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台湾人」と「中国人」の区別ができない日本政府 01.7.林 建 良

「台湾人」と「中国人」の区別ができない日本政府

在日台湾同郷会 会長 林 建 良 『台湾人の声』原載

 一般の日本人にとって、中国と台湾との区別はさほど難しいことではない。日本人が台湾に行こうとする時は、中国大使館に査証を申請することはまずない。日本で活躍しているタレントのビビアン・スーや金城武のことも、日本人は彼らを中国人ではなく、台湾人として認識している。逆の角度からみても、台湾と中国の対日観もまるっきり違う。台湾は戦後の蒋介石政権以来、反日教育を行っているにもかかわらず、暖かい目で日本を見ており、世界で唯一の知日かつ親日国家である。それに対し、中国は日本に優越感と劣等感の混ざり合う憎しみの感情を抱いており、反日国家の代表格である。台湾と中国との違いははっきりしており、多少の常識さえあれば、そう簡単に間違えるものではない。

 しかし、日本政府は「台湾人」と「中国人」との区別ができない。戦争中、日本国民と同様、軍夫と兵隊として徴用され、日本の為に戦ってきた台湾人は、戦後の日本政府に見放され、無理やり「中国」の国籍を押し付けられた。

 在日台湾人にとって、一番屈辱的なのは、外国人登録証での国籍記載のである。日本に長期滞在する外国人は、外国人登録証の常時携帯が義務づけられている。ところが、在日台湾人の外国人登録証にある国籍記載は、「台湾」ではなく、「中国」になっている。それを根拠に、在日台湾人の運転免許証の本籍欄も「中国」にされてしまい、法的には在日台湾人と在日中国人との区別が全くできない状態になっている。

罪の意識のない在日中国人による兇悪犯罪
 最近、外国人犯罪問題が日本の深刻な社会問題になっている。その中でも、ピッキング、窃盗、殺人等の兇悪犯罪のほとんどが中国人グループによるものだ。日本で犯罪を犯した中国人にはほとんど罪の意識はなく、中国に戻った中国人犯罪者は英雄視されている。中国では、日本での犯罪行為は過去の中国における日本の犯罪に対する復讐と見なされ、称賛されているのだ。日本人には理解し難いことかもしれないが、中国人にとって、自分の手で日本を打ち負かさない限り、日本との戦争はまだ終わっていなのである。そのような心理情況の下で、日本での犯罪行為は正当化されている。

 もともと、法治社会を経験したことのない中国人には法を守る精神が希薄であり、ゲリラ戦のつもりで日本で起こして犯罪を法律で裁かれても、彼らは運が悪かったと思うだけなのだ。この様な現状の中で、国籍を「中国」にされている台湾人は、日本社会で中国人と誤解され、困惑している。

台湾人の人権を無視している法務省入国管理局
多くの台湾人は、在留申請書の国籍欄に「台湾」と書くのだが、法務省入国管理局の役人はそれを勝手に「中国」と書き換える。抗議しても、「我が国は台湾を承認していないから」と横柄な返事が返ってくるだけである。在日台湾人は、このような侮辱に泣かされ、なす術がない。

 日本政府が在日台湾人の国籍を「中国」にする根拠はどこにあるのか。台湾と同じく国交のない北朝鮮国籍の在日朝鮮人の外国人登録証の国籍は「朝鮮」になっており、在日韓国人の「韓国」とは明確に区別されている。アメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、フランス、ベルギー、南アフリカ、ニュージーランド、韓国、シンガポール等の主要国も台湾と国交はないが、台湾人の身分証明、IDカード、ビザ等の国籍記載は現地の言語で「台湾」になっている。

我々は台湾人であって、中国人ではない

 在日台湾人の国籍記載を「中国」にしている日本政府は、在日台湾人の国籍を「中華人民共和国」と見なしているのか?われわれ在日台湾人が持っているパスポートは中華人民共和国が発行したものではないし、われわれは中華人民共和国の国民でもない。この事実を日本政府はなぜ無視し、台湾人の国籍を勝手に中国にしたのか?外国人登録法の第四条には、「正しい国籍の記載義務」が明記されている。台湾人の国籍を「中国」にすることは、日本政府自らの違法行為を意味するのであろう。

 在日台湾人の国籍を「中国」にすることは、在日台湾人の人権と尊厳を踏みにじる暴挙である。中国には卑屈な態度をとりながら、弱者である在日台湾人の人権は平気で蹂躙している。これまで、旧世代台湾人の親日感情の影響もあり、台湾国民は日本政府の理不尽な政策を大目に見てきた。しかし、強権にはひれ伏し弱者に威張る日本政府の姿は、戦後世代の台湾人には醜悪としか映らない。このような日本が、果たして国際社会で胸を張って歩けるのであろうか?

親日を阻害する要素を除くべし
 台湾における日本の影響は大きい。戦前の日本による台湾への近代化の貢献を、大方の台湾人は認めている。その上、気質的に、両民族互いに受け入れやすい部分も多くあり、日本人と台湾人の心理的距離はそのほかの民族よりは近い。実際、経済、安全保障を含む台湾と日本の利害は一致している部分が多い。日台両国は運命共同体であるはずだが、実際は互いの努力不足のせいもあり、政治的には疎遠である。日台両国のきずなは民間の友情によって、維持されているところが大きい。しかし、日本政府が在日台湾人の意向を無視して、国籍を中国にしている実態は、民間大使になりうる在日台湾人を傷つけ、台湾を反日国家にする愚かな行為でしかない。

 在日台湾同郷会は6月中旬から、在日台湾人の国籍記載を「中国」から「台湾」へ正す「正名運動」をスタートし、在日台湾人社会で大きな反響を呼んでいる。

わずか2週間足らずで、総メンバー数を2万人を越える100以上の在日台湾人団体が正名運動へ署名参加している。うっ積がたまっている在日台湾人が如何に国籍記載の改正を待ち望んでいるかが如実に表われている。在日台湾人の国籍記載を「中国」から「台湾」に改めることは、台湾を無視し続けてきた日本政府の事実直視の第一歩であろう。
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