background movie
HOME ブログ翻訳
powered by 3ET
powered by 電脳PC生活
プロフィール

阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

Author:阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。
図4
台湾旗


よろしければクリック!


おすすめ書籍
李登輝 本
お申し込みはhttp://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0028.reg


おすすめ書籍
李登輝先生
HPからお申込み送料無料でお届け
http://www.ritouki.jp/


おすすめ書籍
りん先生
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4890632018.html


おすすめ書籍
永山
http://books.livedoor.com/item_detail/niitaka161208/524b&isbn=9784944235384.html
定価1680円(税込み)。版元の「まどか出版」へ「著者のブログで見た」と書いたメールで送ると、「送料無料+後払い」でお買い求めできます。(住所、名前、電話、書名、冊数もお願いします)(まどか出版)
http://mamoretaiwan.blog100.fc2.com/この本の著者のブログ



メルマガ「台湾の声」の購読を!
台湾・日台関係情報のほか、日本における台湾独立建国運動や台湾防衛運動の情報を毎日配信。
http://www.emaga.com/info/3407.html

最近の記事 最近のコメント 最近のトラックバック 月別アーカイブ カテゴリー
ブロとも申請フォーム HS月別アーカイブ

青森李登輝友の会ブログ

日本李登輝友の会の青森県支部です。略して「青森李登輝友の会」です。 皆様宜しくお願い申しあげます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【論説】姉妹都市にも覇権を持ち込む中国人 アンディ チャン 

【論説】姉妹都市にも覇権を持ち込む中国人



      アンディ チャン


南加州オレンジ郡のアーバイン市で起きた姉妹都市騒動は6月末に
一応の治まりを得たが、最近になって再び中国の横暴な要求を許容
する民主党市長と民主党議員の提議で問題が再燃した。

今年の6月に起きた、アーバイン市と桃園市、そして新たに上海都
市の徐匯区と姉妹都市関係を締結する際に起きた問題はアメリカ各
地、日本でも報道された。これは市長が謝罪して収まったが、九月
になって徐匯区から「再考慮」の要求が出て、民主党員の市長と二
人の民主党議員がこれに応じる姿勢を見せたことから再び市民間の
抗議が相次いでいる。

●アーバイン市の姉妹都市騒動

今年の5月30日、アーバイン市当局は上海の徐匯区と姉妹都市の協
定を行った。ところが姉妹都市の協定では政治に関与しないという
原則があるにも拘らず、この協定に「双方の関係は米中両国間の外
交関係公報の原則を守るべき」という政治条項が明記してあり、備
忘録には「一つの中国」原則を承認するとある。これに議会の承認
を得ていない某代表がサインした事がわかって問題になった。

アーバイン市は数年前から台湾の桃園市と姉妹都市を提携しており、
徐匯区とアーバインの備忘録は「一つの中国」を承認すれば桃園市と
の関係を断ち切らざるを得ない。市議員と市民が台湾を訪問するこ
とも禁じるという、姉妹都市の友好親善の原則を踏みにじる要求が
書かれていた。

つまり徐匯区は桃園だけでなく、台湾との友好関係を切れと要求し
たのである。Los Angeles TimesやOrange County Register(地方新
聞)がこれを報道すると、一万人の市民の抗議が寄せられた。続いて
6月27日に開催された市議会では30数名の抗議発言が夜中まで続
いた。

●市議会の決議

事態が収まらないので、午前零時半になってChristine Shea及び
Steven Choi(崔錫浩、韓国系)議員の提議による以下の5条件が
出され、これを全員賛成で決議された。

1.アーバイン市は米中の公報及び「一つの中国」原則についてい
かなる立場も採らない
2.当市と桃園市及び徐匯区の姉妹都市協議は継続する
3.当市の職員が委任状なくサインした「桃園市に侮辱的」な備忘
録を撤回する
4.市長クロム(Beth Krom)に「一中原則」を排除した新協定の作
成権限を与える
5.アーバイン市の職員と官僚は、今後いかなる場合においても議
会の承認なしに姉妹都市に関する協定を結んではならない

