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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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【論説】台湾人は心理戦で負けている (転載)

【論説】台湾人は心理戦で負けている


     アンディ チャン

汚職裁判で有罪判決を受けた国民党系の基隆市長が病死して、12日
に補選が行われたが、結果はまたも国民党系の張通栄が当選した。
民進党候補は国民党候補はおろか、親民党候補にもはるかに及ばず、
得票数は最少だった。いくら基隆市は国民党の力が強いとはいえ、
台湾人が多数を占める場所で二人の中国より政党の候補に大差をつ
けられて落選するとは情けない。

結論を言えば、民進党の策略が間違っているのである。国民党と民
進党、親民党が争えば国民党が最優勢である。民進党は自ら最小政
党に陥った選挙をやっているのである。台湾人の選挙なら中国人に
勝つ。ところが民進党は台湾人と中国人の「種族対決」を恐れて政
党選挙にしてしまう。自分の民族を卑下した政党選挙では国民党に
勝てない。台湾人民が自分の代表を選ぶ選挙にするべきである。

「台湾人は台湾人に投票する」(「蕃薯仔」選「蕃薯仔」)と言うスロ
ーガンを掲げればよいのである。

●[外省人]は「外地人」である

私がこれまで「外省人」と呼んできた族群は、60年以上も台湾に住
んでいながら未だに「中国人」を名乗り、台湾に同化しない、台湾
を故郷と思わない忘恩不義の輩のことである。これは中国に住む中
国人とは違う族群であるから中国人と呼ばず外省人と呼称してきた
のだった。ところが読者から抗議があり、彼らを「外省人」と呼べ
ば対照的に台湾人を「本省人」と呼ぶことになり、中国意識から抜
け出せないという。つまり一般の台湾人は洗脳された結果、自分を
台湾人と意識する前に本省人と意識してしまうから、私が意図する
[外省人に対する台湾人]と言う図式はなかなか受け入れられない、
つまり長年の洗脳の悪影響である。しかしこれが読者の感覚だとす
ればやはり別の呼称で彼らを呼ばなければならないので、これから
外省人をやめて「外地人」と呼ぶことにする。

民進党の融和派がいくら中間選民にオベッカを使っても「外地人」
は一致団結して泛藍の候補者を選ぶ。ところが台湾人は国家意識、
本土意識が希薄なので台湾を愛する気持ちと中国人の洗脳された恐
怖心が未だに残っていて、なかなか台湾同胞に投票しない。つまり
中間路線は無効、無力なのだ。台湾意識のある民衆は力強い指導者
を期待していて、敵に降参するような指導者を軽蔑する。どうして
これが民進党の幹部に理解できないのか不思議である。

●台湾人は心理戦と洗脳教育で負けている

台湾人は虐待されても反抗できない。この60年の白色恐怖と専制統
治で人民の代表として国民党に対抗したのが民進党という台湾人の
政党だった。弱小政党だが台湾人は民進党の外に中国人に対抗でき
ないから民進党を支持したのだった。しかし、台湾人が多数を占め
る台湾で、台湾に同化しない「外地人」」と名乗る中国人が圧倒的
な勢力を維持できるのは、台湾人の国家意識、民族意識、郷土意識
が欠如しているからである。

台湾の戦いは中国人との戦いである。それなのに「外地人」と台湾
人の戦いといわず、自由選挙とか民主主義などのスローガンで選挙
をするから負けるのだ。

台湾に自由民主などはない、あるのは金銭選挙である。金銭選挙を
廃止すると主張する民進党でも金で買収するほど腐敗している。

選票を金で買える選挙は人民が悪いのか、または政党が悪いのか?
もちろん両方とも悪い、しかし金で選挙をやる政党が最も悪い。民
進党は国民党の金銭選挙を批判して人民の支持を得てきた政党なの
に、いまでは国民党と同じように悪くなって、[どちらの政党も同じ
ように悪い]と民間で言われている。このように宣伝したのはもち
ろん国民党かもしれないが、民進党にも否定できない弱みがある。

●政党選挙なら民進党は負ける

国民党は2004年の選挙に負けて以来、長い時間をかけて民進党の汚
職と陳水扁家族の収賄などを宣伝してきた。国民党の悪意の宣伝と
度重なるデッチ上げ事件であるが、陳水扁や民進党員はデッチ上げ
に対して沈黙を守るだけでなにも出来ない。メディアは国民党がコ
ントロールしている。人民もその事実を知っているけれど、やはり
[ウソも百回言えば]と言った毎日の報道で洗脳されてしまう。与
党の民進党がメディアを糾せないから人民は歪曲報道を信じてしま
うのだ。

もっと悪いことに司法制度が殆ど国民党の司法官によって牛耳られ
ていることだ。台湾に司法正義はないと断言してもよいが、与党は
司法の横暴を糾す動きが[まったくない]のだ。

陳水扁が暗殺未遂に遭い、更に自作自演と宣伝され、泛藍グループ
の真相調査委員会まで勝手に作られても陳水扁は沈黙していた。陳
水扁の嫁の家族がデッチ上げ事件で起訴されても「司法を信じる」
と言い続けてきた。台湾の司法が中国共産党のように横暴であるこ
とは明らかなのに無為無策で、人民の失望は大きい。

人民は民進党を信じなくなり、民進党は人民が支持する政党でなく
なったのに、党本部は民意を無視した勝手な信念を押し付けようと
している。これが民意を更に乖離させる。政治家が理想を持つのは
よいが、反省のない独断で国を誤まるのは許せない。

