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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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レガッタ】台湾遠征記(文字化けのため再送信)

【レガッタ】台湾遠征記(文字化けのため再送信)

早稲田大学教育学部一年
松橋 拓郎

今回で第10回目の開催となった2005宜蘭国際名門大学レガッタは、9月7
日~13日の日程で、台湾北東部に位置する宜蘭県(劉守成知事)冬山河で開催
された。日本からは早稲田大学と慶応大学が招待され、私は早稲田の選手として
参加させていただいた。この大会は同県出身者で世界台湾同郷会長(当時)の李
界木氏の提唱によるものであり、早慶の訪台は全て在日台湾同郷会(黄麗郷事務
局長)にアレンジしていただいた。

大学で地理歴史専修に所属する私にとって、台湾への訪問はとてもよいフィール
ドワークとなった。まず私は、宜蘭市の水田に興味を持った。宜蘭市の水田は同
じ時期なのにも関わらず、水がたっぷり入った状態のものもあれば稲が収穫前の
状態のもの、既に収穫を終えたものさえあった。日本でまず考えられない風景で
ある。私はこのような光景が広がる原因を知るため、大会スタッフの方で宜蘭出
身の方を探して、話を聞かせていただいた。それにより、私は、台湾では複数
の、収穫時期の異なる稲の品種が存在すること、地方によっては二期作や三期作
(日本のメジャーな辞書には三期作という言葉は載っていないことからそのすご
さがわかる)さえ行っているということ、また、それに伴い休耕地を設けている
ことなどを知った。現在の日本では春に田植え、秋には収穫という風景が当たり
前だが、沖縄よりも南に位置する台湾からすればそれは異常なのである。その土
地に住む人の生活様式が違えば風景も違う。そんな当たり前のことを台湾の地で
改めて体感させられた。次に私が興味を持ったのは101の展望台から眺めた台
北の景観である。台北の周りは高い山々に囲まれていた。それを観て私は、台北
が本当に盆地なのだと分かった。別に参考書の記述や、教授の講義内容を疑って
いるのではない。参考書や講義から得る知識を自ら確かめることができる機会は
自分が思っている以上に少なく、それが実現したことが私にとっては大きな幸せ
に感じられたのだ。通訳の方々と、台湾の歴史について話す機会も多く得ること
ができた。通訳の方は、歴史は苦手だと言っていたが、日本よりもはるかに複雑
な歴史を歩んできた台湾の若い人々の話を聞いて、私は彼らが頼もしく見えた。
また、もしかしたら不快な思いをさせるかもしれないと思ったが、思い切って台
湾と中国の関係について、生の意見を聞かせていただいた。知識の薄い人間は口
を挟むべきではないと思い、私はただただ話を聞かせてもらうだけであったし、
同時にもっともっと世界の歴史について理解を深めたいと思った。そうでなけれ
ば歴史は語れないし、私の目標が実現して教師になったとき、こどもたちに大切
なことを伝えることはできない。そのようなことを私は考えさせられた。

台湾の文化の中に私の思った以上に日本の文化が浸透していることは私にとって
大きな驚きだった。台湾に進出している日本の企業はとても多いし、コンビニに
足を運べば日本のスナック菓子や漫画がずらりと並んでいた。テレビをつければ
日本のドラマやアニメが何度も繰り返し放送されていた。NHKなど、編集され
ることなくそのまま放送されていた。夜市で撮ったプリント倶楽部の機械は日本
のものがそのまま使われていて、アナウンスも日本語だった。また、海老釣りの
会場では日本の歌手の曲が流れていたし、通訳の若い女性たちは日本の女性のよ
うになりたいと言っていた。このようなことを通訳の方に話すと、「たしかに台
湾にはとても多くの日本文化が入ってきている。このままだと台湾はまた日本に
植民(文化的に)されるかもしれない」と冗談で言っていた。たしかに日本の文
化が多大なる影響を与えていることは事実だが、食文化や、宗教など、台湾固有
の文化は素晴らしいものが多いと私は思った。

台湾での観光も興味深いものばかりであった。世界でも珍しい冷泉、道教の寺
院、日本ではみられない、活気にあふれた夜市、伝統工芸館、純粋に楽しむこと
ができた海老釣り。どれをとっても素晴らしいの一言に尽きる。

今回の遠征で、私は積極的に英語を使い外国の人々と交流した。私の英語力は本
当に微々たるものである。それゆえ、話している相手はかなりのストレスを感じ
ていたかもしれない。しかし、話さないことには英語力は上達しない。恥をしの
んで会話することによって私は自分に度胸がついたように感じた。最後に、この
旅一番の思い出を紹介しようと思う。今となっては何がきっかけだったかは覚え
ていないが、私は受付の台湾の方々といつしか親しく話すようになっていた。毎
日いろいろな話をして、台湾の果物や飲み物をいろいろといただいた。ある日、
観光を終えてホテルに戻り、私が水をもらいにいくと三人の方々が何やら話して
いて、その後、私にプレゼントと言って台湾の、寅のキーホルダーをくれた。彼
女たちは、私が19歳だというのを頼りに私の干支である寅のキーホルダーを
買ってくれたのだ。そのとき私は深い驚きと嬉しさでいっぱいになった。その場
では、精一杯の下手な英語で感謝の気持ちを伝えたが、後になってどうしても
しっかりと感謝の気持ちを伝えたいと思った。しかし、荷物を見ても彼女たちに
あげて喜ばれるような日本のものは何もない。そこで通訳の方に相談して、ポス
トカードにメッセージを綴って渡すことにした。そのことを話すとなんと四人の
通訳の方と、あまり話したことのない大会スタッフの方まで協力してくれた。私
が彼女たちを驚かせるため、メッセージを全て中国語で書きたいと打ち明ける
と、皆快く了承してくれた。見慣れない漢字に苦戦しつつも書き終え、カードを
渡すと、私の思っていた以上に喜んでくれた。その喜ぶ顔を見て、私は少しだけ
ではあるがキーホルダーのお礼と、訪問中お世話になったことへの感謝の気持ち
を伝えることができた気がした。

今回の遠征を通して、全体的に私は勉強不足を感じた。前述の通り、もっと歴史
を学ぶ必要があるし、もし私の英語力がもっとあれば、もっともっと自分の伝え
たいことを伝えることができたはずだ。私はそれを恥ずかしく思った。

今回の訪問は全て至れりつくせりであり、まさに夢のような7日間であった。本
当にたくさんの人々(特にどこに行くにもついてきてくれたり、いろいろな話を
してくれた通訳の方々)に支えらたことを感謝している。また大会に出場して台
湾に行けるように今後は努力したいと思う。「世界は広い」。これは通訳の方々
が日本語で書かなければいけない日記を早稲田についてくれた通訳の林桂槐氏、
廖苑君氏と共に私が書いたときに用いたタイトルであり、私の常識は異国では通
用しないし、私という人間は世界に比べればあまりのもちっぽけだという意味で
用いた言葉である。この言葉を以って私はこの体験記を締めくくりたいと思う。




『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html


『日本之声』  http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)



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