そして最終的に市長は中国の行動を「汚い陰謀」と非難し、台湾側に謝罪した。

●徐匯区の再提議

アーバイン市の結論は7月3日、徐匯区に送付されたが、9月28日
になって徐匯区の人民政府外事オフイス副主任・林龍斌から次のよ
うな回答が送付されてきた。

1.徐匯区はアーバイン市が備忘録を廃棄する決議を遺憾と思い、
同時に米中国際関係の原則を守る徐匯区の立場に理解を求める
2.過去の友好関係において、徐匯区のリーダーと民衆が都市間の
友好関係に尽力し、アーバイン市の経済発展に寄与し、市民社会の
融和にも尽力している
3.徐匯区はアーバイン市がこの問題について再考し、時間と交渉
を続けることを希望する

この公式回答の処理について開かれた10月10日の市議会で、徐匯
区が政治条件を固持するなら、6月28日の決議に従い、徐匯区とア
ーバインの姉妹都市の関係は終了すべきであると提議したChoi議
員に対し、Krom市長とLarry Agran議員は、一中原則を許容するの
は間違っていないと発言した。

こうして市議会は、中国贔屓の民主党派、Krom市長プラスAgran、
Kang(韓国系)両議員に対し、共和党派のChoiとShea両議員、つま
り3対2の対立となった。討論のあと、市議会は11月7日の中間選
挙の結果がでるまで決議を延期すると決定した。つまり選挙の結果
が民主党勝利となれば、アーバイン市は中国の強引な要求を呑んで
台湾の桃園市との「友好関係」を断ち切るわけである。

●米中関係の覇権と利誘

姉妹都市とは、市民の文化交流や親善を目的とする、都市間の結び
つきであり、別称を「友好都市」と呼ぶ。提携条件とは、両都市の首
長による提携書があること、市議会の承認があること、交流分野が
特定のものに限られないこと、の三つである。

この原則に拠れば中国の固執する政治条件は姉妹関係の提携に違反
するものとなる。それでも中国側はアーバイン市に対し桃園市との
関係を断ち切れと強引な要求を繰り返しているのだ。

米中関係は「一つの中国」の公報だけではない。「一つの中国」はク
リントンが“中国に買収”された後になってから国国務省が主張す
るようになった「原則」であり、公式な法律ではない。これに引き
換えアメリカには台湾関係法という法律が存在する。今回のKrom
市長が述べた、一中原則とは原則だけだが、同市長は台湾関係法に
ついて詰問され、確答を避けたのだった。市長が「何らかの利益」、
金で買収された噂が広がっている。

徐匯区の回答の第2項で「アーバインの経済と友好関係に努力する」
と書いてあるのは徐匯区と姉妹都市を提携すればアーバイン市の経
済発展に「有利な条件」を示唆している。ここにも政商癒着が匂って
くる。数年前から市議会には、米国海軍が撤去したエルトロ海軍飛
行場の空き地の土地開発をめぐって業者と政治家の癒着が噂されて
いるのだ。

米国海軍がエルトロ基地を撤去したあと、この空き地の開発につい
てアーバイン市は論争を繰り返してきた。不動産業者が住宅地区を
開発する計画を発表したが、環境保護庁は飛行場として使用された
土地は汚染がひどく、住宅地には不向きであると反対した。その後
市議会ではこの空き地を市民の公園にすると発表したが、やがて謎
のように土地開発案が進み、一部を住宅地、一部を公園にすること
になった。つまり住宅で儲けようとたくらむ業者と政治家の癒着が
ぷんぷん匂う。この開発について徐匯区が姉妹都市の提携で「グレ
ートパークと呼ぶ中国式庭園」を作る提案をしたのである。

