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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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【論説】中国の歴史依存症 時局心話會代表  山本 善心 (転載)

【論説】中国の歴史依存症

   

                時局心話會代表  山本 善心


 私は中国に対して悪意や敵意を持っているわけではない。日中両国は好悪や利害の衝突があっても永遠に変わらぬ不動の隣国同志なのだ。しかし両国には歴史や民族性、価値観に大きな違いがある。
 中国数千年の歴史の中で、時の政治勢力は壮絶な独裁と分裂を繰り返
し、その都度国民は合間を縫って生き延びてきた。中国の過酷な環境が横暴な態度をもたらし、その場限りの利を求める習慣と風習が無法地帯と言われる所以ではないか。

 しかし、日本は“和を尊ぶ”が民族の規範であり、天皇を中心とする村社会が日本文化の中心だ。“和を尊ぶ”とは相手の身になって考える、思いやる、生かし合うという精神であり心根である。ところが中国は相手の弱みやひるむところを容赦なく突いてくる。こうした国民性や精神文化の異質な両国が、相手を理解せずして上手くいく訳がないと言えよう。

翻弄された元総理


 昭和57年7月、高校教科書内の「日本軍が華北に“侵略”」との文章が検定で“進出”に書き改められたとの誤報事件があった(第一次教科書問題)。早速中韓から抗議を受けた宮澤喜一官房長官(当時)は確認もせず「政府の責任に於いて是正する」との談話を発表。日本政府のあいまいな態度を見逃さず、中国は日本の教科書問題に深く干渉するようになった。

 もう一つ歴代総理で注目される大きな問題は、昭和61年に中曽根康弘
元総理が靖国神社の公式参拝を取り止めたことである。中曽根氏は「中
国の胡耀邦総書記(当時)が私の靖国参拝で弾劾される危険性があった」という理由で靖国参拝を中止した。この中曽根氏の動揺ぶりを見て、中国の靖国叩きが始まったのである。 以来、中国は靖国や教科書問題などで日本政府の弱みを突く戦術を選択。中国は日本叩きを行い、利益誘導の手段として「歴史依存症」になった。日本国内では「中国への配慮」という言葉が一人歩きしているが、「靖国」をネタに喧嘩を仕掛けているのは中国であり、日中関係を悪くしているのもほかならぬ中国である。


中国の代弁者


 たびたび問題発言をするのは「経済同友会」の北城恪太郎代表幹事で
ある。北城氏は「日中関係改善の為に再考が求められる」と小泉首相の
靖国参拝に対する自粛提言を行った。この発言を受けて中国は「日本の
経済団体の全てが小泉首相の“靖国参拝”に反対している」と大々的に
報道した。しかし「関西経済同友会」は「内政問題は相互不干渉にすべきだ」と否定している。

 北城発言は中国の主張を代弁するものではないのか。靖国問題は過
去の歴史と反省、利益誘導など中国外交の利害が絡み合った複雑な問
題である。

 また、「経済同友会」は大方の日本国民からコンセンサスが得られて
いない「国立追悼施設」の建立まで提言している。この靖国および代替
施設の構想も、中国の政治的意図に同調したものと見られている。5月
17日、北城氏は小泉首相に「お騒がせしました」と謝罪した。


親中派議員の利権


 中国は自民党の親中派議員を手懐け、歴史認識や靖国問題を持ち出し
てはその都度日本に圧力をかけてきた。中国に従順な親中派議員は日中
間の仲介の労をとると見せかけ、中国側の要求をそのまま日本政府に飲ませるという図式である。

 自民党の議員が親中派になるキッカケは“金と女と利権”にあると言われている。それ以上に、中国とのパイプを持つことで党内での地位や影響力が増大する。彼らは中国パイプという巨大な利権と影響力と引き換えに、中国の要請に答えてきたのではなかろうか。

 「7人のサムライ」と呼ばれる自民党親中派議員は福田康夫、二階俊博、山崎拓、高村正彦、野田毅、加藤紘一、そして河野洋平氏だ。彼らは「日中友好・中国配慮」を合唱し、「日本からモノを言うな、抗議や主張で日中関係がおかしくなったら責任を取るのか」との物言いで反中派議員を牽制する。


