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馬英九の和平協定構想に騙されるな 台湾研究フォーラム会長 永山英樹 (転載)

馬英九の和平協定構想に騙されるな


              台湾研究フォーラム会長 永山英樹

国民党の馬英九主席は最近、米国のブルームバーグとのインタビューで、彼がもし2008年の総統選挙で当選を果たしたなら、2012年以前に中国との間で協議を行い、台湾が独立しないことと中国が台湾に武力行使をしないことを取り決める「両岸和平協定」を結び、台湾の安全を確保するとの意向を示した。また協議の前提としては、中国が台湾の対岸に配備する800基のミサイルの撤去を挙げている。

台湾が独立宣言を行わず、中国が台湾を武力攻撃しないとなれば、まさにこの構想は米国、そして日本がかねてから表明してきた希望通りのものである。おそらく両国では今後、彼のこの「平和志向」の姿勢を支持する声も高まるのではないだろうか。しかし忘れてはならないのは、馬英九が敗北主義であり、敗北主義にはつねに大いなる危険が伴うと言うことだ。

そもそも台湾独立とは、中華民国体制からの独立であり、「台湾は中国の領土」とのフィクションからの脱却を意味するものだ。台湾が独立をするかしないかについては、台湾の住民にのみ決定権があるのであり、今日の国際社会における理念に照らせば、いかなる国もこの問題に容喙することは絶対に許されないのである。しかし中国は「台湾は中国の領土」との虚構を口実に、そこを自国領土に組み込む野心から、台湾を恫喝するため、あるいは武力占領のために、一方的にミサイル配備を含む軍備構築に狂奔しているのが現状である。

ところがこの理不尽な現状に対して敢然と対処しようとしないばかりか、逆に台湾住民から自決権を剥奪しようとしているのが馬英九なのだ。そもそも中国人である彼は、台湾はあくまで中国領土であるべきで、台湾人の自決権を認めて台湾人の天下の下で暮らすより、中国の軍門に降った方がいいと考えていることは、彼自身が昨年末に見せた「国民党の終局目標は中国統一にある」との発言によっても明らかだ。台湾は守れずとも、中国との危機さえ回避できれば、台湾は売り飛ばしても構わないというのが、馬英九など在台中国人の政治勢力の基本的な考え方なのだ。

だがこのような敗北主義で和平を結んだところで、真に和平が実現するわけがないのである。中国が仮にミサイルを撤去したところで、この国が「台湾は中国の領土」の主張を撤回するわけではない。そして台湾が譲歩すればするほど、ますます統一攻勢を強化することだろう。刃物を持った「ヤクザ」との妥協とはそのようなものだ。

そもそもミサイル恫喝に限界を感じている中国は目下、平和統一工作に余念がなく、台湾の政界、産業界の籠絡、取り込み、傀儡操作や、台湾メディアの操作等々を通じ、着々とこの島の間接支配を進めている。もし馬英九が台湾住民の自決権を封印し、独立の選択肢を放棄する政策を実施するなら、こうした中国の攻勢には、いよいよ抗う術を失って行くことだろう。

これこそが敗北主義の愚昧さだが、実際には馬英九の国民党は、決して愚昧などではないかもしれない。なぜなら彼らはそもそも中国の平和攻勢のコマ、傀儡という「確信犯」だからだ。

日米が本当に中国の台湾併合を望まないのなら、今回の馬英九の和平協定構想とは、単なる危険な通敵構想であることをはっきりと認識するべきだろう。

もちろんそれは台湾の有権者にも言えることである。和平協定を結んでも、中国の台湾併呑の野心は変わらない。もし自分の子供たちをその国の奴隷にしたくなければ、「中国統一反対」の声を轟かせ、台湾人には住民自決の権利があることを声を大にして訴え、日米を含む国際社会を目覚めさせなければならない。馬英九に票を投じるなど以っての他のことであるし、そのような売国、売民の政治家に、国際的メディアで誤った発言を許すこと自体、大きな間違いなのだ。(18.10.24)


『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html
『台湾の声』バックナンバー http://taj.taiwan.ne.jp/koe/
『日本之声』http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe Big5漢文

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