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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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台湾の旅―この国をもっと知るために(5) 西江智彦 (転載)

台湾の旅―この国をもっと知るために(5)
TAIPAK
台北市その4
(文/西江智彦)

Tai-tong
大同

交易で発展した・トアティウティヤ

 大同(Tai-tong/タイトン)区は、萬華(Bang-kah/バンカ)区の北、中山(Tiong-san/テョンサン)区の西に位置している。もともと大稲[土呈](Toa-tiu-tiaN/トアティウティヤ)、大龍[山同](Toa-long-pong/トアロンポン)と呼ばれていた台北市の旧市街で、下町の情緒がある。台北車站、中山、雙連、民権西路、圓山の各駅を南北に結ぶ捷運淡水線の西側が大同区だ。

台北駅の北側の承徳路(Seng-tek-lou/シンティェクロオ)は新竹、台中、嘉義、台南、高雄方面へ向かう長距離バスの乗り場が集まっていたが、2005年に重慶北路(Tiong-kheng-pak-lou/テョンキェンパクロオ)の新ターミナルに移転した。新ターミナルの台北総站(Tai-pak-chong-cham/タイパクツォンツァム)からは統聯(Thong-lian/トンレン)、国光(Kok-kong/コッコン)、和欣(Ho-him/ホーヒム)、阿羅哈(A-lo-ha/アロハ)などのバス会社による長距離バスが発着している。

長安西路(Tiong-an-se-lou/テョンアンセーロオ)の台北当代芸術館は、もともと信義区に移転する前の台北市政府の建物だった。赤レンガの建物が夜にはライトアップされて美しい。

 重慶北路と南京西路(Lam-kiaN-se-lou/ラムキヤセーロオ)の交差点には圓環(IN-khoan/イイコワン)と呼ばれる円形交差点がある。圓環の中はもともと食べ物屋台街があったが、建て直されていまは現代的な丸い建物となり、食べ物レストラン街となっている。また、圓環から民生西路(Bin-seng-se-lou/ビンシェンセーロオ)まで寧夏街夜市(Leng-ha-ke ia-chhi-a/リェンハーケーヤチアー)があり、食べ物屋台が集まっている。

圓環から南京西路を西へ歩いたところにある延平北路(Ian-peng-pak-
lou/エンピェンパクロオ)との角は、二二八事件の発端となった場所。
1947年2月27日、延平北路の角に近い南京西路でヤミタバコを売っていた
女性に取締官が暴行した。目撃した住民が取締官に対し抗議したが、取締官が発砲し、青年に銃弾が当たり死亡した。そして、翌2月28日に台北市内で大規模な台湾人による反政府デモが起こり、政府側はデモに対し機関銃掃射を浴びせ、対立は台湾全土に広がり、二二八事件へと発展した。

延平北路の西は大稲[土呈]地区の旧市街地で老建築が残る迪化街(Tek-hoa-ke/ティェクホアケー)。乾物や珍しい食材を売る店が集まり、農暦の年末には食料の買い出し客で混み合う。また、三級古跡の霞海城[B皇]廟(Ha-hai seng-hong-bio/ハーハイシェンホンビオ)や、布を専門に扱う永楽市場(Eng-lok-chhi-tiuN/イェンロクチーティウ)もある。

大稲[土呈](Toa-tiuN-tiaN/トアティウティヤ)は、もともとはケタガラン族のケエヴツッ社(村)があったところ。福建省南部からの移民が住むようになると、大きな水田があったことから大稲[土呈]と呼ばれるようになり、淡水河(Tam-chui-ho/タムツイホー)のそばにあることから、清の時代に交易の中心地となり栄えた。日本時代には永楽町や太平町、蓬莱町、日新町などの地名がつけられたが、戦後は中華民国政府が台北市を中国大陸に見立てて地名をつけたため、大同区は台北市の北西部にあるため、庫倫街や敦煌路、哈密街などモンゴルやウイグルなど中国の辺境の地名がつけられている。迪化街の迪化も東トルキスタン・新彊ウイグルの最大都市・ウルムチの中国名で、台北の下町なのに皮肉にも台湾とは全く関係のない東トルキスタンの地名がつけられている。

捷運淡水線の雙連(Siang-lian/シャンレン)駅から民生西路を西に行ったつきあたりに大稲[土呈]埠頭がある。ここから北投区の関渡(Kan-tau/カンタウ)まで結ぶ船があり、淡水河をクルージングすることができる。

大同区を東西に貫く民権西路(Bin-khoan-se-lou/ビンコワンセーロオ)では地下鉄の捷運中和新荘線の建設工事が行なわれていて、大同区には重慶北路との交差点に大橋国小(Toa-kio-kok-sio/トアキオコクショー)駅ができる。中和新荘線は淡水河をトンネルで抜け、三重(SaN-teng-pou/サアティェンポオ)市で新荘(Sin-chng/シンツン)方面と蘆州(Lou-chiu/ロオチウ)方面に分かれる。

大稲[土呈]の北側、捷運淡水線の圓山(IN-soaN-a/イイソワー)駅の西が大龍[山同](Toa-long-pong/トアロンポン)地区。ここも清の時代から発展した下町で、1805年に創建され医療の神様・保生大帝を祭る保安宮(Po-an-keng/ポーアンキェン)があり、旧暦3月15日に保安大帝誕生祭が行なわれる。また、保安宮の東隣に中国山東省の建築を採り入れた孔子廟(Khong-chu-bio/コンツウビオ)がある。

 大龍[山同]地区は松山空港に着陸する飛行機の飛行ルートの真下にあるため、建築物に高さ制限がある。台湾新幹線(高鉄)開通後は、台湾国内航空路線の需要が減るため、松山空港を廃止し、桃園中正空港へ移転させる議論もある。松山空港が廃止されればこのあたりの高さ制限がなくなり、再開発が進むかもしれない。松山空港に着陸する飛行機は、圓山駅の真上を飛ぶ。

『台湾の声』http://www.emaga.com/info/3407.html『台湾の声』バックナンバー http://taj.taiwan.ne.jp/koe/『日本之声』http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe

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