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阿貴(アークエイ)。かくすればかくなることと知りながら、やむにやまれぬ大和魂。

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青森李登輝友の会ブログ

日本李登輝友の会の青森県支部です。略して「青森李登輝友の会」です。 皆様宜しくお願い申しあげます。
2006年09月の記事

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小泉前首相は「第二の李登輝」にーまずは陳総統の招きに応じて訪台を 台湾研究フォーラム会長 永山英樹 

小泉前首相は「第二の李登輝」に
ーまずは陳総統の招きに応じて訪台を


              台湾研究フォーラム会長 永山英樹

陳水扁総統は昨27日、小泉前首相に書簡を送り、首相任期内での日台関係強化への尽力に感謝するとともに、10月末に行われる台湾高速鉄道の開通式典への招待を行った。それによると開通での日本の協力に感謝の意を表したいのだと言う。

それならば小泉氏はこの招待を受けてはどうだろうか。この開通式は我が国が誇る「日本の新幹線技術の初輸出の成果」(陳総統)を記念するものであり、日台親善をアピールし得るまたとない機会である。

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【要望書】  台湾研究フォーラム 会長 永山英樹

安倍晋三内閣総理大臣殿

このたびは内閣総理大臣のご就任をお祝い申し上げます。
さてこれまで我が国政府は、台湾の領有を求める中国政府に配慮するあまり、国民に台湾が中国領土と見做すと言う誤った措置を多々行っています。当方の知る限りにおいてその事例を挙げれば、以下のとおりとなります。

一、法務省

同省の入国管理局は内部規定により、外国人登録における在日台湾人の国籍を、在日中国人のそれと同様、「中国」としております。しかし言うまでもなく両者は同一国民ではなく、このような誤った措置は早急に改め、台湾人は台湾の国民であるとはっきり判明できるものにしなければなりません。そのために在日台湾人は日常生活において、しばしば中国国民と誤解され、その人権が著しく侵害されていることも忘れてはなりません。

二、文部科学省

同省が検定で合格させる学校教科書の社会科地図では、すべて台湾と中国との間に境界線を設けず、その結果台湾の島が「中華人民共和国」の領土となっています。しかしこれについて同省は「適切」であるとの見解の下、自らが定めた教科書検定規則を反古にして教科書会社への訂正勧告を怠り、国の未来を担う生徒たちに誤った地理の知識を押し付けています。このような無法が三十年以上にわたってまかり通り、多くの国民を惑わしてきたと言う事実を考えれば、教科書検定の正常化には一刻の猶予もないと言うことがお分かりになるはずです。

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新任法相、文科相に対する要望書  台湾の声編集長 林建良

長瀬甚遠・法務大臣様

このたびはご就任おめでとうございます。
さて貴省の入国管理局は外国人登録で、私たち在日台湾人の国籍を「中国」としており、そのために私たちは日本社会で、中華人民共和国国籍と日常的に見なされています。

入国管理局は在日中国人の国籍「中国」は「中華人民共和国」の略称だが、在日台湾人の「中国」は「一つの中国」を意味するものだとし、自分たちの行為を正当化していますが、そのような意味のわからない言い訳までして、なぜこれを改正しようとしないのでしょうか。

そもそも「一つの中国」という実体が、この世界のどこに存在しているのでしょうか。また外国人登録証に記載される本国の住所欄には、台北市出身者の場合は「台湾省台北市」とありますが、政府直轄の台北市は台湾省に含まれていません。それを台湾省の一部とするのは中華人民共和国の行政区分に従ったものであり、台湾人に強要する「中国」の国籍は、疑いなく中華人民共和国の国籍なのです。一国の政府機関である入国管理局は、なぜこのようなことをするのでしょうか。

他の国々では、台湾人の国籍はすべて「TAIWAN」などと書かれ、「中国」としているところはありません。ではなぜ日本だけはそのようにできないのでしょうか。日本に居住する台湾人の多くはもともと日本に好意的ですが、このような侮辱行為だけは私たちの尊厳にかけ、絶対に許すことができないのです。

外国人登録における在日台湾人の国籍を、正しく「台湾」へと改正するよう強く要望いたします。


             台湾の声編集長 林建良
             
                2006年9月28日

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