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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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「台湾国籍」を抹殺する  平成13年7月25日号)

「台湾国籍」を抹殺する

入国管理局を糾弾しよう

   台湾研究フォーラム事務局長 永山英樹




李登輝
今年4月に行われた台湾の李登輝前総統の来日を巡り、反対
派の外務省など、政府の一部が剥き出しにした台湾人への侮辱
心理は、中国への事大主義的隷属心理の裏返しと見られる。

つまり大国(中国)への追従に安住を求め、それがためなら
良心をも捨て、小国(台湾)を傷つけ恥ぢる事がないと言ふ
代物だ。

また中国人や韓国人とは異なる台湾人の温厚さや親日感情も、
却つて「与し易さ」として、彼らを増長させる一因となつて
ゐる。

さて政府によるかうした侮辱行為は、実はもつと日常的に、
しかも国民の預かり知らぬ所で長年に亘り行はれてゐるのだ。

即ち在日台湾人の国籍改変、これである。

彼らに交付する外国人登録証での国籍は、中華人民共和国を
意味する「中国」だ。つまり「中国国民」と言ふ法的身分の
押し付けである。

台湾人には台湾と言ふ歴とした祖国がある。この措置でいか
に彼らが侮辱を味はひ、日本への不信感を募らせてゐるか。
それはその身になつて考へれば十分理解できる事だ。

この国籍改変ほど不条理な事はあるまい。

台湾は中国(中華人民共和国)の統治下にない事は言ふまで
もなく、日本政府にしても、「台湾は中国の不可分の領土」と
する中国の立場を「十分理解し、尊重」(日中共同声明)する
との見解であり、台湾が中国の一部であるとは承認してゐない。

むしろ台湾の帰属先については「(日本は戦後、主権を放棄
した以上、)だれだれのものとはいえない」(太平外相、
同声明署名直後の演説)との公的立場を堅持してゐるのだ。

それではこの虚偽の国籍を、なぜ登録証は記載するのか。

これについて登録証交付事務の「元締め」である法務省の
入局管理局(登録課)に問い合はせを行つたところ、同局から
は上記の事実は承知してゐるとした上で、およそ次のやうな
「責任ある立場」からの説明がなされた。

(1)台湾を国と認めてはゐないが台湾人を無国籍ともできず、
   中国籍と「推定」してゐる。

(2)この「推定」措置は特に法的根拠をもたない、局内の
   「事務上の取決め」である。

(3)この「取決め」は台湾は中国領とする中国の立場を
   「理解し、尊重」するとの政府見解に沿つてをり、
   合理的だ。

 見ての通り、以上の言ひ分の中核は(3)だが、これは明らか
な詭弁である。

 繰り返すが政府は台湾を中国領とは認めてゐない。それで用ゐ
たのが、この「理解し尊重する」との妥協的表現なのだ。つまり
同局は中国籍ではないと言つてゐるものを以つて中国籍と
「推定」すると言う牽強附会を敢へてしてゐるのだ。

 そこでこの点を同局に指摘すると、「政府見解が厳密にはどう
あれ、外国人登録法(登録証交付事務)の世界は別にある」と、
あくまで自らの正当性を強弁する構へを見せた。

 国交がないならないで他の国々と同様、素直に地域名の
「台湾」と表記すべきだ。それを「混乱を来す」との理由で拒む
同局。

 「混乱」とは何か。中国からのお叱りか。

 最早明らかであらう。入国管理局は単に「事務上」(保身か)
の都合から、政府見解をも歪曲し、人権に深く関はる国籍の改変
を平然とやつてのけてきたのだ。これでは軽率且つ傲慢との誹り
は免れ得まい。

 事実、筆者に対する同局の話しぶりから、台湾人の人権や尊厳
への配慮は微塵も感じられなかつた。

 台湾人への侮辱、ここに極まれり!

 台湾が一体、我国に対して何をしたと言ふのだ!

林建良
 かうした状況を受けてこの7月、これまで日台提携に尽力して
きた「在日台湾同郷会」(林建良会長)が、一転して台湾人の
名誉と尊厳を守るため、政府(入国管理局)に国籍を「台湾」
と改めさせるべく抗議運動(国籍正名運動)を開始した。

 従来台湾人の多くが同局による在留資格への影響を極度に恐れ、
泣寝入りしてきた事実に鑑みれば、これがいかに勇気ある行動で
あるかが判るだらう。

 そこで筆者ら日本人有志もこれに呼応し、第一段階として入国
管理局に対する抗議を国民に広く呼びかける事となつた。

 これを台湾人の問題と片付けるなかれ。むしろ日本人自身が
取り組むべき、国の道義問題なのだ。

 よつて我々有志はこの運動を通じ、在日台湾人の人権擁護に
止まらず、更には「台湾は中国領に非ず」とする立場すら今や
糊塗し、中国の台湾侵略の動きに手を貸しかねない政府の従属
姿勢を糾弾して、日本の威信の回復を求めたいと考へてゐる。

<抗議先>
森山真弓

森山真弓法務大臣
  電話(3592)7001 FAX(5511)7200

中尾巧入国管理局長
  電話(3580)4111 FAX(5511)7212

住所はいずれも
〒100-8977 東京都千代田区霞が関1-1-1法務省。

 国籍正名運動の問い合わせは、
    0288-26-8870在日台湾同郷会(林)。
  又は090-4138-6397 永山。

 この問題に関して集会とデモを行う、詳細は本紙5面「掲示板」
参照。




(平成13年7月25日号)
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