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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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青森李登輝友の会ブログ

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東アジアを動かす「李登輝効果」(その2) (転載)

ブログ「台湾は日本の生命線!」より
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/
東アジアを動かす「李登輝効果」(その2)

                台湾研究フォーラム会長 永山英樹

■日台両国民から見た靖国参拝

目に見える李氏の中国に対する勝利と言えば、やはりそれは六月七日に靖国神社参拝
を成し遂げたことだろう。これは従来であるなら想像も及ばないことだった。何しろ
李氏はこれまで中国に配慮する日本政府から、東京入りすら止められていたからだ

李氏の東京入りが阻止されてきた理由の一つに、「靖国神社参拝の恐れ」と言うもの
がなかったはずがない。なぜならそれほど中国を刺激するものもないからだ。もし李
氏が参拝したなら、中国の「靖国はアジア人民の感情を傷つける」と言った反日批判
の説得力が減退するだけではない。中国が李登輝訪日で警戒してきたのは日本人の親
台湾化と反中国化であるが、李氏の参拝は必ず台湾の「カブ」を上げるはずだから
だ。

だが中国にはそもそも、日本の首相でもない李氏の参拝を非難する合理的な理由など
ないのである。だから今回の参拝では、せいぜい「そのような李氏の入国を許した日
本政府」を非難するのがせいぜいだった。翌八日の日中首脳会談でも胡錦濤は、「台
湾問題と歴史問題を適切に処理することが日中関係維持の政治的基礎」と言うにと
どめ、李氏の参拝については何の言及もできなかった。「台湾問題と歴史問題」にお
いて、きわめて大きなダメージを受けながらもである。

そして中国が何も言えないでいるところへ、李氏はそれに追い討ちをかけるような
形で、マスコミ各社の前でこう言ったのである。

「中国や韓国が自国の中で処理できないがゆえに(対日カードとして)作り上げら
れた。それに対し日本の政治はあまりにも弱かった。こういう問題が外国政府に批判
される理由はない。自分の国のために亡くなった若者をまつるのは当たり前のこ
と」と。

これをマスコミは「中韓両国を非難した」と報じたが、実際には中国批判であるとと
もに、非常に日本激励でもあったのだ。アジアの一国の前元首による今回の「親日」
の発言、行動は、どれほど日本人に励ましたことだろうか。どれほど「国家」と
「歴史」への自信を与えられたことだろうか。かくして中国にとってはさらに悩むべ
き事態となった。

李氏はもちろん政治的策略に基づいて参拝したわけではないだろう。ただ多くの日本
人がそうであるように、戦没者遺族として、靖国神社への思いを述べたまでである。
そして遺族としての真情の吐露であったからこそ、日本人の心を強く打つのだ。

参拝を通じた「李登輝効果」がどう出るかは、今後を見よう。必ず靖国問題での議論
に対し大きな影響を及ぼすはずだ。

さて、靖国神社参拝の「効果」は、実は台湾にももたらされたのである。

今回の参拝を巡って台湾での反応は好意的だった。大方のマスコミ、国民の関心は
「六十二年ぶりの亡兄の慰霊」「兄の慰霊における李登輝氏の涙」と言う「美談」に
寄せられた。

そしてその上で、かつて台湾人が日本の戦争を戦った歴史にも光が当てられた。さら
にはこれまで政治的話題としてしか語られなかった靖国神社の存在にもだ。

中国人的な発想から、歴史問題で仇日意識を煽ることを好む国民党も、李氏にやさし
い世論を無視できないらしく、正面切っての「李登輝の媚日」批判に打って出ること
はできなかった。ヒステリックな靖国批判で知られる高金素梅議員もまた、非難のト
ーンを下げざるを得なくなっている。

ちなみに高金素梅は新聞に投稿してこう言った。

「李登輝は涙ぐみながら、靖国神社で兄に参拝するのは個人のこと。政治も歴史も関
係ないと言ったが、その一方で日本の武士のように力強く、靖国神社は国に殉じた戦
士を祀ていると言いながら、神社に感謝をしに出かけた。このとき李登輝は、自分が
ふたたび軍国魂の防衛戦士になったとの幻想を抱いた」

こう言った低レベルの李登輝批判、日本批判がまかり通ってきたのがこれまでの台湾
だったが、これからはますます台湾人から無視されることだろう。それを知ってか高
金素梅は「李登輝は歴史のゴミとなって掃き出されることになる」と言って文章を結
んでいる。それは「もはや影響力のない李登輝など相手にしない」と言っているよう
だが、実際には「もはや李登輝には手も足も出ない」との敗北宣言に等しい。

このように反対勢力が騒げないのも、李氏が本国での非難を恐れることなく、堂々と
参拝を行って慰霊の真心を表明した結果である。台湾において歴史問題で仇日を煽っ
て中国人意識の高揚を図ってきたのが国民党なら、「誠」を貫く姿勢でやさしく寛容
な台湾人の心を引き出したのが李氏である。

東アジアの今後は、台湾が日本と提携するか、中国の側に付くかにかかわっていると
言っても過言ではない。台湾において「親日」であるか「反日」であるかは、台湾人
であるか中国人であるかの問題である。そうしたなか、李氏の靖国神社参拝によっ
て、もしかしたら日本との精神的な絆を太からしめる下地は強化されたかもしれない。

「李登輝効果」をさらに大きなものとするには、その「誠」に感応する日本人の今後
の奮起に関わっていると言うことを強調したい。

『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

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