background movie
HOME ブログ翻訳
powered by 3ET
powered by 電脳PC生活
プロフィール

阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

Author:阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。
図4
台湾旗


よろしければクリック!


おすすめ書籍
李登輝 本
お申し込みはhttp://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0028.reg


おすすめ書籍
李登輝先生
HPからお申込み送料無料でお届け
http://www.ritouki.jp/


おすすめ書籍
りん先生
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4890632018.html


おすすめ書籍
永山
http://books.livedoor.com/item_detail/niitaka161208/524b&isbn=9784944235384.html
定価1680円(税込み)。版元の「まどか出版」へ「著者のブログで見た」と書いたメールで送ると、「送料無料+後払い」でお買い求めできます。(住所、名前、電話、書名、冊数もお願いします)(まどか出版)
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/この本の著者のブログ



メルマガ「台湾の声」の購読を!
台湾・日台関係情報のほか、日本における台湾独立建国運動や台湾防衛運動の情報を毎日配信。
http://www.emaga.com/info/3407.html

最近の記事 最近のコメント 最近のトラックバック 月別アーカイブ カテゴリー
ブロとも申請フォーム HS月別アーカイブ

青森李登輝友の会ブログ

日本李登輝友の会の青森県支部です。略して「青森李登輝友の会」です。 皆様宜しくお願い申しあげます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日台共栄圏を構築せよ2002年7月9日

日台共栄圏を構築せよ
林建良/在日台湾同郷会会長  2002年7月9日

米国の格付け会社ムーディース・インベスターズ・サービスが、日本の国債の格付けを二段階引き下げた。これで日本の国債の格付けは、チェコより低い水準になった。アジア諸国の経済が上向きになっている時、日本の不甲斐なさは一段と際立っている。財務省は国債の格付け引き下げに強く反発しているが、日本をみる国際社会の目は厳 しさを増している。

戦後の日本は、国際政治に目を向けることなく、エコノミック アニマルと言われるほど経済に専念してきた。そして日本は、短期間で廃虚から立ち上がり、世界第二の経済大国に上り詰めた。眩しい程の経済発展に成功した九十年代までの日本は、「ジャパンアズナンバーワン」と持ち上げられ、我が世の春と酔いしれていた。しかし、当時の日本には傲慢さと享楽主義こそ溢れていたが、アジアを含めた国際問題に一肌脱ぐ気概はなかった。バブルがはじけてからの日本は、一転自信喪失に陥った。それは、戦後日本人の精神構造の脆弱さを証明しているようだ。今回の国債格付けの引き下げは、さらに病弱な日本社会に追い打ちをかけたが、経済の分野でしかプレーしてこなかった日本を、気概のある国に方向転換させるいい機会でもある。

「構造改革なくして、成長なし」は、小泉政権の一番のスローガンだ。痛みを伴っても、大改革の必要性を大方の国民が認めている。しかし、小泉政権の支持率はどんどん下がっている。これは、ワイドショー政治バブルがはじけたためだが、問題の核心は、改革の先が見えないことである。国民に痛みを求めるなら、国家目標を示すのがリーダーの責務だ。自信を持って目標を示せるリーダーであれば、国民は痛みに耐えながらも、一緒に頑張ってくれる。国家の将来像を示すことなく、スローガンだけが先行する政治は、虚像政治と言ってよかろう。虚像政治を実像政治に転換させる戦略の一つは、日本人のサムライ精神の気概を喚起することである。それに一番ふさわしく、壮大で実行性のある構想は、「大東亜共栄圏」構想ではなかろうか。「大東亜共栄圏」構想を復活させることこそ、日本再生の早道だ。

「人間でも国家でも、失敗の経験は貴重なものです。大失敗は滅多にするものでも、すべきものでもないのですから、それから教訓を学び取らないテはありません。しかし、戦後の日本が学んだのは、戦争の悲惨さと、もう戦争は嫌だということだけで、あれだけの戦争をしながら、これほど学ばなかった国も少ないと思います。」元駐タ イ大使岡崎久彦氏が産経新聞の連載「百年の遺産」にそう書いていた。もっと惜むべきは、戦前の日本にあった貴重な構想が終戦と一緒に葬り去られたことである。「大東亜共栄圏」構想もその一つであり、その構想の原点であったアジアのリーダーとしての日本の度胸と気概もだ。「大東亜共栄圏」は「大東亜戦争」と混同され、「大東亜」の表現自体が悪と見なされた。戦後の日本では、このような言葉のタブーが意図的に作り上げられ、日本人の自由な発想もそれによって制限されて、日本のスケール そのものが小さくなってしまったのだ。

