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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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弱い者に当り散らすな!! 2003-05-16

文章声明 2003-05-16
年列 | 作者


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読売新聞よ、問題を正視せよ!
弱い者に当り散らすな!!
在日台湾同郷会 顧問 林建良

 
 読売新聞台北支局長である若山樹一郎氏が執筆した「中央と市の対立がSARS感染を拡大させた」という報道を自由時報東京特派員である張茂森氏が紹介した記事(14日)について、若山氏が張氏に強く抗議したという。若山氏の抗議は、原文の「弊害」を張氏が「禍害(人災)」と表現した点についてであった。
 原文では、その冒頭から、市と中央が主導権を争って十分に連携しなかったという対応のまずさが被害を拡大させたとし、結論部分でも、政権交代以来、行政の主導権をめぐって台北市と中央の間で再三にわたって生じていた摩擦の「弊害」が今回表面化したのだと指摘している。現今の台北市と中央の問題の根源を衝く、正確かつ鋭い指摘であった。

 読売新聞(13日)に掲載された原文と、張氏の記事を比べたところ、「弊害」という部分が「禍害」という表現になっているという点はあるものの、記事のポイントは全く一致していて、原文の趣旨を歪曲したという箇所は微塵もない。

 今回台北市と中央が対立してSARSを拡大させたことは、台湾人の目からすれば、「人災」以外の何者でもない。私にはこの訳が不適切であったとは到底思われない。外国語を翻訳した経験があるなら、良い翻訳とは「直訳」よりもむしろ「意訳」であることを誰でも知っているだろう。大切なのは全体の文意を忠実に訳すことであり、個々の単語を対応させることではない。馬英九がこの報道について読売に抗議したのを受けて、若山氏がこともあろうに張氏に抗議したのは、問題の焦点を曖昧にするもので、馬英九陣営の術中に陥ったとせざるをえない。

 記憶力が正常な台湾人なら日本の出版社が出した『極楽台北』という台北の性風俗スポット紹介のガイドブックが問題になったことを覚えておられるだろう。この本に載っていたのは、あくまで台北市に存在する事実であった。ところが馬英九はこの出版物を没収し、反日感情を煽って自らを抗日英雄に仕立て上げ、台北市に性風俗が氾濫している責任を転嫁したのである。

 SARS感染拡大の根源が、台北市が主導権を争って十分な連携ができなかったことにあることは、国内や欧米のメディアでは既に多く報道されていることであり、WHOから派遣された専門家さえも指摘している問題である。どうして馬英九は彼らに抗議しないのだろうか?つまり馬英九陣営は、今回再び「抗日英雄」イメージを作り上げ、SARS感染拡大の責任の所在を曖昧にしようと企んだのである。

 若山氏は、日本最大手、読売新聞の台北支局長として自らの報道に自信を持っているはずである。そうであるならば、馬英九陣営の理不尽な抗議に対して毅然とした態度をとるべきではないか?権力者に抗議されたからといって、「禍害」と「弊害」という些細な表現の違いを問題にして当り散らすような姑息な解決策をとるのではなく、問題を正視すべきである。


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