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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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青森李登輝友の会ブログ

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【論説】李登輝訪米の途へ 時局心話會代表 山本善心 05.10.14.

【論説】李登輝訪米の途へ


                時局心話會代表 山本善心

  李登輝前総統が10月11日から2週間、米国各地を訪問している。
滞在先はアンカレッジ、ニューヨーク、ワシントン、カリフォルニア
などである。とくにワシントンではナショナルプレスクラブでマス・メディアと
の記者会見があり、国会議員、シンクタンク研究者との会談も予定されてい
る。

  李氏は、今回の訪米に最後の政治生命を賭けていた。李氏のスピーチ
では、中国を刺激する政治問題に触れないよう米国側から申し入れがある。
しかし今回は台湾の「存在と現状」を強く訴えることが狙いだ。

  2001年6月、コーネル大学で行われた演説内容には若干政治的発言も
あった。中国では軍が李登輝演説を口実に、台湾海峡で二度にわたる軍事
演習を行っている。それほど李登輝訪米は中国の神経を逆なでするものだ
った。


国民は経済次第


  10月7日付産経新聞のインタビューで、馬氏は「国民党は綱領に『台湾
独立』反対を掲げている」と主張し、民進党との違いを示した。

  李氏が掲げた「台湾独立」路線は、中国の圧力と台湾野党(国民党・親民
党)の妨害工作によって、かつてない危機に直面している。

  馬氏の対中政策は経済面では実務交流を拡大させ、政治的には話し合
いによる「和平会議」を推進するものだ。対中現実路線を強調し、現状維持
が国民の支持を得ている。

台湾国民は経済が順調であることを願い、中国との紛争を好まない。特
に中国に投資している台湾経済人は、両岸関係の悪化が自分たちに直接
悪影響を及ぼすことを恐れている。


馬英九主席は反日家


 馬英九氏は、米国時代に尖閣諸島の過激な反対運動を行い、若くして反
日運動家の片鱗を見せている。

  馬氏の本性がムキ出しになったのは、2001年1月、台北庁舎の市民広
場での出来事である。(弊誌第38号を参照)我々一行80名(国会議員25
名一般55名)は訪台し、馬市長から招待を受けた。訪台団の中には横浜市
長である中田宏氏の姿も見られた。

  このレセプションは6時から始まったものだが、20分近く遅れて馬市長が
やってきた。本来ならば時間に遅れたことを詫びるのが人間としての“礼儀”
であるが、彼の挨拶はいきなり小泉首相による靖国神社参拝の反対発言か
ら始まり、かつての歴史認識に対する日本批判を行った。日本国の国会議
員25名に対する非礼な挨拶と態度は参加者に怒りと失望を与えた。中国人
には“礼儀”という言葉がないのである。

  馬氏の「親中反日」発言は李登輝政策の否定と反日政策を示すものであ
る。日台関係は大きな曲がり角に来たといえよう。

  彼は反日一家に育ち、祖母は日本に恨みを持つ人だった。彼は幼い頃よ
り「日本人は悪い奴だ」と教わり、洗脳された人間である。


四面楚歌で孤立


  現在、台湾政府は内外から「一つの中国」論に圧力が加わり、陳水扁総
統は苦慮している。中国のスポークスマン李維一は「陳水扁氏が『一つの
中国』という原則と『九二共識』を認めれば、胡錦濤・中国共産党総書記と陳
総統との会見は可能だ」と表明した。

米国は中台問題について「一つの中国」として現状維持を考えている。両
岸の問題は当事者間で話し合い解決すべきだとの立場を貫いている。台湾
は今、内外から圧力がのし掛かり、四面楚歌に立たされている。台湾政権
はあらゆる機会や手段を講じて全世界に向けた戦略を取るべきだった。

  中国人のエリートたちは、台湾は自分たちの領土だと思い込んでいる。武
力を使っても使わなくても必ず台湾を取り上げると強引だ。つまり台湾は「一
つの中国」「一つの省」であると勝手な解釈をしている。

