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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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日本人は「日本精神」を取り戻せ 青森日台交流会  阿貴

2006-07-07 北朝鮮のミサイル発射 日本人は「日本精神」を取り戻せ                青森日台交流会  阿貴


北朝鮮は5日夕、7発目のミサイルを発射、他6発のミサイルと同様、ロシア沿海地方南方の日本海に落下した。このニュースについて、日本の各テレビ局は大いに関心を持っている。なぜなら、それは北朝鮮がミサイルを発射した事によって、一般の日本国民まで危機意識が高まっているからだ。こういうことでもないと、多分今まで通り、無関心の方は多いではないでしょうか。

拉致被害者家族達のこともそうですが、一概とは言えませんが、みんなが「気の毒だ」、「かわいそうね」と一言、二言を言いますが、実際自分と関係していないと、実に無関心である。北朝鮮の「拉致」は国際的な犯罪だ。一刻も早く解決すべきである。国は日本国民を守る義務がある。全面的に出て強く対応すべきであるけれども、しかしここでまた日本の美徳「見守る」という悪いところに邪魔されて、だからなかなか解決しないのではないでしょうか?

発射された長距離弾道ミサイル「テポドン2号」の名前について、同僚は「ポテドン」と言い間違いました。一応関心はあるけれども、深くは分からないという事です。これはびっくりするようなことではない。笑い事でもない。これは事実だ。実際一般の日本国民はそうだと思います、そういう方が悪いでしょうか。いいえ、私はそう思いません、そういう考えになったのは、そういう風にしたのは、日本の「平和」です、日本は「平和」であり過ぎたのです、日本の平和は国民に考えなくてもいいと、そういう風にしてしまったのです。

今日(7日)夕方6時頃、青森朝日放送の中で、小宮悦子ニュースキャスターが番組中で紹介した内容です。もしミサイルが日本に向かって発射されたら、どうやって自分の身を守るのかという特集です。そこで頻繁に訓練を行っている国を紹介しました。一つ目は記憶に新しい90年代の「湾岸戦争」を経験したイスラエルです。そしてもう一つは台湾です。台湾は年に一回抜き打ち防空演習を行います。演習のサイレンが鳴った時に、すべての車は停止しなければならない。人は建物の下か、その中に避難しなければならない。なぜなら、すでに中国は800基を超えるミサイルを台湾に照準を合わせています。だから台湾国民の危機意識は日本よりやや高いかなと思います。

このニュースを見て、一つ感動したこと、一つ感慨を覚えたことがあります。感動したのは、台湾のことを正確に、公正に報道したこと(当たり前なんだけどね)。こんなことを言うのは、他の国に変な「配慮」をして、台湾のことを正しく公正に報道しないメディアー失格のニュース番組があるからだ。意味不明の発言を「訂正放送」と認識し、もはや信用性、信憑性を無くしている番組があるからだ。そのニュース番組はフジテレビのスーパーニュースだ。誤った内容を放送したのに、ここまで「訂正放送」を拒むのはなぜだ?理解できません。

もう一つ感慨を覚えた事は、李登輝さんが唱えている「日台運命共同体」理念の重要性です。北朝鮮は日本と「日朝平壌宣言」を結びながら、それでも今回のミサイル発射に踏み切った。それと同じように、中国は台湾と友好的な一面を見せながら、年々対台湾の軍事予算を増やし続けています。そしてついに対台湾発射のミサイルが800基を超えました。そして今でも増加し続けています。恐ろしいですが、もはや日本と台湾が団結して、共産主義の国に立ち向うしかありません。

中国と仲良くする為に、在日台湾人の国籍を「中国」と記載し、台湾に対する立場は明言しませんが、日本は台湾を犠牲にすれば、中国と仲良くできると思っているのですが? 戦後一度も中国の領土になっていない台湾が中国の領土になったら、沖縄は安全ですか? 日本の油田は安全ですか? 中国の虚構を美化していませんか? 目を覚ましてくださいよ!

約10年前に台湾で日本ブームが流行っていた頃、「クレヨンしんちゃん」(蝋筆小新)の漫画の中で、小宮悦子さんの名前を知りました。日本に来てから、初めて本物が本当にいることを知った。10年前なぜ台湾人が親日的なのか、その時の私は分かりませんでした、日本に来てから、その訳を知ったが、戦後世代の日本人は10年前の私と同様にその事を知りません。昔のすべてを否定していいのか? 国の為に戦って亡くなった方々を英霊として祀ることはいけないのですか? もちろん普通であればどこの国も戦争はしたくないはずだ。けれど一部の野心の国はそう思わないようだ。昔の日本人は素晴らしかった。昔の日本人は勇敢でした。そして信じがたいですが、「日本精神」はまた台湾に存在しています。日本教育を受けた台湾人をはじめ、心から日本を愛していた。私が高校時代の時に、三民主義の研究テーマは「国の為に死にますか?」というテーマでした。その時、私の答えは100パーセント「NO」でした。しかし今では100%ではありません。きっと昔の日本人は100パーセント近く「はい」と答えるでしょう。自分の国も良く知らなければ、国を愛する訳がない。国の為に死ぬ訳がない。今日本の戦後世代は自分の祖父の世代のことを知らない。だから「愛国心」がないのではないでしょうか。

日本がもう一度「日本精神」「大和魂」を取り戻すことを祈ってやみません。

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