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中国が最も恐れる「李登輝戦略」に呼応せよ 台湾研究フォーラム会長 永山英樹  (転載) 

ブログ「台湾は日本の生命線!」より
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/
中国が最も恐れる「李登輝戦略」に呼応せよ


台湾研究フォーラム会長 永山英樹

六月九日、李登輝氏は十一日間の日本訪問を終えて帰国したが、これを受け毎日新聞
と朝日新聞はそれぞれ、今回の訪日の意味合いを総括する記事を以下のように配信
した。

毎日:李登輝氏/「私人」で日本観光/老練政治家の一面も(6月10日10時34分)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070609-00000079-mai-intここでは「総統退任後初の首都・東京入りを果たした李氏は、靖国神社を参拝し、講
演などで中国批判を展開。『私人』の立場を強調する一方、老練な政治家の一面もの
ぞかせた」とあるように、訪日には政治的な狙いがあった、とするものだ。

朝日:李登輝氏/派手な言動/陰る影響力/中国は抑制的対応(6月10日01時12分)
http://www.asahi.com/politics/update/0610/TKY200706090301.html?ref=gooこちらに至っては「過去2回の訪日ではできなかった講演や記者会見を実現し、靖国
神社にも参拝するなど、これまでにない派手な言動を見せたが、日中両政府を巻き込
む騒ぎにはならなかった。日中関係の改善に加え、李氏の影響力が低下していること
も背景にあるようだ」と書かれており、さらに一歩進んで訪日に政治目的があったこ
とを強調している。

こうなると、ことに朝日の記事に関しては、「どこまで中国に媚びて、李氏を非難す
る気か」と言った声も聞こえて来そうだが、実際ネット上ではすでに、そうした批判
の書き込みも多々見られると言う。

だが私はむしろ、これらの記事をじっくり、冷静に読み、李氏がいったいどのよう
な「戦略」で今回の訪日に臨んだかを考えるべきだと訴えたい。李氏は単に物見遊山
で日本へ来たわけではないからだ。

それでは李氏の訪日の戦略目標とは何だったのか。朝日は「これまで李氏は訪日や訪
米を積極的に仕掛けてきた。日中、米中間に摩擦を作りだし、台湾や自身への国際的
な注目を集めるという戦略だ」と書いているが、これこそ的をついたものなのだ。事
実前回、前々回の訪日では、中国政府を大いに刺激し、ヒステリックな罵詈雑言を引
き出すことで、日本人の関心と同情を李登輝=台湾の側へと引き付けた。訪米におい
ても同様だ。中国が怒れば怒るほど、それに対抗する「ミスターデモクラシー」の名
声を高め、国際社会での台湾の存在アピールに成功している。

では今回の李登輝戦略は成功したのだろうか。これについて朝日は上記のように、
「日中両政府を巻き込む騒ぎにはならなかった」と分析しているわけだが、一方毎日
は「中国は抑制的な反応に終始したものの、『日本の軍国主義勢力が台湾独立の陰謀
を作り出した』(賈慶林・共産党常務委員)との解釈を示している。A級戦犯をまつ
る靖国神社を李氏が参拝したことで、中国は来春の総統選挙を前に台湾で独立機運が
盛り上がることに警戒感を強めそうだ」と論じている。

つまり成功したと言うことだろう。「日中両政府を巻き込む騒ぎ」に至らなかった
のは、中国政府が「抑制的な反応に終始」せざるを得なかったからだ。靖国神社参拝
でさえ、中国は「反応しなかった」し、「8日の日中首脳会談でも訪日への直接的な
批判は避けた」(朝日)のだから、相当の抑制だったと言えよう。

それは朝日が「中国の抑制的な対応は、訪日前に『いま中国は日本とけんかしたく
ない』と述べていた李氏の読み通りだったと言える」と指摘し、あるいは引用する
「日中関係が改善傾向にあること、騒げば騒ぐほど李氏を利することなどを、中国は
考慮したのだろう」との外交筋のコメント通りである。

