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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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宋楚瑜氏に崩壊させられる国民党 2004年7月

宋楚瑜氏に崩壊させられる国民党
世界台湾同郷会副会長、「台湾の声」編集長 林建良


2004年7月6日号(583号) 
                                             

 選挙無効の茶番は宋楚瑜氏の謀略 総統選で3万票足らずの僅差で破られた連・宋コンビは、この結果を不服とし、群衆闘争路線に打って出た。つまり「銃撃事件は自作自演だ」「再集計しろ」「選挙無効だ」と支持者を扇動し、総統選のやり直しを求めた訳だ。しかし、この茶番にみえる戦術の背後には、したたかな宋楚瑜氏の計算があった。大勢が判明した投票日3月20日の夜、敗北を認めようとする連戦氏に、宋楚瑜氏が選挙無効にする作戦を強く主張した。この民主主義に逆行する提案に、居合わせた馬英九氏、王金平両国民党副主席が吃驚して意見を述べようとした瞬間、茫然としていた連戦氏が、生き返ったかのように即座にこの主張に賛同したという。これは、連戦氏が宋楚瑜氏の謀略に乗って国民党を崩壊へと向かわせた歴史的な瞬間でもあったのだ。

 豚と狼のコンビ、国民党と親民党 前回の総統選挙で、連戦氏より200万票も多く勝ち取った宋楚瑜氏が、プライドを捨てて連戦氏と手を組み、野党連合の副総統候補に甘んじたのには訳がある。彼の率いる親民党は決してミニ政党ではないが、独自で総統選に勝てるほどの資金力や組織力はなかった。それに、能無しの連戦氏を操れるとの確信もあり、国家権力と国民党を乗っ取るという一石二鳥の作戦に出たのだった。選挙後の記者会見で宋楚瑜氏が、張昭雄親民党副主席を首相にする計画があったことを公表した。政治の素人で宋楚瑜の傀儡にすぎない外科医の張昭雄氏を、行政権を司る首相にするとは、権力を確実に握るための布石だったに違いない。しかし、この企みは総統選の敗北で崩れてしまった。そこで宋楚瑜氏は、今度は国民党を消耗させる作戦に転換したのだ。

 国民党は崩壊し、親民党は生き残る 2008年までの間、台湾では二つの国政選挙と二つの地方選挙が控えている。総統選の連敗で政権復帰の可能性を失った国民党は、いずれの選挙でも大敗しよう。なぜなら今回の闘争騒ぎで中間選挙民の支持を失っただけでなく、そもそも政治特権によって支持基盤を固めてきた権力集団であり、それが政権を奪い返す可能性を失った以上、利益誘導による地方の支持基盤は一気に崩壊するからだ。一方中国寄りの親民党は、原理主義的な中国派の支持者によって支えられているため、今までの勢力は保たれる。国民党の崩壊で、内部に残存する中国派も親民党に流れ、宋楚瑜氏は名実ともに中国派の盟主になる。選挙無効を訴えた茶番は、宋楚瑜氏が国民党の芽を摘みとろうというもので、4年後の総統選に向けた第一歩であった。 (りん・けんりょう)


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