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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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日台の連帯を機軸に 2003-10 林 建良1-1


日台の連帯を機軸に@下関赤間神宮で行われた講演記録

在日日本人 2003-10-29 11:37:58  No.4737

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本日、メルマガで届いたのですが、読みながらとても感動致しました。
この感動を皆さんと共有したいので、少し長いですが、全文転載致します。
尚、上のリンク先でも読めますが、切れると悪いので、全文転載、ご了承下さい。
では、この書込への返信から始めます。



2003-10-29 11:38:26  No.4738

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―日台の連帯を機軸に―
(5月31日下関赤間神宮で行われた講演記録)

在日台湾同郷会 顧問 林 建良(りんけんりょう)

■1.日本が強くなる事がアジアへの貢献■

一人の台湾人として、皆さんに同志になつてもらひたい思ひでここに参りました。テーマは二十一世紀の大アジア主義ですが、大アジア主義といふ言葉は、いろんな解釈があります。孫文も言つたし内田良平さんも言つた。侵略主義とも解釈されてきました。そして今現在、主に右の人間が大アジア主義の看板を掲げてやつてゐるやうな誤解もされてゐます。私にとつての二十一世紀の大アジア主義といふものは、どういふものか。

戦後五十数年間日本は全く外国と紛争なしで、非常に平和な国になつてゐます。日本ほど平和な国はありません。まづあらゆる国は、数十年間一度たりとも外国と争ひ事がなかつたといふことはあり得ないのです。しかし、それは日本が問題にずつと目をつむり続けてきたといふことなのです。アジアの中に紛争がない訳ではありません。日本は責任をとらなくていいやうになつてるだけなんです。全ての責任はアメリカにとつてもらつてゐる訳です。この日本は幸せなのか、責任をとらなくていいやうな国になつてラッキーなのか。日本を愛する一人の台湾人として、日本の現状を危惧してゐます。虚無感が漂つてゐる無気力、自信喪失の日本になつてゐる訳です。では、どうすればいいのか。日本はどこまで真剣に自分の病状考えてゐるのか。私は非常に不思議に思ふのです。

二十一世紀の大アジア主義とは何か。日本がアジアに対する貢献は何か。一言でいへば、日本が強くなることなのです。日本が強くなることによつて、アジアに貢献する訳です。何故日本が強くなればアジアに対する貢献ができるのか。まづ一つの例から話をします。




2003-10-29 11:38:53  No.4739

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■2.SARS問題に見る中国の体質■

それはSARS問題です。SARS問題程、アジアの問題点を指摘できるものはありません。SARSは、中国から発生したものなので騒ぎ出したのは本当につい最近なんです。台湾では三月十四日に、初めてSARSが報道されてそれから今日の有様になつてゐる訳です。今日は五月三十一日、たつた二ヵ月半の内に世界が変はつてしまつた訳です。SARSの威力は、我々の想像を越えてゐますが、本質を突き詰めて考へれば、アジアの問題点が浮かび上がる訳です。

今公表されてゐる記事だけによると、去年の十一月広東省の佛山市で発生して、それから二月に香港で患者が出てそれが広がる訳です。これはあくまでも中国が認めたケースがかうなんだといふ訳なんです。まあ中国といふ国は、目の前に証拠をつきつけられて、初めて「ああさうですか、さう言へばさういうふことがあつたかもしれない。」といふ国なんです。

しかし、台湾大学伝染科部長、張上淳教授によると、SARSらしい患者を診たのは、去年の二月だつたんです。要はさらに一年前のことなんです。このケースはどういふケースかといふと、台湾人企業家が中国広東省で熱が出て、一週間の内に亡くなつたんです。たまたまその企業家の奥さんが、医療関係者でどうしても納得いかない。何でそんなに早く死んだのかと。そのレントゲンやいろんな検査資料を台湾に持ち帰つて張上淳教授に見せた訳です。すると、張教授は、病原菌についてどうしてもわからないことが出てきたのです。その時もう密かに台湾にさういふ噂があつた訳です。中国ではもしかすると、新種のインフルエンザが流行つてゐるのではないかとといふ噂でした。

去年二月のケースも、もしかするとSARSだつたかもしれません。ここからどんなことが見えてくるか。まづ、SARSの一番の発生源は、広東省の軍関係病院です。この病院に関はつた人間がSARSになつたと言はれてゐる。今はですね。ハクビシンといふジャコウ猫と関係してゐるのではないか、遺伝子の配列は全く同じだといふ報告が出てます。それはそれとして、SARSといふ存在が恐らく中国が認めたよりも早く出た。