●道義なき中国人

金で友好関係を買う、金で古い友人を棄てろと迫っているのだ。台
湾関係法には「アメリカは古い友人を棄てるわけには行かない」と
明記してある。それにも拘らず、利益のために友人を売る政治家が
後を絶たないのはクリントンの節度のなさを見ればわかる。

クリントンと中国の癒着はアメリカでもかなり有名で、最近発売さ
れた本、Dossier on Hillary Rodham Clinton, by Amanda Carpenter
(Blackstone; Publisher)にはクリントンの選挙資金に二千万ドル
の外国献金が含まれていると報道された。

姉妹都市とは友好関係を結ぶことである。「中国と友好関係を結ぶな
ら台湾と友好関係を断ち切れ」と強要するのは基本的間違いである。
このような友好関係がどんな意味を持つのか。中国人のやり方は卑
劣な陰謀であると市議会で市長が警告し、続いて決議文を送付した
にも拘らず、金をちらつかせて再考を迫る中国人の鉄面皮と道義の
なさ、そして脅迫を受容する態度を見せた民主党議員の卑屈さには
呆れるよりも憤怒を覚える。

●平和友好を愛する世界の人々に警告

この事件で明らかになったのは、中国人の道義のなさと覇権思想で
ある。国だけでなく、中国全体、中国人全体が「ならず者」の本性を
さらけ出した事件であり、弱者の立場を徹底的に虐げ、或いは搾取
する中国人の残虐非道な性格をよく顕している。

「一中原則」とは、中国は一つだけで、中華民国は認めないという
こと、それに加えて台湾は中国のものであるという主張である。し
かし台湾が中国のものなら、なぜ台湾と諸国が友好関係を結ぶのを
禁止するのか。これこそ「台湾は中国のものではないという証拠」、
「中国人は台湾人を敵視している証拠」である。台湾人は中国人でな
い、台湾人は敵だから徹底的に虐げるのである。

台湾人は中国を敵と認めるべきである。甘言に乗って中国に投資す
ることは止めるべきだ。統一などは阿呆の幻想で、中国は台湾を併
呑し人民を奴隷化する意向を剥き出しにしているのだ。

日本を始め、諸外国もこの事件に学ぶべきである。中国は「友好」、
「友誼」のレッテルで人を騙し続けてきた。外国人の店は「友誼商
店」であり、北朝鮮と中国の国境にある丹東市の橋は「友誼橋」で
ある。だが一皮剥けば友好など何処にもない。

中国人の友好とは嘘っぱちだ。相手を口説くときは友好で、関係を
結んでしまえば尊大になる。日本の投資を歓迎する時は日中友好だ
ったが、やがて反日暴動、靖国参拝反対などで日本を恫喝するよう
になった。

小泉首相が靖国参拝をすれば「友好関係」の妨げとなると脅迫するよ
うな国である。小泉首相が靖国参拝を止めれば日中会談を再開する
と宣う(のたまう)傲慢無恥こそ中国人の本性である。中国と外国
はいつでも主従関係であるという態度を崩していない。アーバイン
市の姉妹都市事件では中国人の本性が顕われた、本性を顕しても平
気になったのである。


『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html


『日本之声』  http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe  (Big5漢文)

スポンサーサイト

COMMENT

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

EDIT COMMENT

非公開コメント

プラグインの説明
このテンプレートは、プラグイン1・2・3に対応しています。

最上部のメニューバーがプラグイン1です。マウスオーバーで展開するメニューになっていますので、お好みでプラグインを設定してください。「HOME」のような普通のリンクも置けます。

←のエリアがプラグイン2です。有効範囲幅は180pxです。

このエリアがプラグイン3です。有効範囲幅は540pxです。
サイズの大きなプラグインに適しています。

★テンプレート名で検索すると、作者のブログにより詳しい説明があるかも知れませんし、無いかも知れません。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。