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岡山・新竹の交流「正常化」を祈る永山英樹 2003-02-17

文章声明 2003-02-17
岡山・新竹の交流「正常化」を祈る
台湾研究フォーラム事務局長 永山英樹

 
 岡山市と台湾の新竹市との間では近年交流が盛んに行われ、議員、民間レベルの相互往来や岡山市長の新竹訪問など実施されている。そして今年4月には友好都市関係が正式に結ばれる予定だったが、2月8日付の台湾紙『自由時報』は1面トップで、新竹市が友好関係締結を拒否したことを報じている。
 それによると岡山市は中国の圧力により、今年に入って新竹市に対し、関係締結に際しては「中華民国新竹市」との表記を用いないよう求めた。そしてその代案として国名抜きの「新竹市」を提示したが、新竹市はそれを拒否し、2月7日には締結そのもの見送りを通告した。「友好都市関係は重要だが、国家の尊厳は更に重要」(林政則同市市長)というのがその理由である。

 この報道を読む限り、岡山市に日本政府の対中国姿勢の縮図を見るようだ。岡山市はすでに中国の洛陽市と友好関係にあるが、市の関係筋によれば、昨秋洛陽副市長が「同じ中国人である台湾と友好に反対する言われはなく、民間交流は問題ないが、政府機関の提携に中国政府は非常に敏感だ。表記方法を誤らないように」と求め、岡山市長は「国交正常化の際の『中国は一つ』の基本理念は堅持していく」と答えたという。この不条理な干渉を突っ撥ねていれば、市長は名声を博しただろうが、台湾と「友」になろうとするとかえって「敵」になってしまうのが、昨今の我が国の笑うに笑えない状況である。

 さて岡山市の「弱腰」が批判に値することは勿論だが、だからと言って新竹市の側に問題がないかと言えば、決してそうではない。岡山市の提案は「日本国岡山市・中華民国新竹市」から「岡山市・新竹市」との表記に変更しようというものだったらしい。新竹市はそのような国号の削除が国辱だと主張しており、その「愛国の至情」に拍手する向きもあるかも知れないが、実際は「日華断交」の再現であり、せっかくの話を台無しにしただけだ。

 戦後我が国は、世界に「一つの中国」なるものが存在することを中華民国から教わった。そこでその「中国」とよしみを結ぶにあたり、二つの「中国」政府のいずれかを選択することになった。なぜなら双方から、「どちらか『本物』を選べ」と強要されたからだ。この身勝手な「中国」の「内戦思考」に従い、我が国は「近隣につき、できれば両方と仲良くしたい」と思いながらも、最終的には中華人民共和国を選択した。どう考えても「本物の中国」はそれしかないのだから、こればかりはやむを得ない。だから今頃になって「国号を認めろ」と言われても、我が国としては「今更何を」と困惑してしまうのだ。もし岡山市の「侮辱」行為だけを問題にすると言うなら、新竹市の物の見方は甘いと言わざるを得ない。

 すでに李登輝以降の台湾は、かつてのジリ貧への反省から、国号や「一つの中国」の虚構にとらわれない起死回生の「実務外交」を展開し、外交空間を拡大、充実させてきている。だからこそ今回の新竹市の姿勢には、甚だ時代逆行的なものを感じるのである。おそらく同市内部には、旧態依然とした「内戦思考」(そして「抗日コンプレックス」も加味された)の勢力が依然影響力を持っているのに違いない。

 長期的に見れば、台湾にとっても、日本その他諸外国にとっても、そうした一部勢力の存在は迷惑千万だ。国家の尊厳を守るには、他の方策を模索しなければならないという国際社会の厳しい現実を、彼等は勇気をもって認めるべきだろう。そもそも中華民国の国号に固執する勢力に限って、実際は国の尊厳と利益を蔑ろにしている。

 いっそ国号を「中華民国」を「台湾」に変えてしまってはどうか。そもそも台湾は「中国」ではないのだから。

 両市交流の「正常化」を祈る。


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