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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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外省人はイルカとは違う 永山英樹 2003-01-27

文章声明 2003-01-27
台湾人よ目を覚ませ
外省人はイルカとは違う
台湾研究フォーラム事務局長 永山英樹

 
 1月24日、汚染で名高い台湾高雄の愛河に一頭のイルカが迷い込んだ。そしてそのイルカは日本の「タマちゃん」同様、「ミーちゃん」(小米)と名付けられ、一躍人気者となった。
 ただ日本と状況が違うのは、日本人が「タマちゃん」に「癒される」ことを喜び、「いつまでもこの(汚い)川にいてください」と願っているのに対し、台湾人は「こんなところに長くいたらミーちゃんの命が危ない」と騒ぎ出し、沿岸警備艇まで出動して、その救出に躍起になっていることだ。

 実は台湾の漁民はかつて沿岸のイルカを殺し続けてきた。なぜならイルカは重要な蛋白源だったからだけでなく、なにより魚を食い荒らす「生活の敵」だったからだ。そのため近海ではイルカの姿が見られなくなった。しかしクジラ・イルカの禁漁を求める世界的な風潮により、台湾でもイルカの捕獲が禁止されるに至った。

 そして「イルカは可愛い動物だ。イルカを守ろう」との国際的呼掛けに全国民挙げて呼応し、かつてはイルカどころか野生動物の保護観念すら皆無に近かった台湾人は、今や浜辺に打ち上げられたイルカがいれば、マスコミは挙って現地実況中継を行い、国民は固唾を飲んでその救出作業を見守る。そして一旦海へ戻してやったものがふたたび浜辺に戻ってこようものならそれこそ大騒ぎ、という次第で、誰もがイルカと喜怒哀楽をともにするようになっている。

 もちろんイルカは繁殖を続け、今ではイルカのウォッチングツアーが大人気だ。

 これは台湾人の「乗せられやすい単純さ」ともいえそうだが、いずれにせよ一つの麗しき民族性といえる。ここで思い出されるのが、台湾人には今でも牛肉だけは食べないという人が多いということだ。つまり牛は人の農耕を手伝う動物であり、その肉を食べることなどできないという心優しい伝統である。

 中国人ならそのようなことはしない。机以外の「四本脚」は全て食べてやるという民族だ。聞けば自分の命を守ってくれるかけがえのない「戦友」の軍用犬まで食ってしまうのが中国兵だとも聞いた事がある(金門島での実話)。イルカにしても、そもそも彼等はそれを魚類だと信じており、「可愛いから食べない」との発想は持ち得ないだろう。これだけとって見ても、台湾人が中国人ではないといえるのではないだろうか。

 しかしこの「乗せられやすい単純さ」には大きな落とし穴もある。例えば今やかつての権勢を失った所謂外省人に対し、「外省人は可愛い同胞だ。彼等と仲良くしよう」という掛声がかかるや、かつての「生活の敵」への恨みをすっかり忘れ、省籍矛盾(台湾における台湾人と中国人の対立)を回避するとの理由でせっせと外省人候補に票を投じている。

 だが外省人はイルカとは違う。彼等は「友」をも食べる、つまり恩を仇で返す「動物」なのだ。彼等は台湾人に「ありがとう」などとは言わない。論より証拠、台湾人がいくら手を差し伸べても、相変わらず「台湾人は省籍矛盾を煽っている」と、選挙のたびに決まって叫んでいるではないか。彼等は自分たちがふたたび支配者の座に返り咲くまで、「我々はいじめられていると」といい続けることだろう。そしてすでに彼等は、自らの権益擁護のため、台湾最大の敵である中国との提携すら強めているのである。

 最早国家の命運がかかっているのだ。この際台湾人はいつまでも「単純」なお人よしであることは許されない。外省人に台湾を愛させる努力を。拒否する外省人は「同胞」などではない。私は台湾人に対し、「目を覚ませ」と声を大にして叫びたいのである。

 もしこの主張に反撥する台湾人がいたら、そうした心こそが問題なのだ(これは日本人にもいえることだ)。


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