  現在のところ、民進党には馬氏に対抗する人物が現れていない。国民党
に比べて人材不足の感は否めない。そのうえ、国民の大勢は無能な政権与
党として陳政権に失望している。


両岸は「特殊な国と国の関係」


  1999年、李登輝前総統は「ドイツの声」のインタビューで中台問題を「特
殊な国と国の関係」と宣言した。これは「中華民国が一つの独立した主権国
家であり、中国の言う『一つの中国』『一つの省』ではない」と主張するものだ。
これは内外に大きな反響をもたらした。

  中国は事あるごとに「一つの中国」と言い、アメリカも「一つの中国」にこだ
わりを示してきた。このままでは台湾の存在と存続が国際社会の中で誤解
されたまま飲み込まれてしまう。1991年以来、李氏は中華民国憲法の修
正を何度も行い中台関係は「特殊な国と国の関係」との結論に達した。

  これを公言するにあたって、李氏側近は反対だった。総統府秘書長の黄
昆輝、副幹事長の林碧?、国家安全会議諮問委員の張栄豊ら3人が集まり
何度も協議したが時期尚早との意見で一致し、「今は『特殊な国と国の関
係』を公言すべき時期ではない」と李氏に上申した。

  李氏は「一つの歴史的な事実を話すことは難しいことではない。あまり深
く物事を考えすぎると、かえって何事もうまくいかなくなる」と言い、草案の原
稿を彼らに突っ返した。


法的に台湾独立解釈


 李氏は国際社会の中での台湾の位置付けに苦慮していた。この位置付
けが明確でない限り、中国は隙間を突いてくる。1998年、任期が残り少なく
なった李氏は「台湾の存在と国家の独立主体性」を世界に発信すべきだと確
信した。

  当時、李氏は若い法学者達を集めて「台湾は主権国家である」との法解釈
を明確にする為、研究会を招集した。その結果生まれたのが「特殊な国と国
の関係」であった。

  台湾は1991年に憲法を修正し第10条を増設した。大陸における中国の
統治権を承認し、台湾の憲法は台湾地域にのみ効力を有すると限定したの
である。

 さらに1992年の憲法改正では総統・副総統は台湾住民によって直接選
出されている。台湾は事実上「台湾独立」を宣言したとの解釈であった。


台湾から世界に発信


 本来、米国は「一つの中国」論ではなかった。しかし江沢民総書記が米国
で「一つの中国」を主張。「台湾は中国から叛いて離れていった一省」と根拠
のないことを事実であるかのようにアピールした。これが米国政府に大きな
影響を与え、今日に到っている。

  李氏は総統時代から「政治とは人間が決めるものであり、何もせず行動
しなければ世界から誤解されるだけだ」と考えていた。つまり台湾が国際社
会で「台湾の存在と現実」をアピールしなければ、世界の世論は台湾に味方
をしてはくれない。

  グローバル社会ではいかに強く自己をアピールし、いかに相手に理解し
てもらうかという努力が勝敗を決するのだ。世界に向けた強力なリーダーシ
ップが必要なのである。


台湾の尊厳と現実


  今日、陳水扁政権は全く存在感を見失い、台湾野党に振り回されている。
野党に言いたい放題好き放題に料理され、台湾は今、内外から自らの存在
と存続の危機にさらされている。つまり、中国に飲み込まれる一歩手前まで
政治が弱体化し、国民の信頼を失っているのである。

 この現状を見て、李氏はついに決断したのだ。台湾の現状と存在感を今こ
そ強くアピールしなければ、本当に何もかも失ってしまう。これができるのは
自分しかいない。老体に鞭打っても最後の賭けに出なければ、と考えた。

  まもなく、李登輝訪米のニュースが紙面を賑わすことになろう。長い間、国
際社会から孤立してきたが今こそ国の尊厳と現実を取り戻し、台湾の存在感
を内外に示す時である。

  今回の李氏の訪米は、国を愛し国を思う感情と台湾国民の平和と繁栄、幸
福を願う正義感の発露にほかならない。



『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html


『日本之声』  http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe  (Big5漢文)
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