国有企業は大半が絶望的な赤字で農村人口を吸収できず、あえて移動による就職を原則的に禁じているから、産業革命は幻のままなのだ。

≪背景に拝金主義と無宗教≫

 中国の歴史・経済学者、何清漣女史は著作『中国現代化の落とし穴』で、実例を挙げて中国の不正横行を指弾しているが、長距離バスでさえ、途中で運行を停止し、乗車賃の値上げを要求し、高額の食事代まで強要するそうだ。

 私は、この不正の横行と拝金主義は共産主義唯物史観による気がする。日本では仏教は退廃したが、生活信条としては生き残っている。武士道も形を変えて職場倫理として生きている。日本人の自殺志向の強さは世界一で困ったものだが、どこかで『葉隠』あたりの死生観を受け継いでいるのだろう。

 共産主義は宗教を認めず、その絶滅さえはかろうとする。中国の現指導者、胡錦濤主席が出世へのきっかけをつかんだのは、チベットにおけるラマ教(チベット仏教)弾圧で功を成したからとされている。この時、百万人以上のラマ教徒が死亡したといわれている。中国が汚職まみれの拝金国家に成り下がったのは、この宗教絶滅政策にありはしないか。

 仏教徒が大半のタイや、カトリック教徒が90%のフィリピンが、とにかくモラルを維持しているのとは、大きく異なっている。日本理解が足りない駐日大使にはお引き取りを願いたいものだ。(ふかだ ゆうすけ)




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