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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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小国を犠牲にする国際社会ー台湾国連加盟問題 台湾研究フォーラム会長 永山英樹 (転載)

ブログ「台湾は日本の生命線!」より
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/

小国を犠牲にする国際社会ー台湾国連加盟問題

台湾研究フォーラム会長 永山英樹

陳水扁総統は三月四日、「四つの『必要』」、つまり「台湾の独立、正名、新憲法、
発展が必要だ」と訴えて中国を大いに刺激したが、そのうち台湾の「正名」(国名を
中華民国(チャイナ)から台湾に改めること)の必要性についてはこう述べた。

「台湾は母の名だ。我々の最も美しく力のある名だ。そして国連など国際組織に加盟
するには最も適切な名だ」

それはそうであろう。台湾人にとって「台湾」の名は、日本人にとっての「日本」と
同じなのである。

これまで中国の妨害圧力に屈することなく、「中華民国」の名で国連加盟申請を続け
てきた台湾だが、かくして陳総統は「台湾」名義での加盟申請に乗り出すこととな
った。「過去の政府は我々が自己の名を『台湾』と呼ぶことさえ禁止してきた。その
ため国内では国家アイデンティティーが分裂し、国際社会でも一歩も踏み出すことが
できなかった」と言う考えが陳総統にはある。「中華民国」の名では国民は自分が台
湾人なのか中国人なのかがわからず、国際社会でも台湾は中国の一地方と誤解されて
きたと言うわけだ。

五月二十九日には、米国のナショナル・プレスクラブと結んだ映像記者会見で、今年
九月の国連総会で、台湾の正式加盟を申請する意向を示した。

そして六月十八日には、来年の総統選挙に際しては、台湾名義での国連加盟の賛否を
問う住民投票を実施する考えも表明したのだが、ここで直ちに反対を表明したのが米
国政府だ。国務省のマコーマック報道官は「台湾海峡の緊張を高める」として住民投
票案の撤回を要求してきたのだ。

そして同報道官は、「加盟条件を国家に限らない国際機関への台湾の加盟なら支持
する。しかし台湾の地位を一方的に変更しようとするいかなる提案にも米国は反対
する」として、台湾の国連加盟に反対する米国の立場を表明した。

米国は中国を刺激することを恐れ、国連加盟を許さず、さらには国内の住民投票案に
まで干渉してきたのだ。米国が台湾と言う国を国家承認するかどうかは米国の勝手で
ある。しかし米国自身、台湾を中国の領土などと認めたことはないはずだ。なぜなら
台湾は中国領土などではないからである。それなのになぜ、「台湾は中国領土」と主
張する中国に配慮して、ここまで徹底して台湾の国連加盟を妨害しようと言うのか。

もちろん日本政府も米国政府と同じ立場である。日米両政府は、前回の総統選挙時に
行われた住民投票に対しても反対要求の内政干渉を行った「前科」がある。

しかしこのようなことを、日米の国民、さらには世界の人々は許していいのだろう
か。陳総統はかつてこう発言したことがある。

「国連は国際社会が戦争を防ぎ、平和を守るために設立した国際組織だ。だが台湾だ
けは長きにわたり、国連システムから除外され、二千三百万人の国民は独力で、日ご
と高まる中国の軍事的脅威に直面しなければならなくなっている。武力侵略と併呑と
言う暗影の下で時々刻々と生きているのだ。もし大国の覇権に屈服して小国の権利を
犠牲にしてよいと言うなら、国連の設立当初の主旨を根本的に否定することになる」

二十一世紀の今日、なおも領土拡張を図ろうとする軍事大国が中国を恐れ、その併呑
の脅威に曝される台湾の存在を無視していると言うのが国際社会の現実なのである。

たしかに米国は台湾を防衛してはいる。そしてその上で中国への刺激を避けようとし
ているわけだが、中国を刺激しようとしまいと、この国は着々と台湾への攻撃の準備
を推し進めているのである。よってここで重要となるのが、国際社会に台湾を参与
させ、こうした中国の動きをその監視下に置くことなのである。そのためにはまず、
何としてでも台湾を国連に加盟させなくてはならないのが、最大の影響力を持つ米国
がそれに反対するとなれば、「台湾は中国領土」との中国の宣伝に正当性を与えるこ
とになるのだ。

このようにして台湾が中国の一部であり、台湾問題が中国の国内問題だとの誤った認
識を国際社会に定着させつづけるなら、いったいどのようにして台湾の国と国民、そ
して東アジアの安全を守り抜くことができるのだろうか。

米国にも日本にも、陳総統が言う「小国の権利」を守ろうと言う意思が欠如している
のである。それで今後、どのようにして人類の平和、民主、人権と言う普遍的価値を
擁護して行けると言うのだろうか。

台湾では国連総会開会前の九月上旬、国際社会に向けて国連加盟を訴えるため、百万
人規模のデモが行われる予定だ。

日本人は国際社会の非情、不条理な現実を目を向けるとともに、台湾国民の叫びに耳
を傾けよう。そして台湾の国連加盟を支持する声を上げよう。米国と異なり日本の
場合、中国の台湾併呑は自国の死活問題になのである。


『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html

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