李登輝前総統と中嶋嶺雄前東外大学長の共著『アジアの知略』の中で、日本はアセアンと連携して、「アジア共同通貨」(ACU, ASIAN CURRENCY UNIT)を作るべきだと、李前総統が主張している。実際、「アジア共同通貨」に「自由貿易地域」と「ビザなし人的往来」を加えれば、EUのアジア版ができ、「大東亜共栄圏」の精神に近いものとなる。もちろん、アジアとヨーロッパの事情は違うし、民度と経済の発展程度もばらつきが大きいので、EUのようになるまではかなりの年数がかかる。しかし、日本がそのイニシアティブを取らなければ、中国主導で日本を排除した「中華共栄圏 プラス アセアン」になる可能性が高い。そうなると、日本は完全にアジアののけ者になっ てしまう。

日本が主導権を握るには、まず台湾と自由貿易地域(FTA)協定を結ぶことから入るのがよかろう。日台両国で自由貿易地域(FTA)をつくり、最終的には投資、人的往来の法的制限を限りなく縮小して、「日台共栄圏」を築くぐらいのスケールの構想を持 つべきである。それにより、人的往来は活発的になる。経済振興の重要な要素が活発な人的、物的流動であることは、言うまでもない。その意味で台湾は、再び日本のフロンティアになる。戦後五十数年間日本に忘れ去られていた台灣に目を向けることは、日本再生の第一歩になる。これは大胆な提案に見えるかもしれないが、社会制度、経済発展と民度の近い両国なら、実現不可能な提案ではない。台湾の有識者達は中国の台湾に対する影響力の増強を心配しており、日本と連携すべきだと考えている台湾人も多い。李登輝氏、蔡焜燦氏と同様な日本語世代には、特にその気持ちが強い。この世代の台湾人が健在なうちに、この構想を実現させたいものである。現に、台湾政府は日本に自由貿易地域(FTA)の協定を積極的に提案しているが、日本政府の煮え切らない態度で進展が見られない。

「中国の干渉」は日本の内政問題

この提案の一番の難関は恐らく、中国の反対であろう。しかし、中国に配慮し続ける姿勢は、果たして日本の国益にかなうのか。台湾と積極的に連携することこそ、中国の呪縛から脱出する最善の道ではなかろうか。中国の呪縛から脱出すれば、日本は初めて日本自身のアジア戦略を立てることができる。しかし、冷静に考えれば、中国に対すカードを沢山持っているにも関わらず、卑屈な態度を取り続けることは、日本 の内政問題であって、決して中国との外交の問題ではない。ODAの援助国でありながら、中国にものも申せないのは、外務省のチャイナスクール、中国に利権を持つ政治家などの利権屋達が、中国の圧力を利用して外交問題にすり替え、国から利益を吸い取っているからだ。これは、れっきとした売国行為である。それを防ぐために、対 中ODAと外務省中国課を廃止することこそ、日本の国益になろう。

国内の中国寄生虫を駆除しないかぎり、日本が健康な体に戻る日はこない。
スポンサーサイト

COMMENT

EDIT COMMENT

非公開コメント

プラグインの説明
このテンプレートは、プラグイン1・2・3に対応しています。

最上部のメニューバーがプラグイン1です。マウスオーバーで展開するメニューになっていますので、お好みでプラグインを設定してください。「HOME」のような普通のリンクも置けます。

←のエリアがプラグイン2です。有効範囲幅は180pxです。

このエリアがプラグイン3です。有効範囲幅は540pxです。
サイズの大きなプラグインに適しています。

★テンプレート名で検索すると、作者のブログにより詳しい説明があるかも知れませんし、無いかも知れません。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。