メディアの横暴と国民党のウソ宣伝が蔓延っている台湾で、人民の
ための選挙をやらず、政党のために選挙をやるのは愚劣な話だ。人
民は「外地人」が台湾を制圧している状態を憎んでいる。だから本
土意識で選挙すれば台湾人が勝つ。ところが民進党も国民党も腐敗
した政党といわれながら選挙をすれば、「この政党もみんな同じだ」
という印象を与えてしまい、金が多いほうの国民党が勝つ。

●謝長廷の「温和路線」と民意の乖離

民進党の党員選挙で謝長廷が多数で次期総統の候補になった。謝長
廷は選挙の前に彼の「和解共生」路線をさんざん批判されていたに
も拘らず、民進党員は彼を選んだのである。党内では彼の人気が高
かったが民間は党員の意見とは大いに違っていた。

和解共生に反対する民意は16日の立法委員初選で事実となって現
れた。12月に行われる立法委員選挙の代表を選ぶにあたって、党内
選挙で高得点を得た「融和派の11人」(十一寇)は民意選挙ですべ
て落選したのである。

この結果は次のような意味がある。第一には人民が和解路線を嫌悪
していること、第二には民意が民進党員の意見が著しく乖離してい
ることである。第三には民進党の幹部が殆ど民意を尊重していない
ことである。そして最後に、謝長廷がどのように言い逃れをしても、
民進党の党内で謝長廷派の同意を得ることが出来ても、人民は和解
路線を嫌悪していることである。

それにも拘らず謝長廷は18日、来年の総統選挙では陳水扁が「深緑」
路線を主張し、謝長廷は「中国との融和路線で中間票を獲得する」
と新聞が報道した。これは直ちに「騙票」と批判された。民間が明
白に融和路線を拒否したのに中間選民などあるはずがない。

謝長廷の目指す中間選民とは台湾意識が堅固でない社会層である。
しかし、台湾意識が薄い社会層は国民党寄りで、一貫して国民党に
投票、または金で買収された層なのだ。過去二回の選挙では中間層
が謝長廷の融和路線に動かず、泛緑層が失望して投票を拒否した。
つまり和解路線で得票数は減少したのである。

●「和解共生」とは「負け犬の媚び」である

弱い犬が強い犬に出会うと、仰向けにひっくり返って白い腹を出し
て恭順を示す。「和解共生」とは「負け犬の媚び」のことである。

和解共生とか、中台融和とか、いくら言葉を変えてもその真意は一
つ、中国の恫喝が怖い、国内では「外地人」に対抗できない、だか
らオベッカを使って相手を宥めることである。

こんなことは昔から知っていた。商売人が横暴な警察に揉み手をし
てこっそり賄賂を渡す、「外地人」の横暴は見てみぬふりをする、新
聞やテレビで「外地人」の無理難題も黙っている。台湾人はこのよ
うな仕打ちを受けて、心の中ではいつでも強いリーダーの出現を心
待ちしているのである。弱いリーダーを選ぶつもりはない。

融和路線は無効である。中国人は昔から自分が弱勢のときは[友好]
とか「平和」などとオベッカを使って生きてきた民族である。とこ
ろが自分が強い立場になると、たちまち居丈高になって残忍性を丸
出しにする、「水に落ちた犬に石をなげる」ような凶暴な民族であり、
彼らに和解共生を言うのは相手を増長させるだけである。

指導者が卑下して中国に「共生を具申」したから中国が武力恫喝を
止めることはない。ミサイルを撤去することもない。国民党に和解
を申し込んでも泛藍多数の国会が国家予算を通すこともない。汚職
や金銭選挙が減ることもない。負け犬が媚を売れば豺狼は残忍さを
増すばかりである。

●「蕃薯仔」選「蕃薯仔」なら勝つ

台湾の国会は最近、農協や漁協の理事長幹部が汚職で有罪判決を受
けても二審有罪になるまでは職位を続けてもよいと言うバカな法案
を通したばかりである。

世間で言う「馬英九条項」、つまり馬英九が汚職で起訴され、判決を
待っている状況だから、全国の主長がみんな判決待ちになれば「み
んな有罪、コワクナイ」と言った「全国汚職条項」を通したのであ
る。これさえあれば「外地人」の違法搾取はいまでも通用するので
ある。彼らが謝長廷の主張する融和路線に遠慮せず更に増長して、
人民から搾取する条項を通したのだ。

台湾は「外地人」によって汚染され、馬英九が参選するために更に
腐敗度を増している。このような状況で民進党は未だに中華民国の
制度を固持し、政党選挙に臨むつもり、これでは絶望的である。

台湾が選挙で「外地人」に勝つ方法は一つしかない台湾人は台湾人
に投票しろ、「蕃薯仔」選「蕃薯仔」をスローガンにすることである。

◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇◇








台湾の声:http://www.emaga.com/info/3407.html

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COMMENT

「蕃薯仔」選「蕃薯仔」なら勝つ

 かねてチャン氏の明快で怜悧な論評に敬意を表しています。
台湾人が「『蕃薯仔』選『蕃薯仔』なら勝つ」公理を学ばないのは、国民党による愚民政策にあるだけで、説明が尽きるのでしょうか。
 民進党まで選挙戦略として前面に出さないのは、なぜでしょうか。今ひとつチャン氏の説明では充分に納得できないのですが?

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