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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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青森李登輝友の会ブログ

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時局心話会

【論説】村山談話で謝罪宣言



     時局心話會代表 山本善心



 
  8月15日、小泉純一郎首相は靖国神社の参拝を先送りした。多くの日本
国民は、首相が自民党総裁選で公約した公式参拝を今年こそは実現するも
のと期待していた。

  首相は8月15日の戦没者追悼式で、戦後50年目に発表された「村山談
話」を踏襲し、戦争謝罪を柱としたお詫びと反省の念を表明した。「わが国は
近隣諸国に、植民地支配と侵略によって多大の損害と苦痛を与えた。改め
て痛切な反省とお詫びの気持ちを表明し、内外のすべての犠牲者に哀悼
の意を表します」としたものだ。

  4月22日、小泉首相はインドネシアで開かれたAA(アジア・アフリカ首脳)
会議で「村山談話」を引用し、突然頭を下げた。各国首脳の前で戦争への反
省と終わりなき謝罪を行い、出席者を驚かせた。細川、村山、小泉と続く歴
代総理がなぜこうも軽々しく謝罪を繰り返すようになったのか。


首相の靖国参拝中止説


  8月15日の靖国参拝は、小泉首相にとって「三大公約」の一つである。
東京新聞8月16日付朝刊の筆洗コラムでは、「首相自身の度重なる靖国
参拝や閣僚たちの問題発言で、中国・韓国から政府の『歴史認識』を問わ
れていた。今回の小泉発言は、10年前の村山首相談話を踏襲することで
中韓の批判に答えたのである。字義通り受け取れば、首相はもはや靖国
参拝は強行できまい」と主張していた。

  小泉首相は郵政総選挙のことで頭がいっぱいで、靖国参拝による内外
批判勢力とのトラブルは避けたい、との見方がある。連立与党のパートナ
ーである公明党も、15日は避けてもらいたいと反対した。また参拝を強行
すれば有権者の中で賛否が分かれる。さらに中韓の反発で、焦点が総選
挙から靖国問題に移れば一大事だ。どちらにしても、靖国参拝は小泉首相
にとってリスクが大きすぎる。

  小泉首相には、「村山談話」を踏襲することで中国に恭順の意を示し日
中関係改善のきっかけにしたい、との思惑が見え隠れする。


靖国神社宮司の怒り


 8月15日が近づくと必ず登場するのが、「中曽根元首相の靖国参拝中
止」と「村山談話」であった。この二つは毎年終戦記念日が近づくと話題に
なる。中曽根首相(当時)は昭和60年8月15日に靖国参拝を強行した。し
かし中曽根氏は参拝に際して玉串も上げず、本殿の中にも入らず、二拝
二拍子一拝すら行わなかったのである。ただ花を供えて一礼し、そそくさと
退殿したことは、神社側を不快にさせたものだ。

  靖国神社参拝は日本人の「心の問題」である。この無礼極まる中曽根
氏の参拝態度に当時の松平永芳宮司は後々まで「中曽根氏の態度はけ
しからん、無礼にも程がある」と立腹していた。結局中曽根氏は翌年から
中国の圧力で参拝を断念、日本国の外交・政治が堕落するきっかけとな
る。


村山談話は国家を冒涜


平成7年6月9日、衆議院では「謝罪・不戦の決議」が国会で可決された。
村山首相(当時)に自民党が譲歩し、「侵略的行為」や「植民地支配」の表
現を盛り込むことが国会決議されたのである。

  さらに村山首相は、連立解消をほのめかしながら「従軍慰安婦」や「強制
連行」を決議案文に入れることを強制する。最近になって、小泉内閣の中山
成彬文科省長官は「従軍慰安婦」という言葉はなかった、と発言した。これ
に対して村山氏は産経新聞のインタビューで「過去に政府が認めたことを
今更否定しても仕方がないでしょう」と一笑に付す。

  同年8月15日、中国と韓国に向け「日本の侵略と植民地支配」に関する
反省と謝罪を盛り込んだ「村山談話」を発表。ここで日本の過去を「悪」と断
罪し法案化して以来、中韓はことさら「歴史問題」を対日カードとして使うよう
になった。日本に対する中韓の「謝罪と反省」要求は、今後も続くとの見方
が有力だ。

  故村松剛氏(筑波大学教授)は「村山首相のやろうとしていることは戦争
についての国際的謝罪であり、先人に対する裏切りです。無知で不勉強
な政治家がなんという愚かなことを言い始めたのか。人類の歴史は戦争の
歴史でしょう。戦争が済んでから、自分の方が悪かったと言って謝ったなど
というお話は聞いたことがありませんね」と話していた。


