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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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戦後事大主義の象徴―台湾を中国に売り飛ばす社会科地図を許すな不二歌道会埼玉県支部事務局長 永山英樹

以下の論文は「道の友」11月号(財団法人大東会館発行)からの転載です。

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戦後事大主義の象徴―台湾を中国に売り飛ばす社会科地図を許すな


不二歌道会埼玉県支部事務局長 永山英樹

現在、小中高で使はれる教科書の地図では、台中間に国境線を引かず、明らかに台湾を中華人民共和国の領土と表示してゐる。ことに中学校の社会科地図(帝国書院の『中学校社会科地図』と東京書籍の『新しい社会科地図』)は、今年すでに平成十八年度版の採択が終了し、来春から全国百万人の中学生に使用されることから、目下我々は帝国書院と東京書籍、そしてそれらを教科書検定で合格させた文部科学省に対し、地図の早急なる訂正を要求する運動を展開してゐる。

戦後台湾の島は国際法上、日本がサンフランシスコ条約で主権を放棄したまま、帰属先未定となつてをり、中国の領有に帰したといふ事実は存在しない。よつて日本政府は当然のことながら国府を政府承認していた時代でも、中共を政府承認する今日でも、台湾を中国領土などと承認したことはない。これは日本だけでなく、二つの中国政府を除いては、世界各国も同様である。よつてさうした地図の表記は、重大なる誤りなのだ。

そこでこの運動の具体的要求内容を言ふと、二つの教科書会社に対しては、教科用図書検定規則に従ひ、文科省に訂正申請の義務を果たすこと。文科省に対しては、大臣が同じく二つの教科書会社に訂正申請を勧告することである。

ではこの運動の現況はと言ふと、すでに国民集会を開催し、文科省前で抗議活動を行つた以外には、主にインターネットで抗議の呼びかけを行ひ、その結果全国及び台湾国内から相当数の抗議の声が上がり(台湾の場合は一部メディアも抗議支援を行つてゐる)、また台湾政府も日本政府に改善の申し入れを行つてゐる。だが教科書会社方面では、それぞれの編集部は当初、「台湾は中華人民共和国領だ」との誤認識で抗弁してゐたが、その後それが誤りだと認めるや、訂正要求の声に必死に耳を塞いでゐる。帝国書院の編集部長に至つては、「台湾を中国領としないと検定に落ち、我々は飯を食つていけない」「すでに印刷に入つてゐる。手遅れだ」と開き直る有様だ。

文科省方面では、この問題での最高責任者は文科大臣だが、それに代はつて教科書課が対応し、「台湾を中国領とするのは政府見解に基づくもので、不適切ではない」との「文科省見解」の表明も行つてゐたが、実際の政府見解が「台湾は中国領とは認めない」といふものであることが明らかになると、やはり教科書会社と同様、検定ミスの指摘の声には耳を塞ぎ、面会も一切拒否するといつた状況だ。しかも要求の声は大臣に上げることもなく、課内で握りつぶしてゐたことも判明してゐる。

目下は以上のやうな状況であり、今後更なる運動の拡大と尖鋭化が求められてゐるが、今回の運動は、単に教科書内容の訂正要求だけにとどまるものではない。なぜならば我々が改善を求めるこれら教科書は、戦後日本の事大主義の象徴的産物であるからだ。

これまで「事大主義」と言へば朝鮮民族の代名詞のように捉へられてきた。例へば日露戦争前夜、満洲といふ日本、朝鮮にとつての生命線をロシアから防衛するために、日本人は総力を結集したのに対し、朝鮮は進んで大国ロシアの属国にならうとし、その結果日本は戦勝後、この信用のおけない国を併合した。朝鮮はその事大主義といふ亡国姿勢のため、例へ日本の統治を受けずとも、いづれはロシアの植民地となつてゐただらう。

それでは戦後日本はどうか。現在の生命線は台湾であるが、それを敵性の中国が併呑しようとの危機的状況に直面してゐる。しかし有り難いことにこの台湾は、自ら進んで日本との連携を求めてきてゐるわけだが、それに対して日本は無様にも「中国を刺激する」とし、歩み寄る台湾に「近づくな」と言ひつづけてゐるのではないのか。これこそ事大主義の最たるものだろう。そしてその最も象徴的な事例が、現在の社会科地図である。なぜなら絶対に誤つた記述の許されない教科書に、敢へて誤りを誤りと知つた記述を行つてゐるのだから、これ以上明白な事大主義はないのである。これから国を背負つて立つ青少年に、中国の台湾侵略の野心に基づくプロパガンダを押し付けるなど、かつての朝鮮とほとんど変らない、愚劣極まりない亡国主義だ。

従つてこのやうな教科書を訂正させることは、世を覆ふ事大主義に風穴を開けることに繋がるはずだ。もし台湾と中国との間に国境線を入れたなら、中国は政府に対して抗議を行ふだらう。そのとき政府は「台湾は中国の領土ではない。生徒に中国のウソを教へるわけには行かない」と反論せざるを得なくなるだらう。ただそれだけで、政府はこれまでの事大主義を放棄することになるのだ。

この運動は現在のところ国内では、日本李登輝友の会、維新政党新風、台湾研究フォーラム、そして台湾の声、在日台湾同郷会など台独運動勢力あたりのみが取り組んでゐるが、今後全国の人々がこの問題の重大さを認識し、抗議に立ち上がつていただけたらと念じている。(十七・十・十七)

[編輯部註]現在この運動では国会や地方議会への問題提起が進められてゐます。この方面でのご協力もお願ひします。


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【抗議先】

●小坂憲次・文部科学大臣
 〒100-8981 東京都千代田区永田町2-2-1衆議院第一議員会館220
 電 話 03―3508-7219
 FAX 03-3502-5120
 メール g01779@shugiin.go.jp 

●文部科学省(小坂憲次・文部科学大臣)
 〒100-8959 東京都千代田区丸の内2-5-1
 電 話 03-5253-4111(代表)
 メール voice@mext.go.jp

●帝国書院(守屋美佐雄社長)『中学校社会科地図』
 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町3-29
 電 話 03-3262-0520 地図編集部
 FAX 03-3262-7770
 メール manual@teikokushoin.co.jp

●東京書籍(河内義勝社長)『新しい社会科地図』
 〒114-8524 東京都北区堀船 2-17-1
 電 話 03-5390-7372 編集部
 FAX 03-5390-7220
 メール waltervogt@tokyo-shoseki.co.jp



『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html『台湾の声』バックナンバー http://taj.taiwan.ne.jp/koe/『日本之声』http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe Big5漢文

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