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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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またもや高金素梅が合祀取り消しを求めて提訴か

以下はメルマガ「日台共栄」より転載です
2>> またもや高金素梅が合祀取り消しを求めて提訴か
   この時期に靖国神社を問題化しようという高金素梅の見え透いた魂胆

 昨8月10日付の読売新聞は、台湾の高金素梅議員が靖国神社に祀られている台湾出身戦歿者の遺族が合祀取り下げの訴訟を起こすとして、下記の記事を伝えている。

元日本兵の台湾遺族、靖国神社合祀取り消し求め提訴へ

【台北=石井利尚】台湾の先住民の高金素梅・立法委員(国会議員)は9日、台北で記者会見し、元日本兵の台湾先住民の遺族が、靖国神社に合祀(ごうし)されている元兵士の合祀取り消しを求める訴訟を大阪地裁に起こすため訪日することを明らかにした。
 台湾先住民族で組織した「高砂義勇隊」の遺族で、日本の遺族とともに、11日に提訴するという。

高金素梅による靖国訴訟は平成15年2月に続いて2度目である。またか、と思う人も少なくないだろう。もちろん、靖国神社に合祀された一部祭神を取り下げる、つまり分祀となるが、このような分祀はあり得ない。この論は、宮内庁長官だった富田メモでもさんざん繰り返されたので、教義上の理由はここでは述べない。
 しかし、特に言いたいのは、すでに高金素梅は台湾出身戦歿者の御霊を、自分たちの祭儀様式にのっとって靖国神社から台湾に持ち帰ったはずだ。しかし、昨年6月につづきまたもやご祭神の遺族を盾に分祀を求めているのである。
 いったい、持ち帰ったはずの御霊はどうなったのか、一切その説明はない。

 昨年、高金素梅たちがまたもや分祀を求めて靖国神社にやってきたとき、靖国神社の山口権宮司は、「高金素梅さんたちが自分たちのお祭りで靖国神社に祀られている同胞の魂を持って帰るというので、それも認めた。民族衣装に身を固めて、拝殿前で5分くらい祭りを行った。しかし、靖国神社は神道なので、お祀りしている英霊はちゃんと鎮座してい
る」と述べている。さらに、昨年の対応について以下のように述べているのだ。

 靖国神社としては、高金素梅氏たちに面会を求められれば面会するが、以下の理由により、魂を持って帰るお祭りなどを行うことは毅然として拒否する。

1、参拝者に迷惑が及ぶ。
2、靖国神社の信仰を妨害する。
3、彼らのいう同胞の魂すでには一旦持って帰っている。またそのような行動を希望し、マスコミを連れてくるというのであればパフォーマンスでしかない。
4、係争中なので、原告が被告に抗議するのはなじまない。

 その上で、山口権宮司は「台湾ご出身の英霊の方々は、まったく日本人と同じように祀られたのであり、今後とも靖国神社の姿勢は変わらない」と結ばれている。

 だから、8月15日を狙って、あの手この手で靖国神社を問題化しようという高金素梅の魂胆は見え透いている。また、その背後で高金素梅を操っているのが親中国派の台湾人と日本人グループであることは、すでに林建良氏が月刊「正論」で明らかにしていることであり、それは氏の新著『日本よ、こんな中国とつきあえるか?』ではさらに詳しく論じられ
ている。

 ここでは、高金素梅がある雑誌のインタビューに「台湾大学教授の許介麟とその日本人妻藤井志津枝や、尹章義、夏鋳九と彼らの日本の友人の協力でやっと事件の経緯を理解した」と答えていることを紹介するだけで十分であろう。

 つまり、日本ではリベラル派と目されている許介麟・台湾大学教授やその妻の藤井志津枝などが高金素梅をバックアップしているのである。もちろん、尹章義、夏鋳九もすべて親中反日派である。

 中国があからさまに靖国問題に言及しなくなった今、高金素梅がその意を体してのパフォーマンスがまた始まったのであり、一連の反日活動の一環とみて間違いあるまい。

 林建良氏は『日本よ、こんな中国とつきあえるか?』の中で、高金素梅訴訟を次のように結んでいる。

 「私はクリスチャンだが、現在の国家、社会が先人の努力と犠牲の上に成り立っていることを考えれば、先人への感謝を捧げる施設として、日本人は靖国神社を断固守るべきだと思う。外国人でありながら、しかも自分の政治的な野心から、平然と靖国神社を冒涜する立法委員は台湾の恥である。私は台湾人として、彼女の行動を許すことはできない。彼
女は台湾人としてではなく、中国人としてこの訴訟を起こしたのである。この訴訟は、中国の代理である左翼勢力と、日本民族の魂の戦いであると言ってよい。」
                  (メールマガジン「日台共栄」編集長 柚原正敬)

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