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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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少年飛行兵

台湾少年飛行兵の靖国


2005年8月22日産経新聞  石井英夫

 時代や人生に一つの区切りをつけるやり方はいろいろある。人それぞれの戦後に終止符を打つケースもさまざまあることだろう。

 ことし七十八歳になるその台湾の老人は、晩夏八月の靖国神社へ昇殿参拝して台湾少飛会旗を奉納し、戦後六十年つづけた元日本陸軍少年飛行兵たる人生を“完結”させたのだった。背筋をしゃんと伸ばし、老いの目を真っ赤にしばたたかせて…。

 蔡焜燦(さいこんさん)さんは司馬遼太郎の名作『台湾紀行』に博識の大愛日家「老台北(らおたいぺい)」として登場する。

 ジャーナリスト井上和彦氏の近著『親日アジア街道を行く』(扶桑社)の中でも「和彦よ、自分の国を愛しなさい。憂国の気持ちを持ちなさい」と教えさとす老人である。蔡さんの自著『台湾人と日本精神』(小学館文庫)では「日本人よ、もっと自信を持て、胸を張れ」とはっぱをかける日本人以上に日本人的な情熱の人なのだ。

 蔡さんは戦時中の十八歳、陸軍少年飛行兵を養成した奈良の航空教育隊の生徒になり、重い機関砲や弾薬をかついで山野を駆け回った。敗戦で台湾へ戻ったが、仲間の高齢化はすすみ、自分が会長をつとめた「台湾少飛会」の解散を余儀なくさせられた。そのため来日し、靖国へ参集したというのである。

 十日、蔡さんは靖国神社におまいりする前、孫の蔡●男君(25)=マイアミ大学院生=を連れて日本のあちこちの曾遊の地を歩いた。その一つが京都の丹波高地・北桑田郡美山町の知見地区だった。

 「終戦後、しばらくここで炭焼きをしました。ぼくの第二の故郷です。その美しい日本の山村の姿を孫に教えたかった。訪ねると住んでいた家は残っていたが、ワラぶきの家々はほとんど姿を消し、山道もアスファルトに変わっていました。しかし川だけは昔のままに青く澄んで流れておりました。それがうれしかった」

 蔡さんはいま日本人が忘れているものをいとおしむようにそういうのである。

 「それから京都へ行き、西本願寺の司馬先生のお墓におまいりしました。八月七日です。台湾では亡くなった人の誕生日を『冥誕(めいたん)』といい、大切にしています。八月七日は司馬先生の誕生日でした」

 靖国を参拝した蔡さんたち台湾少飛会の人びとは、まつられている台湾出身の元日本兵二万二千余人にも会の解散を報告、深い追悼をささげたというのだった。

 晩夏の靖国の境内にセミしぐれが降りそそいでいた。濃い緑陰のせいか蔡さんには少し病みつかれのようなものがあり、ポケットから一枚のカードをとりだして見せた。

 靖国神社崇敬奉賛会と書かれた終身正会員証である。会員番号2430189。

 「日本人はわれわれ台湾に多くの良いことを残してくれた。なかでも教育勅語に象徴される日本精神はいまも台湾人の誇りであり、心のよりどころなんです」

 それは最後の台湾少年飛行兵が日本人に伝える“遺言”であるかもしれない。

●=日へんに斤




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