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陳水扁主席が「新憲法」について2003/10/20

陳水扁主席が「新憲法」について
2003/10/20
陳水扁/台湾総統・民進党主席

民進党中央常務委員会で談話発表(9月30日)

9月28日、本党は17歳の創立記念日、誕生日を迎えた。17歳の民主進歩党は、一貫して民主主義の理想を堅持する路線を歩み、改革と進歩を求める力であふれていた。われわれは民主改革の側に立ってきたからこそ、台湾住民からの信任を獲得することができたのであり、まさにそのために、われわれは将来にわたってさらに責任と使命を厳粛かつ重大に受け止めていかなければならないのである。

3年前にわれわれが政権を担うことになる以前に、かつて与党は1990年代に6 度にわたる憲法改正を行っていた。1991年の国会全面改選の処理、1994年の総統直接選挙への対処、1997年の台湾省政府組織凍結、2000年の国民大会の非常設化にいたるまで、一連の紆余曲折を経てきた憲法改正の過程は、まさに台湾住民が自らの主権と民主的正当性を強化してきた軌跡であったともいえる。

もし、われわれが1996年の総統直接選挙をもって、台湾が主権独立の民主国家となったことの最も象徴的なできごとであったと考えるならば、2006年に、この「完成された」国家はちょうど10歳を迎えることになるわけである。10 年間の実践の結果から、一つの主権が独立した民主国家として、台湾は次に何を行うべきかを考えなければならない。私はここでいいたい。われわれが次に行うべきことは、民主主義をさらに深め、効率的な憲法体制を築くことである。そうしてこそ台湾住民が新たな世紀において直面している厳しい課題を受け止めることができるからである。

ではなぜ私は2006年に「新憲法」を推進するといったのであろうか?それは、台湾においてこれまで数度にわたって行われた憲法改正は、すべて個別の問題に対処するための彌縫策に過ぎず、きわめて粗雑な部分的な修正に終始したものであって、一度によいものに改めることはやってこなかったため、多くの問題を積み残したままになっているからである。これこそが、新政府が成立してから、政策執行において幾多の困難に直面することになった背景と原因の一つになっているのである。90年代に権威主義体制から離脱しはじめた当初であれば、全国国民の間で憲法体制のあり方に関する共通認識は存在しなかったし、反動勢力が虎視眈々と逆コースを狙っているという時代状況の中では、古いシステムを微調整するというやり方は、不満は残るものの理解できるものだったといえるだろう。しかし10年間の学習と調整の結果から、私は、台湾には憲法構造に関して一度完全な見直しと建て直しが必要であると考えるのである。台湾の将来の発展において、憲法体制について力を込めて徹底して考えることは必要であり、それによってのみ将来の台湾は順調に歩むことができ、安定的に発展することができ、またさらに進歩することができるのである。

すでに確立された主権国家を基盤として、さらにこれまでの憲法運営の経験を取り入れることによって、われわれは責任ある、完全な憲法体制に関する主張を打ち出していかなければならない。それは台湾が現在民主国家であるというためだけではない。さらにその民主主義を深め、バランスと均衡が取れた立憲国家を目指すうえで必要なことである。私は今後3年間という時間的余裕を使って、この歴史的な意義のある憲法改造作業を進めていきたいと考える。同時に2006年には2300万の台湾住民にとって本当に必要な新憲法が完成を見ることを希望している。

憲法体制をどうするかの決定は、政府の一機関の職権を超えるものであり、そこには全国国民が市民意識を発揮して、活発に議論しつつコンセンサスを集めていくという形が望ましい。憲法体制は総統一人もしくは一つの政党が勝手に決められるものではなく、全国国民がともに参加して決められるべきものである。そして、最終的にも全国国民による投票で国民が直接決定するという形にならなければならない。国家のリーダーは、物事を考え付くのは早ければ早いほど、内容も長期的であるほどよい。そして全国国民がこの国の基本的な問題についてもっと関心を持つよう注意喚起し、全国国民が市民意識をもってさらに議論を通じてコンセンサスを徐々に形成していくというやりかたによって、次なる段階の「新憲法」の完成を見るようにすることが必要である。これこそが全国国民によって選ばれた国家元首が背負っていくべき歴史的使命であり、また責任ある政党と政治家が自分に対して課すべき義務でもある。これを決して回避したり、「つまらないこと」だとおろそかにしてはならない。

これまで3年間、与野党であると、一般世論であるとを問わず、憲法体制改革について、さまざまな意見が出されてきた。たとえば国会定数の半減であるとか、単一選挙区二票制(小選挙区比例代表制)であるとか、大統領制についても相対多数による当選とするか絶対多数とするのか、内閣制か大統領制か、首相の同意権の行使はどうするかとか、五権分立か三権分立か、中央と地方政府の階層は二層制か三層制か、あるいは弱者保護、基本的人権に関するさまざまな新しい概念、選挙権の18歳への引き下げ、徴兵制か募集制かなど。いずれも憲法体制の根幹に関わる議題であり、国民の権利義務や国家競争力に直結するものである。それぞれの重要性や必要性はあまりにも自明であり、一部の政党がこれを政争に利用したり、ひいては統一独立問題にすり替えようとしたりしていることは容認できないことである。また国民もこれらの議題を「つまらないこと」だとする一部党派の主張には与していない。

私はここで強調しておきたい。それは民主進歩党はかつて一党が憲法改正を主導してきたときの過ち、頭痛がすれば頭を直し、足が痛ければ足を直すという対症療法の誤りを繰り返さないことである。憲法体制改革の作業は、国家の将来が長期にわたって安定するための基盤となるものでなければならず、一時的なあるいは一回の選挙のためのものであってはならない。それは民主主義の憲法体制に脱皮成長していくうえでの必然的に経過する過程でなければならない。それはまた政府の経済再生および大改革に対する一貫した取り組みともマッチしつつ、さらに具体的には私および民進党が台湾国民に対して行ってきた公約に適合したものでなければならない。われわれは考える。憲法改正の作業は、必ずや国民の意思、政党のコンセンサス、憲法問題専門家の意見とすり合わせたうえで、より完璧で、国民の力を結集したものでなくてはならない。私は自信をもっている。なぜなら、われわれは民主主義を信頼し、台湾国民を信頼しているからである。民主改革は必ず成功しなければならないし、台湾国民が共同で参加する憲法改正作業は必ずや成功するであろう。また、それは将来の歴史が証明してくれるであろう。

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