このSARS事件から一つ見えたのは、中国の体質そのものなんです。この中国の体質の一番よく批判されてゐるところは、隠蔽体質、データの偽造、自分にとつて都合のいいやうに造つたりすることで




2003-10-29 11:39:37  No.4740

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■2.SARS問題に見る中国の体質■の続き

このSARS事件から一つ見えたのは、中国の体質そのものなんです。この中国の体質の一番よく批判されてゐるところは、隠蔽体質、データの偽造、自分にとつて都合のいいやうに造つたりすることです。まあそれだけだつたら、日本の元大蔵省とか、今の銀行でもさういふ体質は持つてゐる訳です。




2003-10-29 11:39:54  No.4741

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■3.権力が守られれば、人間の一人や二人死んだつて大したことない■

しかしそれだけではありません。中国のもう一つ恐ろしい体質は、高々何人死んだといふことで何でこんなに大騒ぎをするのかといふことなんです。人間の命、外国に対する無責任極まる考へ方こそ、中国の価値観そのものなんです。要は自分と関係ないものであれば、どうでもいいんです。中国のSARS騒ぎの後、中国の権力の中枢はどう対応しましたか。江沢民さんは北京から離れた。北京は患者が多いですから、いかに権力を持つてゐても、もしかすると首脳陣か誰か、ボディガードとかSARSが移つた可能性もあるし、怖いから上海に逃げた訳です。それからその後に、北京を実質的に封鎖したのです。高速道路のチェックとかかなり厳密なんですね。まあそれは当然といへば当然なんです。伝染病を退治する原則はたつた一つなんです。徹底的に隔離する、それだけなんです。ワクチンが開発前にできることは隔離だけなんです。

しかし隔離するために何が必要なのか。情報の公開が必要なのです。隔離される訳ですから、仕事もできないし、友達にも会ひに行けないし、大変なことなんです。非常に不便なんです。できるだけ隔離されたくない。さういふ意味で北京、広東省、広州以外の所はどうなつてゐるんでせう。それはわかりません。要はそのデータを出せば出す程、怒られるんですから。出せば出す程中国はきちんとやつてゐないといふ証拠になる訳ですから。今までの中国の隠蔽体質、そして中国の人命に対する考へ方からすれば、要は権力が守られれば、人間の一人や二人死んだつて大したことない。実際同じやうなことを毛沢東も_小平も言つたことがあるんです。中国で数千万人位死んだつて、どうつていふことはないと。それは彼らの人命に対する考へなんです。このやうな国が強くなつたら、大きくなつたらどうなるでせうね。自国の人民の命でさへ全然重視しない国が、他国の国民の命を大切にしてくれますか。それはあり得ない話なんです。

それともう一つ、中国の今の内部のこのSARS問題でもわかるやうに、中国の中の富の分配からしても安全の対処からしても、先程言つたやうに、北京の処置とそれ以外の所の処置とはまるつきり違ふ訳です。そして、上海の処置と広東省の処置もまるで違ふ訳です。それは何故なのか。命の価値が違ふからです。このやうな国は、要は富の分配も非




2003-10-29 11:40:20  No.4742

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■3.権力が守られれば、人間の一人や二人死んだつて大したことない■の続き

それともう一つ、中国の今の内部のこのSARS問題でもわかるやうに、中国の中の富の分配からしても安全の対処からしても、先程言つたやうに、北京の処置とそれ以外の所の処置とはまるつきり違ふ訳です。そして、上海の処置と広東省の処置もまるで違ふ訳です。それは何故なのか。命の価値が違ふからです。このやうな国は、要は富の分配も非常にばらつきが大きい。実際、中国の元首相、朱熔基さんが自分の人民大会でかう言つてゐます。中国の富の分配は、五〇%以上の富が一%の人間の手に入つてゐると。しかし、中国人は決して大人しい民族ではありません。彼らが続けて国を一つとして統治していけるといふ方法は、たつた一つなんです。膨張し続けることなのです。ずつと拡大し続けるんです。国民の注意力を外に向けさせる訳なんです。