中国の「内政干渉」発言


 3月31日、中国の胡錦濤国家主席は「日中友好7団体」の代表を北京に呼びつけた。胡氏は会談の席で「近代に入り、日本の軍国主義が侵略を行い多くの犠牲を与えてきた。日本の指導者がこれ以上A級戦犯の祀られた靖国神社参拝を止めればいつでも首脳会談を開く用意がある」と一方的に“ゲンメイ”した。

 橋本元総理以下「日中友好7団体」の面々はこの会談で中国側の「内政干渉」発言を引き出してしまった。しかも橋本氏が「日本に対する一つのメッセージとして率直に受け止めます」などとかしこまって答える無様な姿がTV画面に映し出されるというお粗末さである。

 自民党親中派議員たちは中国側の対日要請に何も反論できない仕組み
になっている。彼らは競って中国側に媚を売り、中国に忠誠を誓うことで北京に存在感をアピールしてきた。親中派議員の正体は日本国民を代表する社会的・道義的・精神的な義務と責任を放棄し、善悪の分別が付かなくなった「政治屋」であり、子供の犯罪と同じだとの意見が聞こえる。


ドロ沼に沈む外交


 今回の胡国家主席と「日中友好7団体」の会談結果は周到に用意された
ものである。昨年10月から王毅駐日大使は度々帰国し、中国内部で対日
方針の検討を行ってきた。さらに国内5箇所に点在する領事館の総領事ら
も東京に集まり、対日情報と方針をまとめている。

 中国は小泉首相が靖国参拝を止める意思はないと見ている。今後は次
期首相に対する牽制と日中間に横たわる懸案処理が最優先だ。これ以上
問題をこじらせては、両国ともにドロ沼に沈んでいく。小泉政権におけるブッシュ政権との強力な「日米同盟」と「小泉盟友」は、中国の分断戦略に付け入る隙を与えていない。
 最近、中国の専門誌や知識人達の論文では「歴史の決着を優先すれば
、両国関係は絶え間ない悪循環に陥る」との見解が発表されている。小泉首相が「靖国はもう外交カードにはならない」と明言している以上、中国は対話再開に向けて落とし所を探らざるを得まい。


靖国攻撃と利益誘導


 中国は何故靖国問題を執拗に問題化するのか。これは日本に何回も屈
辱を与え、中国の優位性確保と日本を属国化する狙いがあるのは明らか
だ。これはA級戦犯を移す移さないの問題ではなく、靖国に名を借りた「日本が原理原則で中国に屈するか否か」という問題にほかならない。

 中国にとって「靖国」は金の成る木である。しかし彼らの一方的な行動に対する反発が広がりを見せ、中国のそうしたスタンスに反発するブッシュ政権や米国知識人の大方が日本の立場を支持している。

 日本には先祖伝来の伝統文化、精神的道徳的なしきたりがある。たとえ「戦犯」とされても死後は鞭打たない伝統があることを何度でも世界や中国に説くべきではないか。中国は靖国がダメとなっても次から次に難題を持ちかけてくるだろう。小泉首相が靖国参拝を止めさえすれば日中関係が良くなると考えるのは外交無知と言いたい。


日米同盟で対中牽制


 これまで中国は歴史問題をネタにあらゆる恫喝と横暴な態度で反日姿勢を示してきた。その反面、日本では歴史に対する反発と関心が高まり、情報誌やインターネット上の歴史論争が過熱している。今や中国の主張する歴史論や靖国問題には日本国内の一部勢力による強い反発が増大するばかりだ。

 一方、4月20日ホワイトハウスで行われた米中首脳会談で靖国参拝問題
は取り上げられず、かえって日米の強固な絆が浮上。つまり日米同盟は中国を標的とし、中国を米国の潜在的敵性国家と見なすなど胡氏への態度は冷淡であった。また、喧嘩上手な小泉首相は最後の仕上げに一泡吹かせたいとの思いが見え隠れする。

 今後、中国の強硬で横暴な対日姿勢は裏目と出よう。日本政府も強固な日米同盟と、次期首相が原理原則を譲らず毅然たる態度を取ることが肝要である。少しずつ柔軟に折り合いながら改善することで、日中は普通の隣国関係が見えてくるだろう。
                    
(時局心話會のホームページにて、毎週木曜日に「山本善心の木曜コラム」(無料メールマガジン)を掲載しております。台湾問題のバックナンバーも多数あります。毎日たくさんの申込みを頂き好評を得ています)



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