かくして李氏は「講演や記者会見を実現し、靖国神社にも参拝するなど、これまでに
ない派手な言動を見せ」ることができた。中国が最も警戒して言う所の「台湾独立の
広告塔」(要するに、台湾と言う中国とは異なる存在をアピールすること)の役割
を、従来になく果たすことができたのだ。

李氏が身を以って示した「靖国神社肯定」の行動によって、日本国民が反中親台へと
どんどん傾いて行く様を、中国がどれほど歯軋りをしながら眺めていたかを想像して
見よう。

ちなみに李氏の「派手な言動の狙い」とは何だったのか。毎日はこう書く。

「(外国特派員協会での記者会見で)中国当局を非難する発言もまじえた。日台以外
にも東京駐在外国メディアを含む約300人を前にした発言は世界に向けてメッセー
ジを発する狙いがあったようだ」

「『私人』の肩書で活動範囲を広げていくことが李氏の『観光』の目的でもある。さ
らに総統選を控え、日本での歓待ぶりを示しながら、台湾に向けて存在感を誇示する
狙いもあったようだ」

ちなみにここにある「総統選を控え、存在感を誇示」と言うのもまた、詰まるところ
は対中国戦略である。「日本での歓待ぶりを示す」と言うのにしても、日台関係強化
と言う国防問題上でのアピールに他ならない。

これまで日本でやりたくてもやれなかったことを、今回李氏は思う存分にやってのけ
たのである。だから朝日が報じるように、李氏自身も今回の訪日を「大成功だった」
と総括しているのだろう。

ところがその李氏に対して国民党の立法委員は「李氏は過去の人で、もはや中台問題
に影響がないことを示した」と話したと言う(朝日)。だがその一方で台湾国内のメ
ディアは李氏の訪日を、「連日好意的に報道した」(同)と言う状況も事実としてあ
るのだ。李氏の台湾国内における「存在感誇示」の戦略も、明らかに奏功しているの
である。

では靖国神社を参拝し、あるいは講演や記者会見を通じ、「日本はアジアのリーダー
たれ」「靖国参拝を非難する中国、コリアはおかしい」などと、台湾との「生命共
同体」(李氏)である日本に激励のメッセージを発し続けた李氏の戦略はどこまで成
功したのだろうか。日本国民の反応に関しては、マスコミはあまり報じていないので
わかりにくいが、李氏の随行者から聞くところによると、次のようなエピソードがあ
るらしい。

李氏は訪ねる先々で記者会見を行い、「日本激励」をしているのだが、会見が終わる
と日本人記者から拍手を受けることがあったらしい。まるで講義終了後の学生のよう
にだ。また「靖国参拝ができてよかった」とささやいた朝日の記者もいたのだとか。

これだけを見ても想像に難くはないだろう。きっと多くの日本国民もまた李氏に拍手
を送っていたはずである。

日本国民への「李登輝効果」は確かにあった。そしてそれは今後、対中国危機感、反
中国ナショナリズムの高まりと相俟って、じわりじわりと拡大して行くことだろう。

中国覇権主義の前において、台湾は日本の生命線であり、日本も台湾の生命線だ。李
氏の戦略は、すでに背水の陣にある「日台生命共同体」のための戦略であることを忘
れてはならない。李氏は対中国最前線に立つ司令官さながらと言える。「司令官」だ
からこそ、ここまで世界の中国人の憎悪の対象となっているのだ。だがその影響力
も、朝日が指摘するように「翳る」方向にあるのが現状だ。そこで必要となるのが日
本国民の一刻も早い呼応なのである。

李氏に激励で覚醒した国民は、日台提携の強化と中国覇権主義への対抗に立ち上がる
べきだろう。そしてもしそうなれば、それこそまさに李氏の訪日に反対し続けてきた
中国政府の最も恐れる展開となるのだ。


台湾の声:http://www.emaga.com/info/3407.html

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