2003-10-29 11:40:35  No.4743

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■3.何故日本をそこまでやつつけたいのか。■

中国人の最近の反日キャンペーンは、凄まじいものがあります。皆さん、インターネットをなさつてゐる方でしたら、中国のインターネット、ホームページをクリックすれば、官製ものも含めて極めて汚い言葉で日本を罵つてゐます。中国人にとつては日本民族はもう世の中に存在しなくていい存在なのです。このやうな言葉が公然と、中国の人民日報とか中国の官製のインターネットのホームページの中に書かれてゐる訳です。あの人達ははつきり言って、ほとんどの人は生まれてから日本人を見たことがない。では、何故彼らは過激的に反日になつてゐるのか、それはもちろん国の政策だから。小泉首相が北京に行つて見学させられたのは、抗日記念館といふ所です。一国の首相が中国を訪問して中国人に、ほら日本人はこんなに残虐なんだ、日本人はこんなひどい民族なんだと、日本がいかにだめな民族であるかといふことを教へられた訳です。

何故日本をそこまでやつつけたいのか。先程言ひましたやうに、中国は非常に問題を抱へてゐる。内部の情報の隠蔽の問題だけではなくて、富の分配の不公平、安全の対処の不公平、権力の分配の不公平からすれば、中国はこれからまとまり続けるということはほぼあり得ない。しかしまとまらなければいけない。だから、日本は中国のナショナリズムを煽る最高の対象になつてゐる訳です。恐らく日本人は中国人を、いろんな書物から、中国四千年の素晴らしい文化から、美しい漢詩から、美しい唐詩や宋詩から、美しい文学から、中国はこんなに立派な国なんだと理解してゐるのではないかと思ひます。

しかも日本人は一つ非常にいいところがあるんです。それは相撲を見ればわかります。アメリカ人の野球は審判が少しでも間違つたら、納得できないところがあつたら、すぐ手を出すんですね。これはアメリカといふ民族の性格かもしれません。しかし日本の相撲は、どんなに行司が判断を間違つてもあるひは物言ひがあっつても、審判が全員出て来てそこまでなんです。それから例へばビデオを回し直して、どちらの足が先に出たかをチェックするといふやうなことはやらないんです。やれないんですか。やれますよ、やらうと思へば。しかしやりません。何故かといふと、それはスポーツではないからです。日本にとつて、相撲は一つの儀式であり、魂の現はれでもあるんです。その潔さといふもの




2003-10-29 11:41:05  No.4744

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■3.何故日本をそこまでやつつけたいのか。■の続き

しかも日本人は一つ非常にいいところがあるんです。それは相撲を見ればわかります。アメリカ人の野球は審判が少しでも間違つたら、納得できないところがあつたら、すぐ手を出すんですね。これはアメリカといふ民族の性格かもしれません。しかし日本の相撲は、どんなに行司が判断を間違つてもあるひは物言ひがあっつても、審判が全員出て来てそこまでなんです。それから例へばビデオを回し直して、どちらの足が先に出たかをチェックするといふやうなことはやらないんです。やれないんですか。やれますよ、やらうと思へば。しかしやりません。何故かといふと、それはスポーツではないからです。日本にとつて、相撲は一つの儀式であり、魂の現はれでもあるんです。その潔さといふものは、日本の一番の長所であるともいへます。しかし戦後の日本はそれによつて駄目にされたこともあります。

要は戦争に負けたから仕方がない。日本人は非常に諦めが速い。仕方がないと思へばもうそれから画策して巻き返すといふことはあまりやらない。中国に負けた訳でもないのに。中国ではなくアメリカに負けたんです。しかし、一応戦争に負けた、悪いこともしたといふ概念が戦後の日本にずつと残つてゐる訳です。その結果としては、中国にどんなことをしてやられても仕方がない。終ひに人間が拉致されてもそれは仕方がない。テロ国家とはいへないと。

今日の産経新聞の一面に、日本の高級官僚田中均が、アメリカに行ってアミテージ氏と会談して、金正日体制を保障しろと言つたさうですが、これが今の日本なんです。はつきり言ってこの言動はコメントしやうがない。一体どこの国の官僚なのか。あなた日本人なのかと、恐らくアメリカ人に呆れられてしまつたと思ふのです。これが日本の現状であって、その日本はアジアで唯一中国より力を持つてゐる国なんです。この中国より力を持つてゐる国が、中国の今の犯罪行為を見逃すといふより、助長しているんです。日本が加担しているんです。


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