盧溝橋事件の真相


  村山元首相は在任中、支那事変が勃発した「盧溝橋」を訪れ、人民抗日
戦争記念館を見学。中国マスコミにコメントを求められ「戦後50年という節
目の年に、中国国民に重大な損害を与えた戦争の一つの象徴的な場所を
訪ねることができた」と述懐した。

  この発言は多くの知識人たちから「自国の歴史を全否定する国の指導者
はどこを探してもいないだろう」と顰蹙(ひんしゅく)を買ったものだ。

  昭和12年7月7日夜10時40分頃、北平西方12キロの盧溝橋近辺で、
中国軍(支那正規軍)が突然発砲してきた。中国軍はその後数回にわたっ
て断続的に発砲し、日本軍は反撃の火蓋を切ったのである。

  日本政府及び軍中央では、戦争拡大を避ける方針であった。最初の発砲
以来7時間にわたり隠忍自重したのであるがついに反撃し、戦火は中国各
地に拡大する。中国共産党の指令下にあった中国正規軍兵士の挑発にま
んまと乗せられたものだ。

  毛沢東氏率いる中国共産党は、日本軍を蒋介石の国民党軍と戦わせて
両軍の戦力を消耗させ、最後に漁夫の利を得たのである。戦後、日本社会
党の佐々木委員長や財界の稲山氏が訪中し、毛氏に「戦前は御迷惑をお
かけしました」と謝罪すると、毛氏は「何を言うんですか。今日の中国共産党
政権があるのは日本軍のおかげじゃないですか」と言った。この毛沢東発
言は、日本国内ではあまりにもよく知られたことである。

  この発言のみならず、盧溝橋事件の記録はたくさん残されている。当時
の記録、関係将兵の回想録や東京裁判での証言、さらには中国共産党発
行の文書や内部資料が数多く保存された。中国側が主張する日本の侵略
説や加害者説、日本軍の謀略説などほとんどがウソによって捏造されたと
の見方が大勢である。


歴史観は政争の具


  歴史の真実を知ることは難事中の難事である。歴史の真実は「事実と根
拠」に基づいた説の上に論じられるべき問題だ。学者が調査に基づいた説
を発表し、旧説を覆すことも多々ある。

ところが政治家や閣僚が歴史に関する発言をすると政治問題化する。日
本の総理大臣が外交的に発言した場合は、その歴史観が政治外交上の事
実として記録確定されるのだ。結果次第では日本国民は永久に負の遺産を
背負わされることもある。

たとえば、中韓が靖国神社参拝に反対し日本に謝罪を求めているのは
歴史の真実に基づいたものではない。政治的な意図や思惑があって日本を
叩いているだけだ。日本の総理大臣は、中韓の日本批判を誤解し錯覚して
はならない。


人類の歴史は戦争の歴史


 かつての戦争は日本の全歴史を引きずって行われたものだ。大東亜戦
争だけが孤立していたのではない。当時の国際的力学というものがあって、
19世紀のアジアに対する白人支配がどんなひどいものであったかは周知
の通りである。

  当時はどんな国でも自国を守るために必死で生き延びてきたわけである。
日本も自衛のために戦うしかなかった。その時代の人達が知恵を絞り工夫
して国家の命運を決定したのである。

  歴史の善悪を追及し、裁くのは神にしかできないものだ。仏教の世界で
も裁くのは閻魔様で人間ではない。したがって人類の歴史が始まって以来、
どんな国も過去の戦争を謝罪するということはなかったのである。ドイツの
ユダヤ人虐殺は戦争ではなく、一般犯罪である。これは謝罪と賠償の責任
がある。

  日本が過去の戦争について謝罪することは自国の歴史を全否定するこ
とであり、過去はすべて悪かったと神に代わって断じることだ。これは傲慢
きわまりない態度といえまいか。謝罪することで国益になるのか。なるはず
はなく、ただ世界から軽蔑されるだけでしかない。

  村山内閣から始まり、今の内閣も世界に前例のない暴挙をあえてやろう
としている。今日本国民は誇りを失い、未来に夢とロマンが持てなくなった。

  この歴史観の問題は、国家を左右する重大な問題である。小泉首相が
ただ歴史に無知だからといって笑ってすませるわけにはいかないのだ。




(山本善心の週刊「木曜コラム」メールマガジンを毎週木曜日に連載して
います。毎日多くの登録があります。詳しくは時局心話會のホームページを
ご覧ください。また台湾に関するバックナンバーもあります)      

時局心話會のホームページ http://www.fides.dti.ne.jp/~shinwa/







『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html


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